小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

奥 義 得 人 素人さんのランク: 6段 合計点: 17

奥 義 得 人 素人さんの投稿(スレッド)一覧

ここのサイトの情報やメソッドがレベルが高いのか否か

投稿者 奥 義 得 人 素人 回答数 : 13 更新日時:

ここのサイトの情報やメソッドがレベルが高いのか否か 前の回答から抜粋 私からすれば沢山のプロに取材した管理人さんには2024... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

イーロン・マスク あなたの投稿を 2 件リポストしました

投稿者 奥 義 得 人 素人 回答数 : 3 更新日時:

久しぶりにXみたら英語の通知が届いていたので翻訳すると イーロン・マスク あなたの投稿を 2 件リポストしました とあったけど... 続きを読む >>

カテゴリー: その他

多くの人のいぶかしげな念を感じ取ったので今回才能に近い力を後つけで獲る方法の概要を公開します

投稿者 奥 義 得 人 素人 回答数 : 1 更新日時:

はい しをうしなうひと 本物です 本当は二度と来る気はありませんでしたがあれを見た人の才能を後づけで獲られるわけないだろ! 何言... 続きを読む >>

カテゴリー: 創作論・評論

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

このサイトの効果的な読書の方法が対して効率よくもないもんだと気づいている人います?

投稿者 奥 義 得 人 素人 回答数 : 19 更新日時:

私は作家を目指して八年目ですが ここの住人の中にこのサイトの効果的な読書の方法が対して効率よくもないもんだと気づいている人います?... 続きを読む >>

カテゴリー: 小説の批評依頼

さてそろそろここから失礼しようと思います

投稿者 奥 義 得 人 素人 回答数 : 3 更新日時:

さてそろそろここから失礼しようと思います このまま居座っても勝手に私の名をかたり誹謗中傷をやるやつが出てくる気がするので 私が相... 続きを読む >>

カテゴリー: その他

現在までに合計6件の投稿があります。 10件づつ表示中。現在全2ページ中の1ページ目。

奥 義 得 人 素人さんの返信一覧

元記事:はじめまして。相談いいですか。

昨年から、俺もライトノベル書いてみようと思いたって色々やってる者です
最初はアイデアとか全然浮かばなかったんですが、ふと思いついて主人公とヒロインは決まりました
舞台も大まか決まって、現代バトルファンタジーにしようとも
本題はここからなんですが、敵役が思いつかないです
俺もそれなり社会人やったんで嫌な奴には会ってきたし、エンタメ作品の悪役も結構見てきたと思います
でもこれ、という悪役が思い浮かばないです
皆さんどうやって考えついていますか?

※そうすっね、鬼滅の刃の鬼達とかやっぱ感じ入るもんあったです
鬼滅を例えにしたのも、ヒロインと敵を鬼にしようて思ったんで

上記の回答(はじめまして。相談いいですか。の返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 投稿日時:

一つの理想として言うなら敵は作品のそれまでの内容を体現した敵キャラが理想と私は考えています
よくある作品で兄弟子や同門が敵として現れるのはそれまでのつながりの中から敵が現れる面白さである程度長く続くからそれまでのキャラたちのバックボーンとなるつながりが商品的価値を持ち敵としての面白みのある敵キャラ
要はそれまでの流れの繋がりで一番面白くなる敵を出すのが理想の一つ
大事なのは面白いということだからただ敵を出すのでは面白くない
その場面のキャラの精神状態やそれまでの流れから最適な敵キャラを出す
例えば心に傷があるキャラの前にその傷をつくった敵が現れる
それだけで果然期待する展開
そしてそれは後半に現れるほど面白くなる
その理由はそれまでの内容でその敵を出す商品価値が作品内で確立してから出したから後半で出す価値がある
まあ当然最初はそういう敵じゃなくていいけど
後半になればそういう作品のそれまでの内容を体現した敵キャラの有無は作品として質さえ左右する
そしてその流れを体現した敵は読者の期待にこたえる形になるので期待に応え面白くするわかりやすい敵にもなる
その体現の期待はそれまでの展開とセリフ行動である程度読者の期待を誘導できるので出した敵がいるなら事前にセリフ展開行動で読者の規定を誘導してから期待にこたえる形でその流れを体現した敵をだすなんてのがおすすめ
作品の理想は全て連携し面白さの効果に無駄がない作品
当然敵一人とっても最終的にラストに全て集約する面白さの歯車であるべきでどのようなラストになるかによって敵一人一人の設定能力なんか考えて制作するのが理想といえる
鬼滅は全ての鬼にバックボーンを用意し負けたたびにそれを描くことで大半のまともな戦闘のある力ある鬼はただの使い捨てに終わらない敵しかいないという方法もまた魅力の一つです
まあこれはヒットしないなら駄作のキャラの掘り下げという誰も期待すしない悪手もいいところですが
まあ本当に面白くしたい人向きの話で軽く書きたいなら別にいいけど

