小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います (No: 1)

スレ主 しをうしなうひと 投稿日時:

勉強開始八年目これふくめ最重要学び109個になったのでこくこいらで今日学んだ最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います
数は言えませんが学び総計でこの三倍以上あります
過疎っている某所でさらしていましたがこういう人がいる場所でさらすのは初めててす
今まで晒していない理由は特に穴が見当たらないので指摘してもらう必要性が薄いからです
しかし井の中の蛙の可能性もあるので今更晒してみます

面白い描写の定義
簡単に言えば読者の期待を超える良い意味で予想外のレベルをその場面で保つ描写
読者の期待を超える定義は結果論一定の話を進行しその場面を引き立てて結果的に読者の期待を超えられる役割を出来たら読者の期待を超えた内容に貢献した面白い描写といえる
そこだけ面白い描写は面白さに貢献していないといえるし大抵の人は評価すらしない
面白いと評価されてこその面白い描写だからね
さらに具体的な定義を入れるなら読者の期待を超える描写とは読者の期待に応える読者がその場面でほしい情報やその場面を引き立てるあおり描写が一定以上あることで読者の期待を超える描写と理論上言える
やはり読者の期待にこたえるには読者がほしい情報を面白く伝えたりその場面を引き立てる描写が一定のレベルなら読者の期待以上も理論上狙える
読者の期待していないいらないつまらない情報を描写で伝えると読者は期待していない情報なんか与えたら作品の評価が下がりかねない面白さを落とす要因にさえなりうる
さて読者がその場面でどんな情報を求めどのような言葉が場を盛り上げ引き立てるかの判断基準は一般論を使うとわかりやすくはずれはない
何故なら同じ国同じような教育を受けている同じ国の住人なら同じような倫理観や常識を大抵は持っているし多くは共通する意見や考え方
そこを利用すればいい
例えば格闘物で弱そうな小柄の老人とムキムキの大男の戦い結果老人の圧勝という落ちで考えてみると読者が欲しがるのは強さ情報
特に一般論なら老人の大敗の予想が普通
しかし老人のほうが強いならまず比べる対象としてムキムキの大男の強さを示す展開を入れる例えばパンチ一発でビルの壁に大穴が開く
そこに描写で捕捉をいれて幼少のころから体格に恵まれ喧嘩には今まで一度も負けたことがない小学生の時高校生を病院送りにして圧倒的自身に満ちている立ち振る舞い裏格闘技の絶対王者と描写すれば如何にも百戦錬磨の強さと読者に伝わる
これで読者の期待には応えたといえる
そこにさらなる展開を追加することて読者の期待を超えるようにする
それに対しての老人が如何にも不利に思わせるように一般論で華奢な体躯わずかに曲がった背中肉付きも薄い柔よく剛を制すなど作り話の世界の出来事だ
小さく筋肉量に劣るものが勝つことなど不可能ましては老人だ勝敗など目に見えている
現実は剛よく柔を制す圧倒的な力の前に技は押しつぶされる
てきなことを描写に入れて最後に普通ならば・・と入れて
こんな展開を入れる
大男御自慢のビルの壁に大穴をあけるパンチを指一本で止めるそして大男の驚きもつかの間一撃で倒す
こうすれば
読者の良い意味で予想外で読者間期待以上の強さ表現の演出となる
要は面白い描写とは一定レベルの引き立て役の役割を果たす描写
この例で描写の果たす役割は強さについての優勢劣勢といあおりこの場面では読者の期待するのはどちらが勝つかの強さの描写
それがこり場面で読者が期待する情報
こんな感じ一般論一般的な思考から読者の予想や期待を予想すれば意外と簡単に読者のきたいには答えられる
その補足や期待のあおりが描写としての読者に期待され効果的な役割の一つ
それが一定のレベルで出来れば理論上面白い描写といえる
まあうまく書けばの話
これは一般論から読者の期待を予測しそこから読者のほしがる情報あおりを予想して読者の期待を超え良い意味で予想外の面白い描写になるようにする技後は本人の力量次第
方法媒体問わず晒さないでね
晒さないでねなんでこんな言葉を入れるのかは私なりに価値があると思える学びの情報が私の手をはなれて拡散しないようにするためです
憶測は勝手にどうぞ言い争うほど熱量でさらしていません
この内容に穴があったらつっこんでね
この内容の突っ込み以外返信しないかもです
私が知りたいのはこの学びの穴や矛盾点の有無なので

カテゴリー: 文章・描写

この質問に返信する!

