こんにちは、カイトと申します。
最高傑作かちょい傑作か、ということはとりあえず置いておいて、大沢さんが楽しんで書けそうと思える方を書く、というのはどうでしょう。
前作の執筆があまり楽しめなかったようなので、書く楽しさを取り戻すためにも。
昔好きな漫画家さんが、「ネタはまた湧いてくるから出し惜しみせずに描く」ということをおっしゃっていました。
素晴らしいアイデアを台無しにしないか心配のようですが、大沢さんのおっしゃる「最高傑作」は、あくまで現時点でのものではないでしょうか。今後執筆を重ね経験やスキルが上がれば、また新たな「最高傑作」のアイデアが浮かぶはずです。
私は、行き詰まるととりあえず寝かせておくタイプなのですが、それでは作品もスキルも止まったままで進歩がないですよね。ですので、大沢さんの「とにかくまずは書こう!」という気概は尊敬します。
合わなければ流してくださいね。創作活動応援しております。