小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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スランプで駄作しか書けない不安

投稿者 小間さん 回答数 : 3 更新日時:

執筆歴が10年近く、長編も完結させている者ですが、この度長いスランプに陥り、半年ほど全く書けない思いつかない状態になっておりました。... 続きを読む >>

カテゴリー: やる気・動機・スランプ

一次選考落ちていたときのメンタル回復手段を教えてください……

投稿者 半額オソーザイ 回答数 : 9 更新日時:

 こんばんは……今回は軽いノリの質問で、そこまで深刻な話でもないです()  近いうちに初めて出した新人賞の一次選考の結果発表が... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

ハーレムもので「衆道」の導入はアリか

投稿者 バッキー 回答数 : 19 更新日時:

ハーレムものをそれまで半ば食わず嫌いしていたのですが、少々気が変わって執筆・制作に挑戦してみたいと思っております。 この話の特... 続きを読む >>

カテゴリー: キャラクター

主人公の目標の有無について

投稿者 エンドウ豆 回答数 : 8 更新日時:

「○○王になる!」のような主人公が絶対的な目標を抱き、そこへ向かって邁進する作品がある一方で 巻き込まれ型と言われる平和なときは特... 続きを読む >>

カテゴリー: キャラクター

これ見たら小説書きたくなって実際書きましたという作品(媒体問わず)

投稿者 叡永邑生/えいえいお 回答数 : 7 更新日時:

を教えてください。ゲーム、漫画、小説、映画、舞台、なんでもいいです。 ちなみに自分は すべてゲームからで、 天地の門 →ゲーム... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

どういう人が嫌いですか?

投稿者 大野知人 回答数 : 74 更新日時:

 ええ、あけましておめでとうございます。  新年一発目から、割とぶっこんだ質問をしましたが、おふざけや雑談の類とも言い切れず、そこ... 続きを読む >>

カテゴリー: その他

1話またはプロローグについて

投稿者 エンドウ豆 回答数 : 8 更新日時:

1話を書くのに数ヶ月躓いている者です 作品全体の大雑把なプロットは用意したんですが、いざ1話を書こうとするとどういう話で進めようか... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

魔女キャラの伏線について

投稿者 SKS-74 回答数 : 6 更新日時:

執筆しようと思っている小説内に、ヒロインが魔女だった(主人公が魔女にトラウマを持っており、途中で隠し切れなくなりヒロインから告白され... 続きを読む >>

カテゴリー: キャラクター

異世界の文化や言語を考えるのは不毛か

投稿者 astr pasr 回答数 : 10 更新日時:

売れる/売れない等は別として、異世界(=この世界と地続きでない世界)の文化や言語(あるいは異世界を構成する任意の「この世界と異なる要... 続きを読む >>

カテゴリー: 設定(世界観)

クスリと笑える会話はどうしたら書けるようになるのか

投稿者 金村 回答数 : 5 更新日時:

ライトノベルはただ物語を淡々と書けばいいものではなく、キャラクター同士の掛け合い、何気ない会話が無いと生きているように思えません。 ... 続きを読む >>

カテゴリー: 文章・描写

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最新の返信一覧

元記事:スランプで駄作しか書けない不安

執筆歴が10年近く、長編も完結させている者ですが、この度長いスランプに陥り、半年ほど全く書けない思いつかない状態になっておりました。

そんな折、なんとかネタが思いついた為、勢いで長編をかき上げました。

が、いざ完結させてみると、駄作を時間をかけて制作してしまったのではという不安が強く、推敲すら出来ません。
と言うのも、読者の好みよりも自分の思考や嗜好が強く出てしまっているため、自己満足の為に作品を書いてしまった気がしています。

読者の好みに寄せないと基本的にはウケないため(私の経験上)、お蔵入りにしてしまいたい衝動にかられてますが、投稿しないと執筆の経験値にならないため、なんとかして推敲しようと思います。

