小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

大野知人さんのランク: 大作家116冠王 合計点: 465

大野知人さんの投稿(スレッド)一覧

キャラクターのセリフの特徴として『意図的な誤表記』をした場合の印象

投稿者 大野知人 回答数 : 5 更新日時:

 ご無沙汰しております。大野です。  タイトルがいささか仰々しくなってしまったのですが、掘り下げて言うと『やや舌足らずなキャラ... 続きを読む >>

カテゴリー: 文章・描写

どういう人が嫌いですか?

投稿者 大野知人 回答数 : 74 更新日時:

 ええ、あけましておめでとうございます。  新年一発目から、割とぶっこんだ質問をしましたが、おふざけや雑談の類とも言い切れず、そこ... 続きを読む >>

カテゴリー: その他

ラブコメで好きな展開を教えて下さい。

投稿者 大野知人 回答数 : 22 更新日時:

 こんにちは。大野です。  先に書いて置くと、このスレは駄弁りスレです。  燃え尽き症候群&リアルでのストレスが積み重なって... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

「小説の批評依頼」の広告!

投稿者 大野知人 回答数 : 1 更新日時:

 はい、大野です。皆さん、選挙にはいかれましたか? 俺は諸事情あってここ一週間ほどホテル泊なので、期日前にいきました。宿泊費がヤバイ... 続きを読む >>

カテゴリー: その他

どっちの企画が面白そうだと思いますか?

投稿者 大野知人 回答数 : 13 更新日時:

 お久しぶりです。大野です。    ちょっと厄介事が重なっており、相談内容が長くなってごめんなさい。  自分の原稿がやっと... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

現在までに合計38件の投稿があります。 10件づつ表示中。現在全8ページ中の1ページ目。

大野知人さんの返信一覧

元記事:【文章の表現について】「衝撃的な台詞」「()を台詞内に入れること」「話を遮る表現」

はじめまして。何度も参考に質問を覗かせてもらってる「ふんぎゃ」と申します。
今回、自分が質問したい内容は「文章の表現」で、自分で調べても「これで正しいのか?」と確信が得られないため、皆様のお知恵をお借りしたく相談させていただきました

①衝撃的な台詞の書き方

まず、キャラクターが衝撃的な発言や告白をした時についてです。
その時の溜めといいますか、間の書き方について以下のような感じでよろしいでしょうか?

A「待て……何でお前はCが死にかけるほどの大怪我したのを知っている?」
B「あーそれ? だってさ……」

B「Cを大怪我させたの俺なんだよ。へへへ……もちろん、殺す気でさ!」

という風に間を開けたほうが良いのか、それとも「Bはこちらを振り向いて不気味に笑いながら」みたいな文章を挟むほうが良いでしょうか?
自分では文章を挟むと何か勢いが削がれる気がする一方で、何か間が開いてるのも何か違う感じがしてモヤモヤしてます…

②「()を台詞内に入れること」

例:「了解です。(って真面目にやってられるかよ! 隙見て逃げるぜ!)」

①と同じように勢いの落ちる感じがするので、このように台詞内に()を入れて建前と本音を表現したり、本当はこう考えているみたいな感じにすべきか?それとも「Aは真面目そうに了承した。しかし、内心は」みたいに文章を入れるべきか迷ってます。

③「話を遮る表現」

例:「○○を作る方法?それはな……「大変だ! 飼育している魔獣が脱走した!」……話はあとで良いか?」

例のように重要な話をしようとしたのを、急に誰かに邪魔されたように表現したいです。
しかし、話を遮るような例文などが見つからず、表現の仕方が見つからない状態です…

以上となります。恐れ入りますが皆様のお知恵をお借りできればありがたいです。よろしくお願いいたします。

上記の回答(【文章の表現について】「衝撃的な台詞」「()を台詞内に入れること」「話を遮る表現」の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

僕もまだまだ未熟なので、あまり参考になるかわかりませんが。

①:衝撃的なセリフ。
 地の文を挟んだ方が良い時も、そうでない時もあると思います。目安としては、漫画で考えてみると良いと思います。なんでかと言うと、漫画のモノローグや台詞吹き出しは、原則『人間がぱっと見で理解できる程度の情報量』に分割されているので、その分配性を利用して読者の心理的インパクトの塩梅の参考に出来るためです。
 『前振りになる台詞』『衝撃的な一言』をそれぞれ吹き出しに入れると仮定して、以下の二つを考えてみてください。

