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黒々さんのランク: 9段 合計点: 26

黒々さんの投稿(スレッド)一覧

新人賞の応募について

投稿者 黒々 回答数 : 5 更新日時:

自分はガガガ文庫の新人賞に送る予定です。今回の結果で今後の創作をどうするか決める予定です。送る内容ですが ・世界の滅びを回避するた... 続きを読む >>

カテゴリー: その他

ルビの書き方

投稿者 黒々 回答数 : 2 更新日時:

こんにちは。色々ありましたがもう一度ライトノベル新人賞に送ってみようと重いいま作品を書いているところです。 wordで作品を書いて... 続きを読む >>

カテゴリー: その他

迷っています

投稿者 黒々 回答数 : 11 更新日時:

以前の投稿からかなり経って色々考えました。自分は学生時代にラノベを読んで自分もラノベ作家になりたいと思うようになりました。最近はラノ... 続きを読む >>

カテゴリー: やる気・動機・スランプ

正直迷っています

投稿者 黒々 回答数 : 6 更新日時:

長文の悩みで失礼します。 自分は去年の電撃文庫の新人大賞に送りましたが一次予選を落ちてしまいました。落ちた理由はわからないです。自... 続きを読む >>

カテゴリー: やる気・動機・スランプ

色々

投稿者 黒々 回答数 : 3 更新日時:

こんばんは。応募のことといろいろなことを聞きたくてこちらに書きました。 1;応募するサイトに有るエントリーシートの略歴ですが、... 続きを読む >>

カテゴリー: その他

現在までに合計13件の投稿があります。 10件づつ表示中。現在全3ページ中の1ページ目。

黒々さんの返信一覧

元記事:新人賞の応募についての返信の返信の返信

もし落選した場合ではなくて、ほぼほぼ落選はする。
新人賞は下読みや編集者などの「誰が読むか」っていう運が絡んできて、その運次第で通る通らないが確かにあるから超運が良ければ長編書いたことない初心者がはじめて投稿して受賞するってこともないわけではないが、
そもそも「運も実力のうち」って言うけども、これは「運をつかむには実力が必要」という意味で、よっぽど運が良くて相性のいい下読みや編集に当たったとしても、投稿実績・Webでの連載実績がないと受賞まで残ることはほぼない。

そのうえで、「でもこの作品は凄く良いセンスで、ただ落とすのはもったいない」って思われるほどの作品を書けたなら、受賞ではなく、スレ主さんのセンスにほれ込んだ編集者が個人的に連絡を取ってきて別口で本を書きませんかってなる可能性はある。どちらにせよ、いきなり受賞はない。
それがある場合は、Webでの活動実績があったりとか、公開してないが書き溜めた長編が大量にあって惚れ込んでくれた編集さんがそれを読んだ結果とか、
すごいセンスを持ってたとしても、その成果が一個しかないって状況でこれを商品にして商売しようなんて危ない橋は少なくとも大手編集部はほぼほぼしない。
新人賞を開催するのもタダじゃないので、費用がかかってるので、その「受賞者」って箔はタダではないのよ。それを、今後も書き続けてくれるかどうかわからない成果物が一個しかないしこのあとどうなるかわからないって作家に与えるわけがない。いざ契約結んで使い物にならない作家だったら今年度の新人賞開催費が全部無駄になっちゃう。
なので、 初心者だけどこれ一作で一発逆転狙うぞ! ってのは、新人賞じゃなくWebで狙ったほうがいいくらいだと思う。

そんで、きついことばっか言うようだけども、
>もう一度一から考えるのが大変なので
その大変なのを何度も繰り返して一度の新人賞に3本4本送って、更に別でWeb連載とかしてて……っていう作家志望がライバルってことわかってますか。
大手新人賞だと、例えば現役シナリオライターが応募するってこともあるし、過去に最終選考まで残ったけど諦めて就職し、けど数年ぶりに一念発起して応募したって人もいるわけで、同じ新人賞でもスタートラインはぜんぜん違うんですよ。