長くなりましたが、「駄作かもしれない長編を推敲する勇気」を出来れば下さい。何か応援の言葉があると大変助かります。

上記の回答(スランプで駄作しか書けない不安の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

ちょっと主旨を外した事から入りますが、
「スランプからどうしたら抜け出せるか」というお悩みに対して、よくある回答の一つに「何もしない、他のことをする。本当に好きなことなら自然とやりたくなる」といったものがあります。
私もそれをはじめて聞いたときは、なるほど確かにな、と思ったものですが、ふと、コレってよく聞くけどいつから言われ始めたものだろう、と調べてみたんですよ。
それで、もしかしれコレかな、というのがジブリアニメの「魔女の宅急便」で、魔法を使えなくなった主人公が売れない画家と知り合って、その画家のセリフに似たようなものがあるんですよね。
確か、「そういうときは何もしない。そうすると自然と描きたくなってくるものさ」とか、そんな感じのセリフ。
そんで、このジブリアニメに行き着いたとき、正直私は「んん~~?」と思いました。

というのも、ジブリというか宮崎駿って、子供向けの国民的長編アニメを作ってるような印象なんですけど、映像で描写するのが大好きな芸術家気質で実は超難解なメッセージを詰め込む人なんですよね。
例えば「魔女の宅急便」ではピアスを付けてる女性は大人の女性で、ピアスをつけてない女性は子供で少女であり未熟であるってルールがあったりする。
それで言うと例の売れない芸術家ってピアスをつけてなくて、ようは未熟者のたわごととして例のセリフがあるんですよね。
売れない画家と仲良くなって気を持ち直した主人公は、けれど魔法を使えないままで、じゃあいつ使えるようになったかと言うと、気になってる男の子が飛行船の事故で宙吊りになってピンチになって、それを助けに行くっていう後がない危機にようやっと魔法の力が戻った。
スランプってのは、足掻いて足掻いて、自分を追い込んで逃げずに大舞台へ挑めるような人だけが乗り越えられる。

「何もしない」人は、たしかにそのうち自然と描きたくなるけど、それはスランプを乗り越えたんじゃなくて動かないどころか後退しているから、三歩下がれば二歩くらいは進めるようになる、というだけ。
書きたくなるのを待つのは、実はやっちゃダメなんじゃないか、と今は思ってたりする。

そんなわけで、足掻きましょう。
「駄作かもしれない長編」じゃなくて、それはたぶん「駄作」でしょう。書いた本人がそう感じてるんだから。
でも、推敲っていうのは単に誤字脱字を修正したり表現を整えるだけじゃなくて、完成してるからこそ見えてくる構成の不備の修正や演出の要不要を吟味し追加ないし削除をする、ようは、原稿を下敷きにもう一度書き直す、くらいまでやる事もあります。

そして、そうだな。
例えば幼児向けの物語をイメージしてくださいな。アンパンマンとか。
さて。アンパンマンを製作してる人は、自分が作ってるアンパンマンを「面白い」と思って作ってるかどうか。と考えてみてください。
人の感性はそれぞれだけど、作者のやなせたかしはもう亡くなってるし、たぶん今作ってるのは30~50代くらいのオッサンでしょう。そのオッサンの感性で、「これ面白い!」と思って作ってると考えられるか。
答えは、「対象年齢の子供が見て面白いと思えるように作ってる」で、それはもう原作者のやなせたかしも同じでしょう。
じゃあ、それはどういうことなのか、というと、
「この物語はこういうところが面白い」と考えられるものを自分の作品の中に見出して、それが十分に演出されていれば、少なくとも「その要素を面白いと感じる読者層」にとっては「面白い出来」なんですよ。
それは面白い作品なんです。

超偉そうな事を上から目線で書くけども、この「面白さ」を作者の感性で判断してるアマチュアがむちゃくちゃ多いと思う。
「自分が書いてる作品が面白くないことに気がついた」とか、アホじゃねえのって思う。「お前が面白くしてないだけだろ」って。
でも、そう言うとやっぱり「自分の感性で面白い展開を作ろうとする」んですよね。
そうじゃねえ。
これまで書いてきたお前の作品で「面白さ」は何だって話で、それを強調するよう演出しろって事で、「面白いものを書け」って話じゃないんですよね、コレ。
それが出来れば「その作品の読者層」にとっては面白い作品になるんで、誤解を恐れずハッキリ書くけども、それが出来ればどんな作品だって面白いんですよ。
「これ駄作だなー」じゃあない。「いまは駄作」。
面白いと考えられる要素をちゃんと押し出せてない、魅力的に演出できてない、不要なものを書きすぎて魅力が埋もれてる、
それを整頓できる行程が書き終えた後の推敲と、または書く前のプロット作成。