人気回答!勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思いますの返信 (No: 3)

投稿者 サタン : 3 No: 1の返信

投稿日時:

やっぱり……。
長年成長できないアマチュアの考え方ですね。

これは
「みんな、俺の作品が大好きで仕方ないだろう?」っていう前提に基づいています。

別に読者は、あなたの作品にほとんど期待してません。
っていうか、一話切り問題を、自分で自覚してるでしょ?
相変わらず、つまんない作品ばかり投稿してるからですよ。

話を戻して、
描写で期待を超えろとか、そういうバカな話じゃない。

今は、誰と誰が話してるのか。どんな場所にいるのか。どういう状況か、など。
場面を分かりやすく伝えるのが描写。

あと読者の期待を超えるのは、描写でも構成面でも、そう簡単なことじゃない。
お前みたいな底辺が語らないように。

あなたの偏った幻想論は、いつだって自分の好きな特撮とか、戦闘シーンのみを参考にしているから。
そういうのはマンガでやれ。
媒体は、小説なんだから。情景とか、心情描写もキーになってくる。

ってか、一度でいいよ。
あなたはここを出ていってから
一度でいいから、賞レースで一次選考を突破したかい?

ないだろ。
相変わらず、独りよがりの小説ばかりで、びっくりするんですよ。

でもまぁ……。
こんなはた迷惑な怪物に才能が与えられなくて良かった。
神様は良い仕事をしている。

人気回答!勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思いますの返信 (No: 4)

投稿者 サタン : 3 No: 1の返信

投稿日時:

持論の穴や矛盾点を知りたいとのことなので、まずはそこから入るけども、気になった点を大きく三つ箇条書きすると、
・読者に「期待」があることを前提としている。
・一般論を利用する例は、読者の疑問に答えただけで期待に応えてはいない。
・実現するための具体性が足らない。言ってやれりゃ世話はない。
このあたり。

有名な作家の作品ならともかく、名もなき作家の作品になんて読者は何も期待してない。
そもそも「期待されるようなもの」を作らなきゃ、それに応えることもできない。
読者が興味を持って作品を読んでくれているのであれば、「一般論の例」は正しいと思う。
でも、言ってしまえば、少なくとも私はその一般論の例を読んで「老人がどうして勝てたんだろう、老人の強さの秘訣は!?」とは思わなかった。別にそんなことに興味はないから。
だからまずはその興味を植え付けなければならないし、読者が期待するようなものを作らなきゃいけないと思う。
そのうえで一般的普遍的人間の価値観を利用するのはベストアンサーだろうと私も思う。
ただ、これが通用するのは「王道」で、例えば感動ものとかを書く分にはすごいハマるけど、ギャグものとかになるとかなり勝手が変わる。
一般論の例の中でも、倒される大男の強さを事前にアピールすることで、それを倒した老人の凄さを描写する、といった内容を書かれているけども、
まあ、少なくともこれは私個人の持論になるので相容れないかもしれないが、
私としては、このときの「大男の強さを事前にアピールする」というのがこの例で最も重要なことだと思う。
その前振りで「読者の予想と期待」を作れるため。
例えば、
この大男には10歳くらいの妹がいて、昔は荒れてたけど妹ができてから妹を守るために強くなってビルの壁に穴をあけるくらいになった。ヒョロい老人など知りもしない相手だが、この戦いは引き返すことができない。妹のためにも勝たねばならない。
なんて小エピソードを作ると、「一般論」的にこういう人物は応援したくなるものだから、「あれ、大男勝つんじゃね? 引き分けな線か?」って予想をしたりする。
だけどヒョロい老人が易々と勝ってしまうんで、ここで読者の予想は裏切られて「この老人何者よ?」と、スレ主さんが言う「期待する情報」になる。
のではないか。と個人的には考える。
「期待」は「予想」から生まれるので、「予想されやすいもの」を事前に仕込んでおかなければ生まれにくく、この描写の起点であり重要な箇所はトリガーになる「期待」部分ではなくその準備段階である「前振り」である。というのが私の考え。
なので、「期待」を作れていない、そもそも「期待がある前提」の話をしていると感じたため、一般論の例では「老人が強い理由はこうです」と疑問に答えただけに思えた。