>添削や解説をしてもらってより良い作品にして来年送ったほうがいいのでしょうか?
スレ主さんにいま必要なのは、とにかく経験をすることで、「一から考えるのが大変なので」って書いてるけど、そんなものは数をこなせば「大変」ではなくなる。「あたりまえ」になる。
なので、より良い作品作りをしたいのは同じ創作家としてわかるけど、いま必要なのは質より量だと思うよ。

講座の添削ってのは、添削することが商売なので、「添削することありません、パーフェクトです!」なんてコメントは絶対につかない。職務放棄になっちゃう。
終わりがない創作ってジャンルだから突こうと思えば延々なんでも言える。
だから「これでいいんだ」と自分で考えられるロジックを自分の中に作るとか、そういう自信を持てるようになったほうがいい。
添削は添削された文章が正しいのではなくて、そもそもそういう照らし合わせることができる自分の中のルールがないと「先生の言いなり」とでも言うか、添削に従うなら添削の先生が書いたほうがいい文章になっちゃう。

そんなわけで、ぶっちゃけ、今年の新人賞に送って打ちのめされてください。
スレ主さんはその結果で続けるか辞めるか決めるといった事を書かれてましたが、
今年送って、打ちのめされて、そっからがスタートです。
始める前の準備運動で辞めようとしないで。
一年待って来年より良いのを送れる自信があるのなら、今年送って、来年より良いのを送ってください。
繰り返すけども、いま温めてるネタは今年の新人賞に送りましょう。ネタには鮮度があるので、時期がズレるとそれだけでウケが悪くなる。その今年のネタつまり長編処女作で一次突破できたなら、大多数が落ちる中で残れたってことなので才能ある方だって思ってぜんぜん良いと思う。

上記の回答(新人賞の応募についての返信の返信の返信の返信)

スレ主 黒々 : 1 投稿日時:

サタンさん、ありがとうございます。返信が遅れてしまい申し訳ございません。

まず、新人賞に関してですが、リアル事情により作品づくりができない状況になり今回は送ることができませんでした(あまりにも突然だったので)ようやく落ち着いたので今頃の返信になってしまいました。
去年電撃文庫のラノベの新人賞に送りましたが一次すら残りませんでした。この時一体何が悪かったのかが分からなかったので、添削してくれるところに送ってようやく何が悪かったのかがわかりました(もちろんその方の意見になりますがすごくわかりやすかったです)もちろんあんなに作品が送られているので送った人たち全員に評価を出すのは難しいことなのですが、どうしても気になったので。

それと新人賞のところで少し気になったのですが、「投稿実績やweb実績がないと受賞までほぼ残らない」と書かれていましたが本当にそうなんですか?
例えるなら「受験でいう、同じテストの点数だったけど、内申をみていいほうを選ぶ」か「そういう実績がないものは一次どころか見る気もないので落選にします」か「単に自分好みじゃないから落選」のどれかなのでしょうか?確かに費用の問題や一から育てるのが大変なのはわかりますが、「小説家になりたいと思ったのにそれがあるならガチの新人は諦めた方がいい」という感じに見えてしまいました(書き方が悪くて申し訳ないのですがなんとなくそう思ってしまったので)

あとweb投稿に関してですが一時期考えていました。しかし3つの理由があってなかなか進みませんでした
1:色々なサイトが有るためどれが一番合うのかが分からなかった。
2:長文タイトルや流行りのワードを入れないと読まない時代になった感じがした。
3:批評や意見がきつかったりネットの怖さがあるからできなかった。 でした。
1に関しては、カクヨムやpixivにはアカウントを作っていますが他にもおすすめされているweb小説サイトがあるのを知ってどれが合うのか迷っているのが現状です。昔pixivで二次創作は書いたことありますが今は書いていません。気になっているのがnoteやnovel daysやアルファポリスですが自分にあうのわからない状態です。

