ちなみに、どこまで『嘘』だ!?
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アイデアに詰まってタロットを使う人なんているのか(元記事)
アイデアが思いつかなくて、(書きたい作品の断片は、いくつかある)少し執筆から離れて、調べ物していると、アイデアが思いつかないときにはタロットカードを使おう、にぶちあたります。
本当にそれで、タロットカードでアイデアなんて想い浮かぶのでしょうか。タロットカードを使ってアイデアを思いついている人やりかたを教えてください。
詰まっている作品1 徴兵された兵士の心理、戦場での兵士の心理、地上戦が出てくる場面がある。武器はあまり持っていない(貧しい国)から徴兵された若者が主人公。性格は従順っていう設定ですが。図書館閉館で戦争の資料集められなくて断念。これはアイデアというより調べ物でなんとかなるとは思うのでいいですけど。(図書館開館→調べ物→執筆→新人賞応募に間に合うのかという疑問はありますが)
詰まっている作品2 力があるけれど使いたくないヒロインのために力を使わなくても言いように主人公が奔走する話。王道を目指しています。何番煎じレベルの王道を書いたことがなくて、薄っぺらすぎて、なんで「このヒロインの力一つ(一人)にだけ頼る状況になったのか」とかが思いつかないです。似たような作品はあるはずなのに1作品も思い出せなくて。知っている方がいれば、教えてください。参考にします。(筋の通った物語と言われる程度には書ける、というような技術向上を目指して作るのでオリジナリティはこの作品ではなくて構いません。鍛錬的作品です。毎回オリジナリティはあると評価されるので)
詰まっている作品3 2の「力があるけれど使いたくないヒロイン」が主人公の話。もともとこっちから考えていた。2での主人公はいない世界。世界が救われるとか別にどうでもいい。私は閉じこもるんだ!っていう話を書こうとしたけれど、やることがなくて断念。当然物語の筋としては、外野があの手この手で主人公に力を使わせようとするんだろうなとは思うけれど、どうやって? と思って詰まりました。
この「詰まり」をタロットカードでなんとかできるなら、その方法が知りたいです。(もしくは似たような作品があるなら教えてください)
ちなみに、どこまで『嘘』だ!?
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
改講はともかく、タロットは抜け出せ無くなるまでやった方が良い。
改講に慣れている奴は担当に嫌われる…
他人が多くやっているから、個性が出る訓練ではない!
だけど、掌編造りは良い。
あれは、抜け出せなくなっても潰しが利くし、今のネット小説は殆ど掌編だし、業界はしっかりしていて長編より儲かるよ!
両方極めたら、化学反応を起こすのかも知れないが、俺は知らん!!
自転車の補助輪外すのマジ壊し(ブルブル)
二輪って、乗りものじゃないよね!
補助輪仲間が、俺は欲しい!!!
プロットノックは100本やったら、千本、千本終わったら、一万本…そして、一万本終わったら、十万本がなぜか始まる…
てか、これの提案者の大墓混神は他にもいろいろな玄人用な改講をしていたはずなのにタロットプロットノックだけマイナーなのが、納豆出来ない。 もっと広めて補助輪仲間増やして半分あらすじの主人公設定を独占するような月下門じみた競合企画の地位を脅かして欲しい!
カテゴリー : ストーリー スレッド: アイデアに詰まってタロットを使う人なんているのか