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サタンさんのランク: 大作家740冠王 合計点: 2,337

サタンさんの返信一覧

元記事:冒険者ってどんな職業?

超絶今更ですが、ファンタジー小説に出てくる「冒険者」というのはどんな職業なんでしょうか。「勇者」とは何が違うのでしょうか。

上記の回答(冒険者ってどんな職業?の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

私も冒険者って結局何なんだろうと思って考えたことがあるけども、現実にあった職として一番近いんじゃないかって思ったのは、西部開拓時代のカウボーイかなと。
カウボーイは、簡単に説明すると、
当時のアメリカは三角貿易で奴隷を使って発展していった経緯があるから、貿易の拠点である南部側が栄えていて西部を開拓することが一個の目標としてあった。
その開拓のため南部から西部へと物資を運ぶわけだけど、当時は鉄道がなかったから馬車とか人力とかで運ぶ。
そこには冷蔵庫もないし開拓してないから農地も少ないし、新鮮な食べ物は動物を生きたまま運ぶしかなくて、だから大量に牛を運ぶんで牛を運ぶ人のことをカウボーイって言うようになった。
で。
当時のカウボーイは牛を運ぶのはもちろんのこと、牛を生きたまま運ぶってことは道中の牛の食事事情も関係してきて、進行ルートにある農地や開拓中の土地の地主に交渉に行って話を通したり、牛はとても高価だから盗まれないよう警戒したり、開拓時代は盗賊団みたいなのもいたから、そういったトラブルをまるごと解決できるほど屈強で交渉力もたかい人が多く、そういった人が数名から数十名のパーティーを組んで南部から西部まで長い旅をする。
でも、そんなカウボーイは金に困ったりすると自身が簡単に盗賊へとジョブチェンジしちゃうので、そういう荒くれ者が多かったんだろうね。

現実のカウボーイは、どこからか牛を調達するツテがあるとか、開拓業者と知り合いだとかってツテがないとそもそも仕事がないだろうけど、
もし、そこに「ギルド」なんてものがあって依頼という形で手軽に仕事が得られるのだとしたら、割とファンタジー世界にある冒険者と同じじゃねーかな、と思った。
西部開拓時代の酒場でカウボーイ達が酒酌み交わしてる姿とか、もめごと起こして決闘だと息巻く姿とか、銃を剣に変えてみたら割と冒険者じゃない?
牛を運ぶかダンジョンに潜るかとか目的の違いはあるけども。

ちなみにカウボーイは説明した通り、結局は自衛も交渉も全部自己責任な輸送業みたいなもんだから、その輸送問題が解決する横断鉄道が出来ると一気にみんな職を失ってカウボーイはいなくなった。
カウボーイは映画なんかのおかげで名前だけ有名だけど、西部開拓時代から鉄道が出来るまでのわずかな期間にしか存在しえない職だった。
とすると、おそらく冒険者ってのもギルドというものが作られてから ダンジョンが現存するまでの期間 とか モンスターの管理を人間ができるようになるまでの期間 とかの、ファンタジー世界の歴史上そんなに長くない期間にしか存在しない特殊な職業だと思うかな。
物語上そこにフォーカスしてるので、あたかも冒険者が主流みたいな感じだけど、それを言ったら西部開拓時代のアメリカで開拓にフォーカスしたらカウボーイが主流のように見えるしさ。

そんなわけで、「冒険者とはこれだ」って回答はなくて、現実に例えるならカウボーイが近いと思う、そのカウボーイの目的は牛の輸送だから、あくまでカウボーイが似てると思った私の解釈では、冒険者の「目的」次第で「冒険者とは」の答えは変わると思うかな。
対して「勇者」は、言葉の定義で言えば「誰もが恐れるような事に対して勇気をもって行動し、偉業を成し遂げた者」とかそんな感じだから、冒険者の目的がダンジョン攻略だとすりゃ攻略した者を勇者と呼べるけど、一般的には魔王とか大ボスを倒す者の事じゃないかな。
これも、別にダンジョン攻略者に勇者の称号が与えられるって設定してもいいし、勇者は魔王討伐の目的があって冒険者はダンジョン攻略やモンスター退治って目的があって、それぞれ目的が違うから別物ですって設定してもいいと思うよ。

んーと、
そもそも言っちゃえば「ただの荒くれ者」なんだけど、例えばこれが西部開拓時代ではなく中世以前の日本とかだと、そういう腕自慢は自分たちの農園を守るために武装して武士となり侍となったし、イタリアでは権力に媚びず次第にマフィアと呼ばれるようになったし、
そういう、「ただの荒くれ者」っていう、オンラインゲーム的に言えばノービス状態の存在に「どういう職を与えるか」っていう部分が作者の設定次第であって、その「様々な作家によって様々な職を与えられた状態」のものを総称してる、って感じだと思うよ。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 冒険者ってどんな職業?