2二関してですが、自分はタイトルを見てどんな物語なのかが気になる派です。しかし一時期、長文タイトルで「この話はこんな話なんですよ」という感じで楽しみが減らされた感じがしました(今はそうでもないですが)あと何冊かは読みましたが大体が似たような感じが多かったのでありました。今だと異世界や転生などが流行っていますが、こういうのを書かないともう読んでくれないのかなと思いました(大体2000年~2010年代のラノベが好きだったので)

3に関しては、昨今のネットによる意見という名の…という感じが増えてて「自分の嫌いな感じの作品だから批判する」「嫌いな作品を書く作家だからなくしたい」ようなのがあってすごく怖い感じがしました。色々な意見を聞くのも大事ですがネットによる意見は正直怖い&嫌な感じがしてますね。特に自分が書いているのは今の流行りのような感じではないので「時代に合わないから読みませんor読みたくないです」というのが一番嫌なので

最後ですが、自分はどうしてもラノベ作家になりたいので講座を受けました。憧れやお金など色々ありますが主に前者です。
中には講座を受けずに頑張った人がいると思いますが、自分はどうしても自信がなかったので受けました。それは間違いで時間とお金の無駄という人もいるかも知れませんが、書き方や作り方が学べて個人的には受けてよかったと思っています。

長々で本当に申し訳ございません。今の現状がこのような感じです。今後小説の投稿をするかは決めていませんが送りたいと思っている作品は完成させたいと思っています。ただwebにするか送るかはまだ決めていません。
サタンさんから頂いている返信はすごく勉強になります。ありがとうございました。

カテゴリー : その他 スレッド: 新人賞の応募について

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元記事:新人賞の応募についての返信

>この2つのどちらか1つを送ることを決めてそちらを集中的にかいたほうがいいのでしょうか?
書く人の執筆スタイルってものもあるから、「このほうが効率的だ」とは断言できない。
普通に考えれば一つずつ処理してったほうが良いけど、息抜きに別のものに手を付けるから集中力が維持できるって人もいる。

一応、私見も混ざるから信用せんでほしい事だけど、
先の展開を大雑把にしか決めてなくて考えながら執筆する人の場合は一個ずつ処理したほうがいい。息抜きするなら創作とはまったく別のことで息抜きしたほうが閃きが生まれやすい。
先の展開をちゃんと決めてて文字起こしするだけの執筆作業って場合は、同時に処理しても頭を切り替えるだけで変わらないから問題は起こらないと思う。

スレ主さんの場合、前々回から公募用サイズを一本でも書いたのであればわからないけど、10万文字くらいの長編をまだ書いたことがないのであれば、まずは「そのサイズで話をまとめられる」ってことを経験すべきだから、同時に書くなんて欲張ったことせずに一個づつ出来ることを確かめながら着実に前へ進むのが良いと思う。

上記の回答(新人賞の応募についての返信の返信)

スレ主 黒々 : 1 投稿日時:

コメントありがとうございます。いつもいろいろなアドバイスにはすごく助かっております。まさしく自分はそんな感じですね。両立が苦手なもので。
なので今回は個人的に書きやすい後者の方を集中しようと思います。
ただ、締切がもうすぐなので急いで書かないといけないのですが、自分は今まで一度誰かに確認してから色々なことをしてました。前受けていた講座には作品を送ってお金を支払えば添削や解説をしてくれるのがありました。正直不安な要素があるので今回の投稿は見送りにして添削や解説をしてもらってより良い作品にして来年送ったほうがいいのでしょうか?もし落選した場合もう一度一から考えるのが大変なので
追加の質問で申し訳ございませんが何卒よろしくお願いします。

カテゴリー : その他 スレッド: 新人賞の応募について

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元記事:ルビの書き方

こんにちは。色々ありましたがもう一度ライトノベル新人賞に送ってみようと重いいま作品を書いているところです。
wordで作品を書いています。その中でルビについてですが、新人賞の募集要項に指定がなければwordでの付け方でもいいのでしょうか?
以前見たMF文庫の新人賞の方では、()や<>でかいてもいいとありましたが今度送ろうと思っているガガガ文庫の方には指定はなかったです。でも不安だったので調べてみましたが出てきませんでした。普通にwordの形式で書いてもいいのでしょうか?
あとその()や<>を使った場合は?や!同様1マス開けたほうがいいのでしょうか?

