文章や漫画等の「エロさ」について研究した資料を教えてください。の返信の返信の返信の返信の返信

文章や漫画等の「エロさ」について研究した資料を教えてください。の返信の返信の返信の返信(元記事)

ある意味、本末転倒だなオイ！？という発言になりますが『ライトノベル』という限定された世界においてのエロスは

【挿絵が全部やってくれるから、むしろ書かないほうがいい】になると思う。

　ゼロの使い魔とかパラ読みしたけど、挿絵があまりにドスケベで「え！？この本そんなドスケベ本だったの！？皆こんなの熟読しているの！？やだぁー！！」っておどろいたことがあります(笑)

　「パジャマが無いから服を脱いでローブだけを引っかけている」くらいの描き方だったかな？
てっきりペチコートだのキャミソールだの、カボチャパンツだの「インナーにバスローブを纏う感じ」だと思っていたら、挿絵では全裸ローブ。

　しかもローブは黒の魔法使いローブ。前開きなので、見える肌がびっくりするくらい真っ白いし、柔そうな乳房の谷間あたりの窪（くぼ）みだとか、ぷにっとしたヘソまる出し。下半身もヒザでナイスガードしているだけでパンティーすら穿いてない感じだった。ドスケベだ怖い・・・・・・ってなった(笑)

　小説には官能的なのもエッチなのも多々あります、ですがラノベは、からなず【挿絵】が入っちゃうんで、挿絵のために描写を『削る』工程が必要になるそうです。

　私的な推し作家とか、書籍化で挿絵つくからって【主人公や登場人物の年齢を10歳～20歳ほど削って欲しい】って言われて【オッサン萌えなので、書籍化ごと止めます】ってなりました。
　今でもネット掲載してらっしゃいますし、以降「オッサン萌え」系の書籍として、ちゃんと別賞をもぎ取れ書籍化したそうです。

　40歳のくたびれた探偵が、シケモクと古ぼけた銃を手に謎を解くダーティーな話で、探偵20や18歳の小童にしたら
ハードボイルドどころか半熟こえて生卵じゃねーか。ウェッティだし生臭いわ"(-"谷"-)"ついた挿絵が嫌で、買うの止めたラノベけっこう多いです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>例えばGL漫画の「やがて君になる」なんかはエロいと言われてますけど、そういう青年誌で日常が舞台のそんなに過激じゃない作品に対して使われる「エロい」というのは何を指すんでしょうか。個人的にはそういうエロさが欲しいのですが、どうでしょう。

試し読みしてきました。あれ【ホラー】として捉えてもいけますね。

山田さんは恐怖を何とする人ですか？【チェンソー振り回す殺人鬼】？あるいは【目と口を縫い閉じられてしまった幼い少女の亡霊】？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
>>因みに萌えは個人的にはエロじゃないと思います。萌えのためのエロか、エロのための萌えか、どっちかしかあり得ないと思います。

わたしは萌えとは【変質した狩猟本能】かな？と考えています。

　そのため「萌え」はエロース・・・性愛とか正常な状態である行動理念・・・・・だと思う。
萌えって実際イマイチ分かんないんですが【イマイチ萌えない娘】を見た時「あ、こりゃ確かに萌えないわ」と理解できた。

　で、「これは萌えだろう」と「萌えに分類できそうな感覚」が他の物を見ても発生するかなー？と自分で調べた感じ、私的には
「ヘソ天で爆睡する子猫」や
「親の目を盗んで、よちよち歩く子ペンギン」
「ヤンキー座りをするせいでパンツが見えている女の子（幼児パンツ）」これだけは萌え絵
・・・・とかに萌えに似た衝動を感じました。

　無防備であること、イマイチ萌えない娘みたいに「あたしに萌えるでしょう？」っていう誘惑や挑発が無いけど、隙（すき）がある状態の子。大人より子供、手ごろな小さささの生き物に「萌え」を感じる。
　ハムスターとかは「このサイズで動くのか・・・・・心臓がトクトクいってるのか、手に爪とか生えちゃうのか怖い」という謎の感動しか沸かないので除外(笑)

　人間はもとは雑食の類人猿とかからスタートなので、なんとなく「あ、こいつ今なら狩れる、捕食できる」という
獲物の無防備な状態を補足している時の興奮。食欲や性欲が発散できるチャンスを感じている。
・・・・・とかが「読むせん的には」萌えに近そうだなーと思う

これだけでも個体差が発生していますね！！！

文章や漫画等の「エロさ」について研究した資料を教えてください。の返信の返信の返信の返信の返信