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元記事:キャラの名前について

 プロットを作成中なのですが、キャラ名の方向性で悩んでいます。ギリシャ神話を世界観のモデルとし、物語の内容はオリジナルです。神や英雄のキャラも同様、モデルがあっても設定はオリジナルです。

 そして名前には元のギリシャ神話との違いを作りつつ、モデルに関連する改名を行うのですが、一~二文字加えたり一文字変えたりといった変化です。

(例)
ゼウス・・・ゼウセス
ヘリオス・・・ナヘリオス
ウラ二ア・・・ウラチア

※実際に考えた名前とは違いますが、文字数や雰囲気は同じです。これより長い場合もありますが、愛称などで上記の文字数以下にしています。

 しかし、世界観や雰囲気を重視するばかり、読者にとって覚えづらい名前になってしまうのではないかと懸念が出てきました。
 このままでいいのか、それとも既に認知されている元の名前を使用すべきか。

 よろしければ、アドバイスをお願いします。

上記の回答(キャラの名前についての返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

まず、名前ってのはぶっちゃけ何でもいいです。
「佐藤太郎」って名前の主人公がいるとして、すごいパッとしない適当な名前だけど、こいつが主人公としてカッコいい活躍をすればその名前が「カッコいい印象」になる。
「名前の印象」が先にあるわけじゃなくて、それは物語の中で作者が作っていくものです。
ただ、キャラ立ての一環として名前いじりを使う場合(カッコいい名前なのにダサい風体で名前負けのキャラとか、その逆とか)は、当然のこと名前の印象は大事だと思う。
けど、ネーミングにそれ以上の事はないかなと思うので、基本的には何でもいいです。
それは 読みにくさ とか 覚えにくさ ってのも含まれてて、こみこみで何でもいいです。

というのも「読みにくさ」ですが、読みにくい名前の場合、読者は別に正しく読もうと頑張ったりしないためです。
適当に読みやすく読んでるので、名称で引っかかるってことは、まああるにはあると思うけど、そんな重大な事ではないです。
多少引っかかるものがあるくらい尖ってる部分があっても、それはデメリットにもなるしメリットにもなると思うよ。
和名の場合なんかがわかりやすいと思うけど、例えば「東江(あがりえ)」って苗字のキャラがいるとする。最初はルビが振ってあるけど何て読むのか忘れて「東江」が読めなくなった。でも物語を読み進めていって、名前が出るたびに「なんて読むんだっけな」とか思いつつ最後まで読み終えちゃったりする。
名称は「記号」なので、区別がつけば読めなくても問題ないんですよ。
中華ファンタジーとか常用外漢字を使うからカンでも読めない名前多くて、こんなんしょちゅう。
だから、西洋名の場合、区別のため最初の一字は被らないようにするとかってちょっとした工夫で問題ないと思う。

そんで「覚えにくさ」ですが、そもそも読者は「名前」で覚えたりしない。
エピソードでキャラを覚える。
例えば、漫画ナルトの一巻で「主人公を騙して禁呪の巻物を盗ませたアカデミーの先生を覚えてる?」って聞かれたら、ナルト読んだことあれば「あーあの人か」くらいの感覚でわかるでしょ?
でも、「ミズキってアカデミーの先生覚えてる?」って聞かれたらわからないでしょ。
読者は名前で憶えてない。「ナルトを騙した人物」ってエピソードで覚えてる。
だから仮に「名前を覚えてもらえない」って事が起こった場合はエピソードが弱いだけでネーミングの問題じゃない。