何卒よろしくお願いいたします。

上記の回答(ルビの書き方の返信)

スレ主 黒々 : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます。遅くなってしまい申し訳ございません。
賞によっては決められているところがあるみたいですが、何も書かれていなかったのでどうしたらいいのかなと思ってました

カテゴリー : その他 スレッド: ルビの書き方

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元記事:迷っていますの返信

向いてないんじゃね?

ワタシは小説書かない人よ。書かない理由は色々あるけど、一番でかいのは【「人に伝えたい」と思ってない】から。

ワタシ小説は自分の中に「伝えたいこと」があるやつだけが書く物だと思ってる。
でもって、ワタシは別に伝える物が無いし、伝える事自体も面倒くさいねん。

上記の回答(迷っていますの返信の返信)

スレ主 黒々 : 1 投稿日時:

コメントありがとうございます。返信が遅れてしまい申し訳ございませんでした。
伝えたいことはありますがそれを物語にして書くのが難しい&うまく伝えれないのがありますね。
うまく返信が書けなくて申し訳ございません。ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 迷っています

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元記事:迷っていますの返信

何に迷ってるのかよくわからない。
作家を目指すことに対して迷っている、おそらくそのため筆が走らないので悩んでる、という感じでしょうか?

まず講座テキストに書いてあったという 作家におすすめ出来ないタイプ はその通りだと思います。
というか、ぶっちゃけ「小説の書き方を学ぼう」と考えて受講する人は9割9分向いてないです。
そういった講座ないし学校は、その講座・学校のシステムを利用したりするもので、義務教育の学校のように「教えられて学ぶ」と考えてる生徒さんは、まあ、言葉を濁さず言えば絶好のカモです。
そもそも「小説を書きたい」ではなく「小説家になりたい」って人は作家には向いてない。
これは言葉遊びとかじゃなくて、ほんとにそう。
「作家になる」というのは結果であって目的ではないからね。
えーと、かなり極端な話かもしれないけど、
「僕には構想があって、こういう話が書きたいんです」って人がいるとして、でも、それって別に「作家に」ならなくても書けるじゃん? 書けばいいでしょ。それで書き続ける人は作家に向いてると思う。
けど、まあ、別にこれはスレ主さんのことを言ってるわけじゃないんだけど、いまの例を真逆に考えちゃってる人ってのもいて、つまり、無意識的に「作家になれば書けるようになる」と思っちゃってる人。
「新人賞に受賞すれば、周囲から認められるような作品が書ける」と思ってる人。
因果関係がおかしくなってるレベルで矛盾した思考なんだけど、割と多いんだよね、こういう人。
でもこれ違うじゃん? 作品を書き続ける人だから作家になったわけで、認められるような作品作りが出来たから受賞できたんだよね。
だから、「作家になる」「受賞する」が先頭にある人、それが主語になってる人ってのは、基本的に作家に向かないというか、なれない。
で。そういう意識が少なからずある人が同じように「小説講座を受講すれば小説が書けるようになる、作家になれる、有名になれる」と考えちゃう。
だから、そういう人は向いてない。
スレ主さんが受講したのはネットを使った講座かと思うけど、結構な値段する専門学校とかだと卒業間際に、普通に就職を薦められるよ。
作家なんて頑張ってなるもんじゃないんだよ。やってりゃなってるもんなんだよ。
その「やる(書く)」が先頭になけりゃ、そりゃ向いてないでしょ。って話だね。