 A:その吹き出しをいくつに分割するか。
 B:台詞が書かれているコマで、該当キャラに劇的な動きをさせるか、否か。

 小説の場合、漫画よりは長台詞を入れやすいですから、Aで想定したとおりに分割せずともいいと思います。一方で、『なんか長くなりそうだな(目安30文字程度)』と思ったら、読者に脳内整理をする時間を持たせるためにも当たり障りのない程度の地の文を入れると良いかもしれません。
 Bの基準は、これはキャラ性や物語性の問題なので一概には言い辛いのですが。例えば、『ホラー要素の強い作品で、悪役が淡々と衝撃的なことを言ってくる』のなら地の文は減らした方が恐ろしいですし、『ギャグ作品でボケキャラがパワーワードを連呼する』シーンの場合はコミカルな動きの演出があった方が良いでしょう。そういった要素を含め、考えてみると良いと思います。

②台詞内にさらに括弧を付けてモノローグを語るか、否か。
 これに関しては個人的には『台詞の次の行でで括弧を付けてモノローグを書く』が一番わかりやすいんじゃないかと思います。つまり、

「わかりました。せんせー」
(だァりぃ。やってられるかってンだよ、全く)

 みたいな感じです。

 一番大事なのは、地の文の書き方を一人称にするか、神の声視点で書くかでしょう。例えば、地の文が主人公視点なら、わざわざ台詞内に括弧を入れずとも地の文で内心を語ればよいと思います。

 また、もう一つ気をつけてほしい点として「内心の描写は、できるだけ会話終わりか冒頭にまとめた方が良い」という事です。そうしないと誰が喋ってるのかわかりませんからね。

③話の遮り方。
 質問者さんが例に挙げたやり方でも良いと思いますが。

「○○を作る方法? それはな……」
と、教授が言いかけた時だった。悲鳴と共に、魔獣の脱走の知らせが届く。

 みたいに地の文で切っても良いですし、逆に勢いを強めるとしたら。

「○○を作る方法? それはな……ッ
「大変だ! 飼育している魔獣が脱走した!」
 
 と言うように、小さい「ッ」「!」で勢いを表しても良いでしょう。このシーン、台詞を遮られた側は何かに驚いて声を詰まらせる形になるので、そういった形でも勢いを表せます。

 やや冒険的な手ですが、いっそ鍵括弧を閉じないまま次の行に行くというのも、アリと言えると思います。これは屁理屈ですが、元来日本語の文法に括弧/鍵カッコなんてものは存在しないので、ぶっちゃけ全部を閉じなきゃいけない訳でもないでしょう。

やや暴論もありましたが、何かの参考になればいいと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 【文章の表現について】「衝撃的な台詞」「()を台詞内に入れること」「話を遮る表現」

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元記事:キャラクターのセリフの特徴として『意図的な誤表記』をした場合の印象の返信

トレ婆さんの意見に賛成です。
「わたしはぁ、やりたいよーにやーってるだぁけだよぅ」
この表現が気に入りました。

上記の回答(キャラクターのセリフの特徴として『意図的な誤表記』をした場合の印象の返信の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
紛らわしいことは控えるべきですね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラクターのセリフの特徴として『意図的な誤表記』をした場合の印象

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元記事:キャラクターのセリフの特徴として『意図的な誤表記』をした場合の印象の返信

はじめまして、トレ婆です。いきなり厳しい言い方が出ますがご容赦を。

個人的な印象ですが「舌足らずなキャラである」ということを知らないままであれば、キャラクター以前に「作者は「てにをは」も知らないのか?」と受け取ります。

逆に知ってたとしても、台詞で「は」を「わ」に変えても声に出して言うと、違和感が全く無いので舌足らずなキャラって感じがしなくなるんですよね…
(ギャルなキャラがギャル文字でメール打った内容であるというなら、全く違和感は無いです)

舌足らずなキャラを表現するなら「わたしはぁ、やりたいよーにやーってるだぁけだよぅ」みたいに話し方を間延びさせたりするほうが「ああ、舌足らずなキャラか」と伝わると思います。

以上、少しでも参考になれば幸いです。

上記の回答(キャラクターのセリフの特徴として『意図的な誤表記』をした場合の印象の返信の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

ご意見ありがとうございます。
やはりそうですね。読みにくい・基礎的な修辞から外れる表現は、読者の不快感が勝りそうです。辞めておきます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラクターのセリフの特徴として『意図的な誤表記』をした場合の印象

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元記事:プロローグ内での視点移動(漫画的な表現は小説で可能?)

