異世界ファンタジーにおける言語についての返信の返信
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異世界ファンタジーにおける言語についての返信(元記事)
以下に挙げているのは、なかなか参考になる本たちです……。
( ↓ )
(いわなみ文庫) E=サピア・著 「言語」
(NHK ブックス) 石川九揚・著 「二重言語国家・日本」
(コウダンシャ学術ぶんこ) 林語堂・著 「中国 (文化と思想)」
(とくま書店) 小浜逸郎・著 「日本語は哲学する言語である」
これらを読み込んでおいてしまうと、いろいろ「根本」が分かるようになります。
そんなワケで、いわば「物理学科」ダイガクに「数学マスターしていながら学士入学した」が如くに、それから以降はガンガン学んでゆけます。
それどころか、いつしかコトバの設定などは、それこそ息をはくようにポンポンうかぶようになる、……かもしれない? (^_^;)
異世界ファンタジーにおける言語についての返信の返信
スレ主 カイト 投稿日時: : 1
スヲルングさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
資料の紹介、助かります。なかなか難しそうで、卒論を書いていた頃のことを思い出しました(笑
ですが、根本がわかるって大事ですよね。表面だけなぞっても、結局そこが分かってないから先に進まない、って自分はよくあります。
ぜひ参考にさせていただきますね。ありがとうございました。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界ファンタジーにおける言語について