元記事:『寿国演義 御召列車編』完成報告、お礼
ドラコンです。
2週間以上前に「ノベル道場」へ投稿したのですが、反応がないので、迷いましたがこちらからも失礼します。
1年以上前から繰り返し相談させていただいた、『寿国演義 御召列車編(仮称)』を、『寿国演義 第三巻 皇后銀鈴、御召列車で天空の聖地へ向かい、舞を奉納するのこと』として何とまとめることができました。
これは、ご助言くださった皆さんのおかげです。ありがとうございます。
特に、いつもお世話になっている、読むせんさん、ふじたにさん、今作の方向性に背中を押してくださったサタンさんには、重ねてお礼申し上げます。
10年以上前から、漠然と「中華風ファンタジー小説を書きたい」との思いがありました。ラ研に出会わなければ、それも現在ラ研を休止されている方と出会わなければ、この思いが形になることはありませんでした。
改めてお礼申し上げます。
上記の回答(『寿国演義 御召列車編』完成報告、お礼の返信)
投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:
普段感想を書くときは、ざーっと読み飛ばしながら要点をかいつまんで、もう一度頭から読んでいくのだけど、御作は読み飛ばせる感じじゃない作品だからちょっと読むのに時間かかりそう。
何の反応もないと不安かと思うので、ちゃんと読んでるよっていう報告を残しときます。
カテゴリー : その他 スレッド: 『寿国演義 御召列車編』完成報告、お礼
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