新人賞への応募を考えていて、プロローグで悩んでおります。
たった5ページの中で視点移動が二回あり、一応はわかりやすいように書いたのですが、初っ端から視点がコロコロ変わるのは読みづらいのかなと……。
ちなみに三人称一元視点で、その後のシーンは全て主人公目線で話が進みます。
舞台は中世ファンタジーで、幼馴染の少女との恋愛ものです。

一、(主人公視点)主人公の少年は病弱な幼馴染の治療費を稼ぐために、危険なダンジョンに潜入する。
二、(モブキャラ視点)主人公をイジメていた悪い冒険者(モブキャラ)が何者かに殺される。(実は幼馴染が殺人者であることを暗示)
三、(主人公視点)主人公はダンジョンで怪物を倒して報酬を手に入れ、幼馴染の元へ帰る。

こういう『平凡な主人公の日常の裏で、実は……』的な展開は、漫画だとよくある表現だと思います。
色々とライトノベルのプロローグを読み比べてみたのですが、序盤から視点移動を挟んでいる作品は一つも見つからず、わかりにくいから誰も書かないのかなと思いました。
『病弱で優しい幼馴染には殺人者の一面がある』というところが話のキモであり、どうしてもプロローグで入れたいのですが、やはり視点移動はやめた方がいいでしょうか?
初心者の質問で申し訳ございません。アドバイスをいただきたく、何卒よろしくお願いいたします。

上記の回答(プロローグ内での視点移動(漫画的な表現は小説で可能?)の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 経験則でいうと、まず制御しきれないからやめておいた方が良いと思う。
 ラノベのプロローグって、基本はわかりやすさが命なのでオススメはしません。(例外はトンデモ展開で殴り続けるギャグ作品と、どんでん返し前提の頭脳戦モノ)

 ただ、話のキモを考えると、『幼馴染の愛が強く、人殺しもいとわない』と言うのが『主人公がヒロインのために冒険者をしている』より重要っぽいので、主人公の冒険パートは丸々カットしてもいいんじゃないでしょうか?

 その上であえて視点変換を挟むなら、一番頭の『主人公が冒険に行く』シーンを省いて、いきなりヒロインの殺人シーンから入り、殺人シーンラストで『主人公は私が守るんだぁ……、絶対ゼッタイ。絶対に!』みたいな狂ってる感じに締めて、次のシーンで『冒険者ギルドに来た主人公が、自分を虐めていた奴が死んだとうわさに聞きつつ、ヒロインのために冒険に出発』くらいでも良いんじゃないかなぁ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: プロローグ内での視点移動(漫画的な表現は小説で可能?)

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元記事:王道か邪道かの返信の返信の返信の返信

恥ずかしながら異世界バトロワで調べたところそこそこヒットして、未開拓のジャンルじゃないのだと今知りました。
うおー!チート能力者同士でバトロワさせるとか凄すぎだろ発想力!とか舞い上がってました。
やっぱり邪道路線で行こうと思います。難しいだろうけど、単純にそっちの方が楽しそうなので。

上記の回答(王道か邪道かの返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

情報を要求しておきながら、返信遅れてすみません。
邪道路線に決めたとのことですが、折角なので少しばかり意見を書かせて頂きます。(邪道路線に反対、と言う意味ではありません)
何かの参考になれば幸いです。

①王道路線を書くとしての話。
 一番のデメリットは質問者さんのご存じの通り、『インパクトに欠ける』点だと思います。一方で、『主人公周りのインパクトの薄さ』と言うのは、逆説的に『一話ごとの敵役のキャラを濃くしても、話がもたつかない』という事でもあります。
 『こういうキャラ出したいんだけど、性格に難がありすぎてレギュラーには出来ないよなぁ』ってアイデアが浮かぶこと、ないでしょうか? 快楽殺人者であれ、部分的な人格破綻で致命的な問題を起こす人であれ。
 そういう、『美味しいキャラだけど、狂人すぎて長く映すと読者が疲れる』キャラを出すことが出来るのも、王道路線の強みだと思います。

 また、人間的成長と言う軸を入れられるので、『あそこでの経験がここで生きた』『感情を知った事で弱くなってしまった』みたいな、ありきたりですがわかりやすい展開をしやすいのも利点です。
 テンプレ、と言うのは悪いことと受け入れられがちですが、決してそれだけではありません。
 人間、『理解できない物を一気にまくしたてられる』とその時点で物語を読むのをやめてしまいます。ですが、『大筋は理解できるけど、その中に奇妙なキャラクター・尖った展開が散りばめられている』のであればどうでしょうか。それは『独特な個性』と呼べるものになります。

 デメリットについてですが、質問者さんの描いておられることが大半だと思います。

②邪道路線を書くとしての話。

 邪道路線、良いと思います。趣味だけで言うなら断然こちらを推したいです。
 メリットとしては、どこまでも自由に物語を展開出来る事です。主人公の異常っぷりを書く以上、極端に言えば『バトロワを端から突き崩してもいい』し、逆に『全く何の問題も起こらずにバトロワが進行する』のでも、ある意味意外性があります。(大抵のデスゲーム物は、主人公がバトロワを崩しに行きますからね)
 あるいは、『主人公の異常性を理解して、主人公を話術で操ろうとする他の異能力者』みたいなのが居てもいいかもしれません。