なので、書き終えた後の推敲でここまでやると、次の作品でプロットを作るとき「事前に考えておくべきこと」が明白になって、次から作りやすくなる。

まずはスランプから抜け出すために足掻きましょう。
その足掻きとして、その「駄作」の何が面白いのかを深く深く考えてみてください。
シンプルな言葉で見つけられたら、もう駄作なんかじゃありません。間違いなく。
次はその見つけた「面白さ」を十分に引き出せてるかを考えてみてください。似たようなシーンが既存作にないか探してみて、そのシーンでは「面白さ」に対してどういうアプローチを取ってるか考察してみて、自作に活かしてみてください。
ここまで出来れば、少なくとも「見つけた面白さ」を理解できる読者にとって、御作は「面白い作品」です。
自分がどう思うかは置いといて、そんな読者に「駄作だ」なんて言わんでください。
「自分にとって満足できないんで、次はもっと面白いのを書きます」と言ってください。

まあ、いまさらだけど持論もおおいに混じってますが、
そんなわけで、
>読者の好みよりも自分の思考や嗜好が強く出てしまっているため、
そもそも「読者を意識する」ってのは、こういうことです。
「読者が好きそうなものをやる」ってのは、単に読者に媚びてるだけだと思います。それが悪いわけではないし有効な事は多いけども。
作者が提示する「面白さ」を読者にどう伝えるか、その演出は読者にとって十分か、ってことなので、「作者の好み」と「それが読者ウケするかどうか」は別のものだし、両立します。
推敲で両立させる手段は書いたけども、まだまだ頑張れるし足掻けるので、スランプなんて言ってる暇はありませんよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプで駄作しか書けない不安

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元記事:一次選考落ちていたときのメンタル回復手段を教えてください……

 こんばんは……今回は軽いノリの質問で、そこまで深刻な話でもないです()

 近いうちに初めて出した新人賞の一次選考の結果発表があるのですが、落ちているとしか思えないので早めに「あー落ちたわ!」と毎朝叫ぶことで、変な期待を捨てようと無駄な努力をしている日々です。

 とはいえ、やっぱり技術面と才能面、何より経験値で「初投稿で一次選考は無理だろう」と分かっていても、いざ落ちたときにはヘタレる未来しか見えません……メンタルがスペランカー並みの脆さゆえ……。

 ここは一つ、選考で落ちたときのメンタル回復手段や考え方なんかを皆さんにご教示していただきたいと思い質問いたしました。

 身内に作家志望だということをあまり言えてなく、そういう話ができる人が周囲に全然いないので、「あー落ちた悔しい!」と言える場所が欲しいってことでもあります。
 なので最初に言った通り、そこまで深刻な話でもないです……次回作、半分以上書き終えていますし、手が止まっているわけでもないので……。

上記の回答(一次選考落ちていたときのメンタル回復手段を教えてください……の返信)

スレ主 半額オソーザイ : 0 投稿日時:

 えー……一次選考、通ってました。

 実力不足なのは分かっていたのですが、だからこそ編集者の方からの選評が欲しかったので純粋に嬉しいです。ただ、これから暫くは一次落ちでも選評貰えるところにしよう……とは思います。

 なんで落ちたのか分からない状態が、一番モヤモヤくるなと実感したので(初見では自作を見つけることができず、落ちたと勘違いして3時間ぐらい「あーでもないこーでもない」と自作のダメだったところと、自分の努力が不足していると感じたところを列挙して頭を抱えていたので……)

 二次選考以降はとてもじゃないが無理だと確信しているので、とりあえず選評を楽しみに待ちながら自作の執筆に取り組んでいこうと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 一次選考落ちていたときのメンタル回復手段を教えてください……

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元記事:スランプで駄作しか書けない不安

執筆歴が10年近く、長編も完結させている者ですが、この度長いスランプに陥り、半年ほど全く書けない思いつかない状態になっておりました。

そんな折、なんとかネタが思いついた為、勢いで長編をかき上げました。

が、いざ完結させてみると、駄作を時間をかけて制作してしまったのではという不安が強く、推敲すら出来ません。
と言うのも、読者の好みよりも自分の思考や嗜好が強く出てしまっているため、自己満足の為に作品を書いてしまった気がしています。

