難しいものを最初にやろうとするのは、馬鹿である。
何故なら、後の自分の方が精神論を持ち出さない限り、絶対的にうまいからだ。
最初に書き出した文は最も、書き直され、書き直すのが最も多いであろうシーンをまず書くべきで、最初の文が作品のDNAだと言うなら、それは『キャッチフレーズ』である。
それが出来ないのは、『プロット』が出来たない。
ページが足りないのは、処女膜が足りないせいである。
何度も言うが、後からいくらでも修正出来るものに『ロウ力』を錯ことは、己の強味という旨味を逃がす行為だ。
下らない質問は、作品に問え!!!
くっ~臭いガスを作品に込めろ!!
他人、増してネットで吐き出すな!