ついでに、認知されてる名称を使った場合、元ネタや同じ名前を使ってる既存の別作品のイメージが付いて回るので、そのイメージを利用したい場合には有効だけど関係ないオリジナル設定であるなら前述した「名前負け」的現象が起こる可能性はあると思う。
極端だけど「ゼウス」なのに嵐の夜に雷にビビるシーンとか書いたら、別物とわかっていても なんでそのシーン書いた と思っちゃうかな。
繰り返し、既存のイメージを利用したい場合には有効。

まとめると、キャラクターの名前はただの記号なので、読みにくいどころか極論読めなくても区別がつけば問題ない。
読者は名前でキャラを覚えるんじゃなくエピソードでキャラを覚えるので、キャラを覚えてもらえない場合はネーミングの問題じゃなくエピソードの問題。
逆に、覚えにくいキャラ名は一度覚えると忘れにくいので、エピソードでキャラを覚えてもらって名前も覚えてもらえれば、なかなか忘れにくい個性的な名称と思われたりする。
ハンターハンターのネフェルピトーとかシャウアプフとか、覚えたらなかなか忘れないっしょ。でもキメラアントの王直属の中でも残り一人はエピソードが弱いし、ようやく活躍したのが話の終盤だから名前も覚えてない。

最後に今さらだけど、
>ゼウス・・・ゼウセス
>ヘリオス・・・ナヘリオス
>ウラ二ア・・・ウラチア
これくらいなら全然読みにくくないので問題ないと思う。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラの名前について

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元記事:せっかく練ったのにキャラに個性がないと言われた

 またまた失礼します。
 自分はストーリーよりキャラを重視しているのですが、それに個性がないと言われました。
 一人称、容姿、服装、喋り方などを特徴的にしたのですが、それらは装置にすぎないと言われました。
 個性とはキャラが人間として成長していくことだと言われました。

 やっぱこれ(https://www.raitonoveru.jp/howto1/kyara/15.html)でしょうか?

 描いている小説は以下の通りです。
 https://kakuyomu.jp/works/16817330648289037307
 https://kakuyomu.jp/works/16817330649292955080
 https://kakuyomu.jp/works/16817330649316735584

 光速の走り屋オオサキショウコにおける、主人公のキャラよりライバルのキャラが評価され、「群れないし、相手の力量を見定めるし、相手に激励するし、準備をするし、個性がある」と言われました。
 一方で主人公は「レズビアンを思わせてキモい奴で小物」と言われました。
 小物感を消すために、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21114830を描いたほどでした。
 
 肥後の走り屋たちの主人公は競女!!!!!!!!の神無のぞみ、仮面ライダー電王のモモタロス、シャンゼリオンの涼村暁をモデルにしていますが、個性がないと言われてリメイクした(実はリメイク作)際、「師匠キャラを入れる」「憧れの走り屋」を入れるなど、個性を出すことにしましたがhttps://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/show/15506にて人間性が見えて来ないと言われたほどでした。

 キャラに個性がないと言われないためにはどうすればいいですか?

上記の回答(せっかく練ったのにキャラに個性がないと言われたの返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

> 一人称、容姿、服装、喋り方などを特徴的にしたのですが、それらは装置にすぎないと言われました。
では、その「装置」とはどういう意味なのかと考えてみてください。
装置は起動しなきゃ動かないんです。そこにあるだけでは装置ですらなくただの飾り。
装置を動かすためにはどうしたらいいのかが、テコ入れをする前に考える事ではないかと思います。

御作はざっと読ませていただきましたが、あいにく私自身に車への関心がなく走り屋にも興味がないため読んだのは2話まででそれも内容を咀嚼できてないと思いますが、なのでライバルキャラもまだ未登場かと思いますが、
例えば、
>主人公のキャラよりライバルのキャラが評価され、「群れないし、相手の力量を見定めるし、相手に激励するし、準備をするし、個性がある」と言われました。
この評価は、おそらくライバルキャラが「群れてないところ」「正しく相手を評価するところ」「慎重に準備をするところ」がちゃんと書かれているのではないでしょうか。
それが書かれていて読者にも伝わってくる場面が作られているから、その通りの印象を読者は得た。