でも一般論(普遍的常識)を利用するというのは、一番汎用的な手段で効果的だろうと思う。
他によく使われてるものでは「話の流れにルールを作る」という手段もある。
例えば、「ヒロインは毎日必ず学校に遅刻する」って何度か遅刻シーンを書いておくと、「ちゃんと時間通りに登校した」というだけで一般論の例と同じような効果を得られる。
「同じ展開を何度かする」の後に「展開を崩す」とか。
これは、言ってしまえば「その作品内だけで通用する『一般論』を作った」ようなものなので、「この流れはいつもの流れ」と読者が感じられればそれはもはや(その作品内では)普遍的常識と変わらない。

あとは具体性の話だけども、スレ主さんも何度か「そこは力量次第」とか「上手くすれば」とか書かれているけど、問題は「そこ」じゃね?って話。
たぶんスレ主さん本人は、なんとなくにしろわかってるんだと思う。
でも結局のとこ、これは「面白い小説を書くためには、面白く書けばいいんですよ」と言ってるのと変わらん。
もちろん、それをもっとかみ砕いて理屈で紐解いていこうとしてるし、「面白く書けばいいだけ」なんて言葉よりずっと具体性はある内容だと思う。
けど、「だから、それどうやんの?」って部分が、テクニックとしては「一般論を利用するとよい」ってことくらいしか解説してないと思う。
>そこにさらなる展開を追加することて読者の期待を超えるようにする
「さらなる展開を追加する」と言われてさらなる展開を追加できるのであれば、世話ないよね。
「面白く書け」で面白く書けるなら世話ないでしょ?
スレ主さんはきっと「いやだから、それは書いた通りーー」って思うかもしれんけど、つまりスレ主さんの中では正しくて具体的に表現できてないだけであって、きっとわかってるんだと思う。
けど、できれば、それが第三者に伝わるくらいにまで考察を重ねてほしいと思う。

質問に返信する!
▼ カテゴリー(展開)

他の相談一覧

現代の日本を舞台にした戦記ものを書くのはだめですかね?

投稿者 ゆう 回答数 : 4

投稿日時:

現代の日本を舞台にした戦記ものを書くのはだめですかね? アニメにはコードギアスのように政治色の強い作品がありますが、 なろうの利... 続きを読む >>

根本的な物語の書き方が分かりません

投稿者 どんごる 回答数 : 25

投稿日時:

例えばキャラクターについて考える時、「優しくて友のために行動できる」ぐらいの設定で深堀できない。ストーリーを考えると好きなライトノベ... 続きを読む >>

主人公が戦う理由ないし戦える理由

投稿者 リーム 回答数 : 7

投稿日時:

こんばんは。 リームと申します。前回の質問は様々な意見をいただき、ありがとうございました。 今回も現在構想中の「異世界転生モ... 続きを読む >>

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

トップページへ
返信する!以下は元記事

タイトル:勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います 投稿者: しをうしなうひと

勉強開始八年目これふくめ最重要学び109個になったのでこくこいらで今日学んだ最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います
数は言えませんが学び総計でこの三倍以上あります
過疎っている某所でさらしていましたがこういう人がいる場所でさらすのは初めててす
今まで晒していない理由は特に穴が見当たらないので指摘してもらう必要性が薄いからです
しかし井の中の蛙の可能性もあるので今更晒してみます