カテゴリー : キャラクター スレッド: はじめまして。相談いいですか。

この書き込みに返信する >>

元記事:恋愛小説への共感はどのような時に起きますか?

小説の書き方が知りたいと言うより、純粋に好奇心から尋ねるのですが、そう言う場所でなければすみません。

恋愛小説を読むと胸が締め付けられる感じがします。多分自分だけじゃなく、同じことをここの人の何割かは感じるのだと思います。

そこで質問なのですが、これは感動や、あるいは悲劇を読んだ時の感情(カタルシス)と同じものでしょうか?
それともそれらとは別に存在し、それらとは異なる特定の描写でのみ喚起できる独立した感情でしょうか?

個人的な予想では独立した感情だと思っています。
ネットで調べたのですが、カタルシスは悲しみの疑似体験によってストレスが発散されるものであり、感動は誰かが予想されない相手から優しくされた時に起こるものです。
しかし恋愛小説の場合「その感情」はそれらのいずれとも異なるタイミングで起こるように感じます(強いて言うなら、恋愛対象の容姿等が視点人物にとってどう見えているのかが細かく描写されるタイミング?)

上記の回答(恋愛小説への共感はどのような時に起きますか?の返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 2 投稿日時:

超簡単に言えばその感動のシーンの説得力
その感動のシーンが説得力かあるそれまでの流れストーリー展開か納得できるかですね
つまり作品全体としてその感動のシーンに違和感なく説得力があるかですよ
感動する定義は人それそれとしてその感動のシーンに作品的説得力がないなら当然の如く共感しません
作品の共感とはそれが作品内で納得できる説得力がないと生み出しにくいです
胸を締め付けるのにもそこにその作中の感情の説得力が作品にないないなら生まれやしません

カテゴリー : その他 スレッド: 恋愛小説への共感はどのような時に起きますか?

この書き込みに返信する >>

元記事:どんなざまぁ展開が望まれているのか?

流行り物のドアマットヒロイン系、欲しがり妹を出すような小説を書こうと考えています。最終的には有能な公爵に溺愛執着される展開です。

世の中のざまあ展開として、どのような物が望まれているのでしょうか?

テンプレ小説はわりと読んでいるつもりでしたが、いつも暇つぶしに読んでいるだけだったせいか、完全に頭から抜けてしまっていまして…。よければ具体的なシーンや展開などを紹介して貰えると助かります。

基本的には社会的に破滅していけばいいのかなと思っていますが、処刑すればいいのでしょうか?
もしくは、例えば実際に溺愛執着する公爵が自ら魔法や剣で殺すのはどうなんでしょうか? 命を絶たせるよりも、社会的にざまあ展開をさせたほうが、読者としてはすっきりするんですかね…?

どんなことに気をつければ、読者がよりカルタシスを感じやすいんでしょうか?

上記の回答(どんなざまぁ展開が望まれているのか?の返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 投稿日時:

少し勘違いしていますが作品の望まれるざまあは読者でなく作者が作るものです
要はストーリーの流れそれまでのセリフ行動から発生した作品の中の動きに適したざまあが最適なざまあです
それを理解しないで読者が望むざまあを入れようとすると作品にぴったりあう最適的なざまあにならない可能性が中々あります
その一つの指針はラストのドアマットヒロインを最終的には有能な公爵に溺愛執着という内容なら
その結末が読者が納得できかつその結末の面白さに貢献したざまあが最適なざまあといえます
一例を出すならドアマットの様に雑にヒロインを扱ったキャラが立場逆落ちぶれてざまあ展開となり
そのことを明らかにしそのキャラの不正摘発により国から更なる地位と名誉を得た有能な公爵にさらに感謝と愛を向けられ溺愛執着される展開が一例です
そうすることでざまあ展開と有能な公爵に溺愛執着になるラストが確かにつながりそのラストにそうなる理由という説得力が生まれるわけです
要はざまあ系は扱いと行為の責任を取らせて報いをうけ相手を失脚させる
そしてその不当な扱いの不幸に見合うものを主人公かヒロインが手にいれる
基本的なところではこんな感じの仕組みです
つまり最適なざまあとは作品の内容で微妙に違ってくるのでそれを考えず読者に望まれるざまあ作るのはお勧めできません
作品と相談してから考えたほうがいいです
まぁ逆の発想でその読者に望まれるざまあ二作品の内容を寄せてそのざまあが最適な作品なする手もありますが

カテゴリー : ストーリー スレッド: どんなざまぁ展開が望まれているのか?

この書き込みに返信する >>

元記事:日本版ビートシートを作りたい!

原著ではなくジェシカブロディ氏の『SAVE THE CATの法則で売れる小説を書く』しか読んだことがないので間違っているかもしれませんが、ビートシート(以下BS2)って外国人にはともかく、日本人には合わない気がします。
BS2は、20%経過時で大きく逆転させたり、50%で上り坂から下り坂に(もしくは下り坂から上り坂に)反転させたり、75%で全てを失わせたり、フィナーレで激動させたりと、かなり起伏が激しいように感じました。しかし、『響け!ユーフォニアム』や『お隣の天使様~』、『ソードアートオンライン』、(個人的な趣向で小説ではないのですが)keyのアニオリ(『angel beats!』、『charlotte』)などを見ていると、どれもBS2ほど激しくはないです。特に『響け!ユーフォニアム』の三年生編は、全部で二巻しかないのに、およそ一巻半にわたって比較的平坦な日常を続けていて驚きましたし、『お隣の天使様~』は起承転結がそもそも存在しないのではないかと疑いました。
これらを踏まえて、私なりにBS2を組み替えてみましたので、コメント、補足、ご意見をお願いします。

【私が考える日本版ビートシート】
・1~5%:世界観の提示。主人公の現状についての説明
・5%:登場人物との出会い
・10~30%:日常の事件①
・30~45%:日常の事件➁
・45~60%:日常の事件③
(個々の日常の事件は内容によって長さを調整。だいたい5~60%の間に大きなのを三つ程度入れる。役割としては登場人物を掘り下げたり、それぞれの抱えている問題を説明する)
・60%:日常の終了
(ユーフォ三年生編における麗奈との喧嘩、charlotteにおける妹の死など、これまでの日常からガクッと一段下げる。BS2でいう20%地点(二幕に突入)や75%地点(完全なる喪失)、三幕構成でいうミッドポイントにあたる)
・60~80%:BS2でいうところの闇夜をさまよう魂。
(ただし、主人公がひたすら悩むのではなく、裏でもストーリーは進行している)
・80%:主人公の覚醒
(物語を経て教訓を学ぶ)
・80~99%:BS2でいうところのフィナーレ

流れとしてのワクワク感は少ないですが、起承にあたる部分を多くとっているので、キャラクターに対する愛着がわきやすく、それによって日本人好みの感動が生まれるのではないかな、と思っています。また、変化が一回でそれも大きいので、日常の喪失感(ギャップ)という面では本家より勝っているでしょう。
全体的にストーリーで魅せるというよりは、キャラクターで魅せる方向になりそうです。

上記の回答(日本版ビートシートを作りたい!の返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 投稿日時:

私もビートシートとやらは知りませんがこの文面的に勘違いしているようなので言いますと
起承転結はこの形の要素を満たした作品の形にすればいいだけで作中あまり知られていませんが承転が何個あっても特に問題ありません
つーか承転が大きいの一個だけだと作品としても盛り上がりにかけます
例えば二時間ほどのアニメ映画は何個か盛り上がる展開が大小必ずと言っていいほど質はともかく存在しますそれが複数の承転です
そのため貴方の言う作中のパーセンテージは前提を満たさないなら作品の面白さに貢献できず意味はなしません
その前提とは面白さに貢献すること作中のパーセントや長さはそれを満たしていないなら作品の一つの面白さに集約しない面白さが一つに連動しない無駄な使えない子です
要は承転として作品を盛り上げる役割がありそれを作品の連なった一つの面白さにして集約する面白さを引き立てる役割があるから成立するのでその引き立てる役割を全うできない承転は作品としての面白さにあまり貢献できないいらない子です
そもそも面白い作品とは一見そう見えなくとも全ての展開が作品を盛り上げ作品一つして集約する面白さとなり最後の見せ場を一番面白くするもので起承転結の形にとらわれすぎるのも考え物です
そして起承転結を形だけ守るのは始まりとそれに至る流れからの終わりにつながる作品としてつじつまの合った作品にするためです
なので作中承転が何個あってもそれが作品として一つの面白さに集約できるなら何個あっても問題ありません
大事なのは面白いことなので承転が何個もそれが作品一つとしての面白さに貢献するなら作品として問題はありません

カテゴリー : ストーリー スレッド: 日本版ビートシートを作りたい!

この書き込みに返信する >>

元記事:部活モノにおける練習風景の描写について

自分は現在新人賞向けの部活モノ作品(演劇部)を執筆中なのですが、練習風景の描写にどの程度割くべきか悩んでいまして……

誰もが知っているような野球やサッカーなどの場合は例えばキャッチボールやパス練習などは特に解説も不要で、それと平行して練習以外の何かに焦点を当てながら書くことができます。逆にマイナースポーツの場合殆どの人が知らないわけですから、読者に伝わりやすいよう意識して解説しつつ物語を進めるだけで様になりますよね。

演劇部はというと決してマイナーな部活ではなく、大体どこの学校にも存在するものと思いますが、未経験者でも実際の練習風景はある程度(発声練習や滑舌練習など)想像できる一方、舞台用語であったり照明や音響機材等知らないことも多いと思います。

そこで演劇でなくとも構いませんので、実際に部活モノを執筆した方で練習風景の描写をどうしたのかという具体例(読者の反応による成功失敗は問いません)を教えて頂きたいのと、貴方がもし演劇モノを読むとしたらどんな情報をどの程度知りたいのかを回答して頂けると助かります。

上記の回答(部活モノにおける練習風景の描写についての返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 投稿日時:

部活モノ作品かいたことは一度もありませんが使えそうなの即興で作りました
マイナースポーツなら練習シーンに教師の発言でどのような部活か読者に理解させる

例えばバトミントンなら
「気合入れろ! バトミントンで全国制覇の学生時代の俺の夢引き継ぐんだろお前たち! あと素振り百回だ!」
みたいな感じでセリフでその部活が何か伝えたり
もしくは匂わせてから数呼吸おいてあかしたりする
美術なら
「そうパッションよ! 魂を開放しなさい! 魂を揺さぶる作品を描くには自分の魂を筆から絵具キャンバスにぶつけるのよ! 確かな技術が宿った時自分の絵という作品が生まれるのよ! 今は描いて魂をこめ乗せる練習としてひたすらに描きない! こんなんじゃコンクールなんて通らないわよ!」

演劇なら
「ダメよ! ダメ! 貴方は役を理解しいていない! 貴方は今長年の想いを恋人に告白する青年! 貴方が女であることは今は忘れなさい! 動きにセリフに登場人物を下すのよ! 次恋人のエリオット役来なさい! このまま立ち続けてエリオットの演技を見て恋人に長年想いを募らせながら告白がなかなかできない気持ちを理解しなさい! まずそこからよ!」

てな感じにセリフでどのような部活か悟らせ練習の内容と練習意味を読者に伝えれはセリフと少しの描写で部活の練習シーンは作れるのであとはメインの面白さのセリフと描写にあてられる
いちいち読んでいまいちな練習シーンは面白くないと思うのでこういう要点で書いて描写を省き面白さの内容もっと詰められるし
まあ即興で作った技だけど

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 部活モノにおける練習風景の描写について

この書き込みに返信する >>

奥 義 得 人 素人さんの返信2ページ目(最新の順)

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

トップページへ
質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