一方で主人公は、確かに車に対する熱意や走り屋が好きなことは伝わってくるけど、同時にその熱意を車や走り屋に対してだけでなく主人公は常に同じ熱量でいるので「車に対する熱意」って形ではなく「それだけの熱量を持った性格の元気なキャラクター」といった感じに見える。
これで問題ない場合もあるけど、スレ主さんの作品においては、例えば1話で智姉さんとのドライブで同性相手に「デートみたい」と言ってるセリフがあります。これが「車に対する熱意」と同じ熱量で「デート」と言ってるように見えてしまうので、結果、読者感想の「レズっぽくてキモイ」という印象が生まれていると思います。
まあ、このシーンは主人公の発言だけでなく、それに反応しまんざらでもない受け答えをした智姉さんにも問題があると思うけど。
私も主人公はレズっぽいと思いました。てかまあ主人公は自分でレズビアンだと言ってるしな。
失礼ながら添削のようなことをさせてもらえれば、
このシーンの智姉さんのセリフは「デートねぇ。オオサキの場合相手は私じゃなくて私の愛車R35とのデートだろ」とか、智姉さんは主人公に乗らずちゃんと主人公の熱量の方向を車に軌道修正してやらなきゃいかんのじゃないかなと思う。
主人公の特徴、個性は、2話まで読んだ限りでは「熱意」しか書けていないけど、その熱意が全方向に向いてしまってるため、女性同士のちょっとした絡みが熱意に負けてガチに見えてしまい、結果「熱意」は書けてるけどそれが「車」へ向いておらず「車への熱意」が書けていない・伝わらない。
つまりは、主人公の個性は「ない」わけでなくあるけど、書けてないんだと思う。
正確には書けてるけど別の要素が邪魔をして伝わってきてない、って感じだと思うけども。
だから、主人公に対しては「車への熱意」をちゃんと書く。主人公の周囲にいるキャラクターはちゃんとそれを補佐する。軌道修正する。
ついでに、「それ以外の事」に関しては落差から相対的に車への熱意へ転ずるように冷たい対応をする。特にナンパされたとき「可愛いと言ってくれるのは嬉しいけど」なんて無いと思うよ。「こんなヤツに可愛いと言われても嬉しくない」だと思うし、「気色悪い。声かけるな。何がソーセージだ。ポークビッツ野郎」とかもっと冷たくあしらったほうが、熱量の関節描写になると思う。
まあ、正直主人公の熱量が正しく書けてない原因は主人公と智姉さんのレズ関係だと思う。設定には書いてないからそういうノリの仲良い演出だと思うけど、そのせいで主人公の熱量が車だけに向いてない。

個性を出すにはどうしたら良いか、という悩みは多いと思うけど、基本的には書けてないから出てないだけで、個性を出すには個性を書けばいいだけ。
それが正しく伝わらず 書けてない という事は、今回のスレ主さんの主人公像のように往々にしてあるが、こういう場合はだいたいが、まあ、憶測で物を言うけど、たぶんスレ主さんはこの主人公を書いてるとき「熱量を表現する」とは考えておらず「主人公はこういう言葉遣いをするキャラ」みたいな性格で書いてたと思う。だから車や走り屋に絞れず全方向に熱量が向いてるんじゃないかなと。なので、主人公の個性を出すならどんな個性かをちゃんと把握して押し出すことを意識すればそんな間違えることはないと思う。

一方で「ライバルあるいは敵役のほうがキャラが立ってると言われた」って相談も結構ある。
これはまず、ライバルや敵などは物語を進行する必要がないため比較的自由に行動できてキャラを書けるし、主人公らしくないキャラクター性というか「孤独」とか「復讐心・執着心がある」とか「慎重派」とかそういう「表現しやすい個性」が選ばれやすいというのがあると思う。
例えば「孤独」は孤独であることを書けばいいだけで、「パーティーに誘われたけど断ってソロで活動する」とか孤独になる道を選ぶシーンを書けば問題なく表現できる。
でも主人公の場合、同じ孤独でも「ソロで活動する理由」まで書かなきゃ納得しなかったりするから、そうすると「孤独」の描写ではなく「理由」のほうに注目が向いちゃうので、もっとちゃんと孤独を表現する必要が出てくる。物語の進行上ヒロインが出てくれば「これ孤独?」って状態になっちゃうし。
だから、スレ主さんの場合もライバルの個性が読者に伝わってるのはそういう理由で、書きやすいほうは書けてた、ちゃんと表現できてた。
次は主人公のほうを意識してみよう。まずは主人公の周囲にいるキャラが主人公のキャラ立ての邪魔になってないか、ちゃんとサポートできてるかの確認。