読者の好みに寄せないと基本的にはウケないため(私の経験上)、お蔵入りにしてしまいたい衝動にかられてますが、投稿しないと執筆の経験値にならないため、なんとかして推敲しようと思います。

長くなりましたが、「駄作かもしれない長編を推敲する勇気」を出来れば下さい。何か応援の言葉があると大変助かります。

上記の回答(スランプで駄作しか書けない不安の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 執筆歴四年ほどの若輩ですが、参考になれば幸いです。

 俺はリアルで色々面倒ごとに巻き込まれやすいらしく、スランプじゃなくとも、割りと半年くらいはなにも書かないことはよくあります。
 四年の執筆歴のうち、半分くらいは多分なにも書いてないですね。

 個人的に、「受けずとも、好きなものを書きたい」「好きなものを書いた上で、それを人に読みやすい形にしたい」というスタンスをとっているのもありますが。
 まあ、時間空いても案外なんとかなるものですよ。

 あと、「読者に受けるかどうか」ってのは、ちゃんと市場調査した人以外にとっては純然たるギャンブルです。
 諦めましょう。 

 個人的には、内容の良し悪しもそうだけど、ブランク明けで気にすべきは文章力じゃないかと思ったり。
 執筆歴のわりに、まるで読めない下手くそな文章書いてくる人もいますし、逆に「読める文章」であれば、少なくとも「趣味が合う人」は好んでくれますよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプで駄作しか書けない不安

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元記事:スランプで駄作しか書けない不安

執筆歴が10年近く、長編も完結させている者ですが、この度長いスランプに陥り、半年ほど全く書けない思いつかない状態になっておりました。

そんな折、なんとかネタが思いついた為、勢いで長編をかき上げました。

が、いざ完結させてみると、駄作を時間をかけて制作してしまったのではという不安が強く、推敲すら出来ません。
と言うのも、読者の好みよりも自分の思考や嗜好が強く出てしまっているため、自己満足の為に作品を書いてしまった気がしています。

読者の好みに寄せないと基本的にはウケないため(私の経験上)、お蔵入りにしてしまいたい衝動にかられてますが、投稿しないと執筆の経験値にならないため、なんとかして推敲しようと思います。

長くなりましたが、「駄作かもしれない長編を推敲する勇気」を出来れば下さい。何か応援の言葉があると大変助かります。

上記の回答(スランプで駄作しか書けない不安の返信)

投稿者 通りすがり : 0 投稿日時:

作業が捗らないもどかしいお気持ち、お察しいたします。
読者の好みに寄せないと基本的にはウケない、と憂慮されているのでしたら、読者寄せの要素を一つ取り入れ、作中に加筆してみてはいかがですか。
心配事が減って、推敲が捗るようになるかもしませんよ。

 

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプで駄作しか書けない不安

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元記事:ハーレムもので「衆道」の導入はアリかの返信

お考えの構想は非常にリスクが高いと思います。以下、少し説明してみます。

1.詳しくない要素はバラバラに並べ立てがち

まず「半ば食わず嫌いしていたのですが、少々気が変わって」というのが、ご謙遜はあるかと思いますが、半ば本当と受け取れます(もしそうでなく、半端なく詳しいのでしたら、以下は無意味ですのでスルーしてください)。

ハーレムもの(に限りませんが)に読者としてとても精通した作者が考える構想なら、試してみてもいい構想でしょう。自分(作者)が魅せられ、ウリになると感じたポイントを多数盛り込んでみる。それならウリのポイントをうまくつなげ合わせて物語として一貫性を持たせることは可能です(簡単ではないですが)。

しかし半ば食わず嫌いであまり読んだり見たりはしていらっしゃらない。ハーレムもののいろんな作品で人気となるポイントは字面的にはリストアップできても、実感として「何がどう魅力的か」までは掘り下げられていないはずです。