面白い描写の定義
簡単に言えば読者の期待を超える良い意味で予想外のレベルをその場面で保つ描写
読者の期待を超える定義は結果論一定の話を進行しその場面を引き立てて結果的に読者の期待を超えられる役割を出来たら読者の期待を超えた内容に貢献した面白い描写といえる
そこだけ面白い描写は面白さに貢献していないといえるし大抵の人は評価すらしない
面白いと評価されてこその面白い描写だからね
さらに具体的な定義を入れるなら読者の期待を超える描写とは読者の期待に応える読者がその場面でほしい情報やその場面を引き立てるあおり描写が一定以上あることで読者の期待を超える描写と理論上言える
やはり読者の期待にこたえるには読者がほしい情報を面白く伝えたりその場面を引き立てる描写が一定のレベルなら読者の期待以上も理論上狙える
読者の期待していないいらないつまらない情報を描写で伝えると読者は期待していない情報なんか与えたら作品の評価が下がりかねない面白さを落とす要因にさえなりうる
さて読者がその場面でどんな情報を求めどのような言葉が場を盛り上げ引き立てるかの判断基準は一般論を使うとわかりやすくはずれはない
何故なら同じ国同じような教育を受けている同じ国の住人なら同じような倫理観や常識を大抵は持っているし多くは共通する意見や考え方
そこを利用すればいい
例えば格闘物で弱そうな小柄の老人とムキムキの大男の戦い結果老人の圧勝という落ちで考えてみると読者が欲しがるのは強さ情報
特に一般論なら老人の大敗の予想が普通
しかし老人のほうが強いならまず比べる対象としてムキムキの大男の強さを示す展開を入れる例えばパンチ一発でビルの壁に大穴が開く
そこに描写で捕捉をいれて幼少のころから体格に恵まれ喧嘩には今まで一度も負けたことがない小学生の時高校生を病院送りにして圧倒的自身に満ちている立ち振る舞い裏格闘技の絶対王者と描写すれば如何にも百戦錬磨の強さと読者に伝わる
これで読者の期待には応えたといえる
そこにさらなる展開を追加することて読者の期待を超えるようにする
それに対しての老人が如何にも不利に思わせるように一般論で華奢な体躯わずかに曲がった背中肉付きも薄い柔よく剛を制すなど作り話の世界の出来事だ
小さく筋肉量に劣るものが勝つことなど不可能ましては老人だ勝敗など目に見えている
現実は剛よく柔を制す圧倒的な力の前に技は押しつぶされる
てきなことを描写に入れて最後に普通ならば・・と入れて
こんな展開を入れる
大男御自慢のビルの壁に大穴をあけるパンチを指一本で止めるそして大男の驚きもつかの間一撃で倒す
こうすれば
読者の良い意味で予想外で読者間期待以上の強さ表現の演出となる
要は面白い描写とは一定レベルの引き立て役の役割を果たす描写
この例で描写の果たす役割は強さについての優勢劣勢といあおりこの場面では読者の期待するのはどちらが勝つかの強さの描写
それがこり場面で読者が期待する情報
こんな感じ一般論一般的な思考から読者の予想や期待を予想すれば意外と簡単に読者のきたいには答えられる
その補足や期待のあおりが描写としての読者に期待され効果的な役割の一つ
それが一定のレベルで出来れば理論上面白い描写といえる
まあうまく書けばの話
これは一般論から読者の期待を予測しそこから読者のほしがる情報あおりを予想して読者の期待を超え良い意味で予想外の面白い描写になるようにする技後は本人の力量次第
方法媒体問わず晒さないでね
晒さないでねなんでこんな言葉を入れるのかは私なりに価値があると思える学びの情報が私の手をはなれて拡散しないようにするためです
憶測は勝手にどうぞ言い争うほど熱量でさらしていません
この内容に穴があったらつっこんでね
この内容の突っ込み以外返信しないかもです
私が知りたいのはこの学びの穴や矛盾点の有無なので

コメントは4500文字以内。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