まえも似たようなこと書いたと思うけど、
「キャラクターそのもの」に個性があるわけじゃなくて、個性は作者が引き出すもの。
だから作者が扱いやすい個性を追加すれば個性は出てきやすいけど、それは「扱いやすい個性」だから使う頻度が増えて個性が出てきてるんであって、「特定の個性を追加した」から個性が出たわけではない。
言い換えれば、「個性がない」というのはあくまで読者視点の意見で、作者視点になると「個性が引き出せてないだけ」で、ないわけじゃない。ちゃんとある。

カテゴリー : キャラクター スレッド: せっかく練ったのにキャラに個性がないと言われた

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元記事:ネット小説について

こんばんは。色々な小説家に関する情報や色々な話を見て自分はネット小説サイトの方でやっていこうと思います。理由はもし受賞して作家になったとき編集部から「これ書いてください」というのが書ける自信がないのと小説の講座のテキストに書かれていたのを見て考え直したからです。一応Nolaというサイトの方でやっていこうと思います。
皆様からのアドバイスありがとうございます。
それで質問ですが、ネット小説のサイトで小説を書かれている人の中にはSNSを使って宣伝しているからが見られましたがやっぱ閲覧数を増やすためにはSNSも活用しないといけないのでしょうか?もちろん小説の面白さも大事なのですが
自分はSNSの怖さや某アイドル漫画など見て正直SNSは閲覧で使っていますが発信はしてないです(なにか言って怖い目に会いたくないので)
もしSNSを活用していましたら教えてください。

上記の回答(ネット小説についての返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

>閲覧数を増やすためにはSNSも活用しないといけないのでしょうか?
しなければならないということはないが、実際私もやってないが、「したほうがいいか」という問いにしたら、当然したほうがいいに決まってると答える。

というのも、金銭が関わらない以上は話が少し違うが、考え方としてはWebでの個人活動は個人事業主と同じであるため。
ようするに販促つまり販売促進に関わる営業活動を自分でやらなきゃならないので、そのためにSNSをはじめとする様々な営業はしたほうがいい。
例えば、Youtubeで動画活動をする人は「動画で収益を得てるだけの人」と「動画で客を集める人」がいて、前者は説明する必要ないと思うが、後者のYoutube活動は収益自体はもののついででユーチューバーと言いつつ本業は文筆家だったりサロン経営だったり、本の収入やサロンの収入が主な収入源になってる。
つまり、彼らにとってYoutubeは本業に対する営業活動。

だから例えばもともとブログをやってて固定客がある程度いる人とか、ニコニコやYoutubeでゲーム実況をしていて固定ファンがいる人とかがネット小説を書いたりすると最初からソコソコ閲覧は多いし、なんならWebを介さずいきなり書籍として出版したりもする。
ニコニコ動画全盛期の頃はそういう人をわりと見かけた。今もYoutubeで 本を出すことになりました って宣伝する人ちょいちょいいると思う。
これは、本を出版する編集の人間が「この人はこれだけの固定ファンがいるから、本を出した場合これくらいは確定で売れる。出版ラインに届くから声をかけてみよう」って考えることができるため。
もちろん声かかるのを待つわけじゃなく自力で出版社に行く行動力ある人もいると思うけど、この話は「ファンの人数ないし動画の再生数ないしSNSのフォロー数」って「販売の期待値が可視化されてる」ってのがポイントね。

で、現状スレ主さんの場合はそういった販売目的ではないが、「外から客を引っ張ってくる」って営業活動は、活動してる小説サイトの外でやらなきゃ意味がないから、SNSなどで活動して、その中で宣伝するとか、そのSNSのフォロー数を増やすために動画でゲーム配信をしてみるとか、理想はその活動のつながりが円になるようにすると、良い循環が生まれる。
例えば、ネット小説(の閲覧を増やすための)→ SNS活動(’のフォロー数を増やすための)→ Youtube活動(の視聴を増やすための)→ ネット小説 って感じで循環させる。
そうやって本来「あなたの小説を目にすることはなかった人間」を呼び込めるので、そのための営業活動は、当然やったほうがいい。

カテゴリー : その他 スレッド: ネット小説について

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元記事:登場人物が少なすぎる?