なので、
>1:頭に思い浮かぶけど書くことができない。
>2:頭が浮かぶせいでそれが満足なってきている。
このあたりは、物書きとして活動したいなら本当に致命的だと思う。
まず書くことを癖にさせたほうがいいと思うから、思いついたことは支離滅裂でもメモしてったほうがいいんじゃないかな。適当なメモ帳でも買って。
頭に浮かぶだけだと不都合なことは意識できなかったりするし、形がない状態だから見えにくくて気づかなかったりする。だから、本人は「頭に浮かぶ」と満足してるけど、実はそれって物語としてアイディアとして成立してないノイズの塊だったりする。
それが、メモするなり形に残すことで視覚化されるので、それをなんとかしようと次のステップに進めるんじゃないかと思う。
ただまあ、こういうイメージはする段階でありがちなんだけど、私もだったけど、「思考」に出力が追い付かないんだよね。手書きでもタイピングでもどうしても遅くてイメージだけのほうがまとまるし早いんだよね。
でもそれは、実は思考が早いのではなく表現力が乏しい自身の技量の問題だから、「考えてることを形にする」って作業はメモ程度にしろやったほうがいいよ。

>3:講座のテキストに~好きなものを書くことができない。
作家の向き不向きについては前述したから割愛するけど、「好きなものを書く」ってのは、まあこれも前述した内容にカブるんだけど、書けばいい話です。
仕事は仕事として書いて、書きたいものは書きたいもので書けばいい。それだけ。
なんでそれらを同じに考えるのかが不思議。
あまり良い表現ではないけど、風俗嬢とか身体を売る商売をしてる人が、「好きな人に抱かれてお金が欲しい」って言ってたらアホだと思いません?
それとこれとは別じゃない? そりゃ中には「相手は誰でもいい趣味が実益になって天職です」って人もいるだろうけどさ。
でもこれたぶん、スレ主さんの心情をエスパーしてみると、つまり「仕事として責任を果たすことに対して自信がない」ってだけじゃないのかなって思うんだけど、どうかな。

>4:応募しようとしているところが長文のものの応募になっているがそこまでかいたことなく
正直、ここまでの話を一言でまとめると「実力がなく不安です」だと思う。
短編ないし掌編書けるなら長編書けるよって手段は別の方への回答でしたばかりだから控えるけども、
ようするにスレ主さんに必要なのは「頭の中のイメージを形にする技術」でしょう。
そしてそれを苦なくできるようになる癖をつけること。

スレ主さんの場合は、ふわっとしたワンシーンを作る練習よりも、先に「物語が作れるんだ」という自信を得たほうがいいかもしれないが、いま必要なのは「とにかく出力する」ってことだと思うよ。

上記の回答(迷っていますの返信の返信)

スレ主 黒々 : 1 投稿日時:

コメントありがとうございます。返信が遅れてしまい申し訳ございませんでした。
自分の場合は
「書きたいことがあってこういう風に書きたいけど、色々見ているせいでどういう風にかいたらよんでもらえるかわからない」
「受賞した人の文章を見てこういうふうに書かないと見てもらえない(パクるのではなくうまく書かないといけない)」
が主ですね。サタンさんの仰るとおり「実力がなくて不安」というのもあります。
メモも取ったりはしていますが、まとまっていなかったり他の作品と被っている事があるので途中で止まってしまいます。

小説の講座を受けたのは書き方もそうですが、サタンさんが書かれていることにすべて当てはまっているのも現状です。講座の場所はここには書けませんがテキスト送られて課題が出て書く感じのです。
少しずつ書いて言って添削受けて評価をもらって自身がつきましたが、やはりどうしても「自己満足や自分をよく評価している脳内イメージ」があり小説家に向いていないというのが見えてきたかもしれないです。いろんな大賞の応募要項にあるアドバイスにも「自己満足の小説にしてはいけない」とありましたがその通りの状況です。

今まで否定された人生だったので自信をつけるのが難しいかもしれませんが頑張ってみたいと思います。
まとまっていない返信で申し訳ございません。ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 迷っています

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