 また、主人公の精神的成長に尺を裂かなくていい分、その空いたスペースにギャグシーンや日常パート、あるいはアクションを詰め込んでもいいでしょう。
 『人間性を取り戻したように見せかけて、ヒロインを殺す』主人公としては、穏やかな日常や息の合った共闘を演じるシーンもまた、必要なのではないでしょうか。

 また、この書き方は難しいことも多いですが、『主人公以外の視点を入れる』ことで主人公の異常さを際立たせる事も出来ます。
 『大魔王が倒せない』というラノベがあるのですが、これなんかはストーリー中ほぼ全部が主人公の大魔王以外の視点で進み、主人公の大魔王は『若干サイコなデウスエクスマキナ』と言う感じのキャラとして登場し、中盤から終盤にかけてすべてをぶっ壊していく、という感じのお話です。
 今あげたのは極端にしても、主人公詐欺的に『途中で裏切られる側があたかも主人公であるかのように描く』と言うのもいいんじゃないかと思います。

 邪道路線のデメリットを上げます。
 まずは王道路線で挙げたメリットの裏返しなんですが、『主人公の異常性』を売りにして書く場合、他にキャラの濃い脇役を出しにくい点が挙げられると思います。というか、脇役を掘り下げすぎると『だったら主人公まで異常者な意味なくない?』ってなったり、『異常者の行動を別の異常者が理解した挙句のトンチキ展開』が連続してしまって、キャラ性を追い求めると読みづらくなります。
 同様にテンプレが使い辛いのもデメリットでしょう。読者が常に意外性を求めてくることになりますから、ストーリーを作る上で常にいくつもの伏線や罠を張る必要があります。そういう意味では、無双もののような『最終的に裏切った主人公が全部かっさらう』みたいなテンプレを新しく作ってしまうのも手だとも思いますが。

 デメリットにもメリットにもなる点として、『人間性が薄く、命令重視の人間』である以上は主人公の目的が見えづらいという所が重要だと思います。この見えづらいというのは、読者にとっても他の参加者にとってもです。
 究極的には、『全参加者を殺した主人公が、願いを聞きに来た神に対して「次の命令を下さい」と答えて終わる』みたいな物語でも、良いと思うんです。(賛否出るでしょうが)
 ただ、一方で表向きの嘘であっても『主人公の目的』が見えないと作中のキャラたちは警戒しますし、読者は『なんかわけわからん主人公だなぁ』と思いながら読み進めるので、結果的に裏切った時の意外性や衝撃が薄れます。

 また、目的のなさはダイレクトにエピローグの描きにくさに直結すると思います。大抵のラノベの場合、『主人公が目的を再確認し、一歩踏み出す』とか『主人公が守るべき日常のありがたみを噛みしめる』、あるいは『主人公が倒すべき敵を見定める』みたいな形で終わると思うのですが、邪道路線の主人公の場合は前の二つがかなり書きづらく、三つ目は『暗殺者らし過ぎて意外性に欠ける』結果になるんじゃないかと思います。代替案を出せなくて申し訳ないのですが、新人賞に出す以上『続きもの』として終わらせる必要性が出てくるのでヒロインを裏切って殺してハイ終わり、とはいかないでしょう。
 
 同様の重点として、『主人公が裏切るまでの、主人公の感情をどう描くか』も気にしたいですね。最初から裏切っていることが読者に見えては拍子抜けですし、かといってテンプレ通りの『段々人間性を取り戻していく主人公』の演技部分だけを読者に見せると、多分それはそれで『普通過ぎてつまらない』と言われそうです。
 一方、創意工夫を盛り込む余地があるのも確かで、『人間性への理解が少しズレている』描写として、前半部分を徹底的にコメディチックにして終盤で突き落としても良いですし、『実はコイツは主人公っぽいだけの狂言回しなんじゃないか』と読者が思う程に、他キャラの描写を多くしても上手くいくかもしれません。

 無感情系主人公がバイオレンスなことをする作品の参考資料としては『ヒマワリ:unUtopial World』というラノベの1・2巻がオススメです。全八巻なのですが、3巻以降スターシステムで作者の別作品のキャラが出たり、主人公が人間性を取り戻し始めるので、1・2巻だけ読む方が良いかもしれない。
 『5年前に4万人近く殺したテロリストのリーダーが、不登校の女子高生として都内に潜伏している』というわけわからん状態から始まり、テロの被害者を更にボコるという凶行に及ぶ話なので、良かったら御一読。
 
 以上。長文失礼しました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 王道か邪道か

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