いつも質問掲示板を見て勉強させていただいています。
私もライトノベルの新人賞に応募してみようと思って現在執筆しているのですが、登場人物の数が少ないことに悩んでいます。
ジャンルは現代を舞台にしたSFバトルもの、枚数は一般的な 42字×34行で130枚程度ですが、メインキャラがたった3人しかいません。
主人公とヒロイン、そして敵のボスキャラです。
一応名前ありのキャラは他にも3人いるのですが、あくまでもモブキャラ(敵の手下や途中退場する中ボス)であり、ストーリーを動かすようなキャラではありません。

キャラを増やせない原因は、ストーリーが『世の中には知られていない魔法使い』を主題にしており、主人公とヒロインが『天涯孤独の身』であるため、なかなか第三者のキャラを出しにくいからです。
主人公&ヒロインと敵キャラ以外のキャラは、主題である『魔法使い』について何も知らないし、ストーリー的にも蛇足になってしまう気がして……(字数もかなり厳しいです)。

多くのライトノベルはメインキャラクター(最初の口絵で描かれるようなキャラ)が五人くらいいると思いますが、やはりメインキャラが3人しかいないというのは世界観が小さくなってしまうでしょうか?

上記の回答(登場人物が少なすぎる?の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

私は、キャラクターを考えるときは 役 で考えます。
物語を語る役(語り部)、問題を持ってくる役(トラブルメーカー)、話を進める進行役、問題を大きくする役、ヒントを出す役、問題を解決する役、話をまとめる役、などなど。
この 役 を持ってるキャラクターが物語の主要人物で(途中退場とか敵の手下とか立場は関係ない)、役は持ってないが役を支えるキャラクターがサブキャラで、それもないキャラがモブキャラって認識でいます。
当然、この役は一人で複数持っている事も多くて、例えば主人公は語り部であることが多く同時に問題を解決するし話をまとめて〆たりもする。
このとき、そもそも設定からして問題児だったりとかすると、主人個は語り部でありトラブルメーカーでもあり問題をややっこしくする役でもあり、でも主人公だから活躍して問題解決して話をまとめて落とすってことになったりする。
こうなると、「主人公に詰め込みすぎ」って私は判断する。
だから、「問題児という設定」が大事なら問題の解決役は別キャラに譲って、問題を大きくする役も別キャラにやらせて、主人公一人に詰め込まないようにする。そのためにキャラを追加したりもするし、サブキャラ予定のキャラに役を持たせたりする。

その 役 で考えた場合、別に詰め込みすぎでもないし不足してる役がありそうでもないし、主要人物にはそれぞれ役目があってちゃんと動けると判断できるなら、どんなにキャラが少なくても追加したりはしない。
例えば推理モノなんて極端に言えば探偵と犯人OR被害者の二人がいれば成立させられるから、あくまで キャラクターの数 って話で回答すると、別に3人でも問題ないと思うよ。
それで成立するならそれは3人の物語だから、増やすことはやはり蛇足だろうと思う。

ただ、そうやって別に必要ではないけど増やしたキャラに、その後作者自身が助けられたり意図せず妙に読者から気に入られたりして結果的に良かったってことはある。
3人は少ないか、世界観が狭くならないか、というお悩みに対しては、3人で問題ないし、世界観はキャラ数に関係ないことはないけどキャラだけで世界観を広くするわけではないからやりようはあるし逆にキャラに頼らず世界観を広げる手段を模索する良い機会と思うべきだと思う。

キャラ5人をよく見かけるのは、これは個人解釈だけど、前述したような役をバランス良く配置できるからだと思うかな。
仲間3人と敵2人とか、個人能力に特化した仲間5人とか。
でも、スレ主さんが言うような区分、「ストーリーを動かすようなキャラ」で主要人物を考えて「敵役でもボス以外はモブ」って考えると、どうだろう、既存の作品でも序盤以降はともかく最初の1巻目は3人くらいではないかと思うよ。
最初からキャラ多く出しても読者は混乱してしまうから、最初は1~3人で主人公の周辺の世界観を確立させてそっから世界を広げるものじゃないかな。
最初からあっちもこっちも書く群像劇スタイルとかもあるけど、基本的には主人公周辺の小さな世界を書けてから広げるべきで、新人賞ってことはシリーズものの第一巻なんだから、それで問題ないと思う。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 登場人物が少なすぎる?

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