2.無駄に並べ立てただけの要素は捨てるしかなくなる

おそらくそのため、多数の要素を並べ立ててしまってないでしょうか。冒頭からのツカミを入れるべく、とにかく目を引く要素を序盤から連発しておきたい。そうなると、お考えの構想のうち「(多数の)ハーレムメンバーを(略)一部を除き後半にかけてフェードアウトさせる」ともなります。しかし、いろんな作品で人気がありそうなキャラを並べ立てるだけだから、話が進むとキャラの使い道が分からなくなる。そうなると、結末に向けて話を絞り込む後半になると退場させるしかなくなる。

3.有名作・人気キャラから結果だけ借りてくるリスク

さらに男性主人公に対して、女性ヒロイン・サブヒロインだけでは並べ立てる要素として不足と感じるため、男性ヒロイン=衆道も取り入れたい。お話からは話に盛り込む要素としての物語的な必要性は感じられません。

その傍証としては、有名で極めて特徴的なキャラ「範馬勇次郎」をあげておいでなわけです。確かにバイセクシャルとして究極な面を持っている、非常に目を引くキャラです。出てくるだけで強い印象があり、相当に無茶言っても説得力がある。

しかし、です。その範馬勇次郎って、物語初登場時にいきなり「毛深いオッさん…どころか全人類が性対象たりうる」と言えたでしょうか。もし言ったとして、強い印象や、それに必要な納得性はあったでしょうか。まず間違いなく無理です。別の印象(例えば「変なおっさん」)は生じるかもしれませんが、スレ主さんが「グラップラー刃牙」を読んで実際に感じた印象とは異なるはずです。

4.面白さは過程が大事で結果だけ貰うことは不可能

範馬勇次郎をモチーフにすること自体は問題ありません。しかし、今の範馬勇次郎の印象を模そうとするなら、刃牙の作者(板垣恵介さん)が範馬勇次郎を描くのに今までかけた手間暇が、スレ主さんの主人公にも同じくらい必要だと覚悟すべきです。言い換えると、範馬勇次郎はつまみ食いで何とかなるキャラではないということです。

スレ主さんだけでなく、かく言う自分も含めまして、「あの作品のこれが面白いから取り入れよう」ってよく考えてしまいます。実際にやっちゃったりもする。書いた自分は元ネタを熟知してますから「よし、あの作品のこれになってるぞ」と思う。ですが、読者はそんなこと感じません。変なもんが出てきた、くらいにしか思ってくれない。面白いもの/こと/キャラが、いかにして面白く感じるようになったのか、そのプロセスがないからですね。

言い換えますと、面白かった結果だけ言うのは読者の感想です。作者として必要なのは、面白く感じるまでの過程を見せることです。その過程がうまく再現/創作できれば、面白いという結果は何も描かずとも自然に生じてくれます。

5.自分に分かることを掘り下げるべき

ですので、スレ主さんのお示しの構想は危険です。どうも面白いと思った、あるいは面白いと言われている結果だけ利用しようとしているように感じられます。しかし、おそらくスレ主さんには、それらが面白く感じるようになる過程は描けない。なぜなら「半ば食わず嫌いしていた」とのことですから。楽しんですらいらっしゃらない。面白くなる過程を描くどころか、その過程自体をご存じなく、実感もしていらっしゃらない。

それでは無理です。面白くするポイント、つまりウリを逆に1つに絞り込んだほうがいいのではないかと思います。それが衆道でもいいでしょう。テンプレなモブ美女/美少女とメインヒロイン1名、そのメインヒロインの対抗馬のサブヒロイン1名みたいなテンプレでもいいでしょう。しかし衆道と美女集団を混ぜるべきではありません。

6.ただし演出は詳しくないことも使って多彩にしていい

念のためですが、以上は物語の骨格に関わることについてです。テンプレな美女集団ハーレムにコメディリリーフとして衆道ネタも出てくる、みたいな演出レベルについては、いろいろ出しても問題はありません(正確に申せば、問題ないように作ることは可能)。

上記の回答(ハーレムもので「衆道」の導入はアリかの返信の返信)

スレ主 バッキー : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
まだまだ理解・研究不足と実感します。

>3.有名作・人気キャラから結果だけ借りてくるリスク
特にこの辺は今回の話のみならずやりがちな傾向はあるので気をつけたい所ですね。
良い教訓になります。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ハーレムもので「衆道」の導入はアリか

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