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タイトル:ストーリー案がどれもしっくりきません (中華風ファンタジーでの、皇帝・皇后の御召列車での聖地巡礼架空旅行記の再質問)の返信の返信の返信 投稿者: サタン

>「二重構造」になっていました。
あー。別の例で言えば名探偵コナンみたいな。短い尺で事件解決しながら黒の組織を追う的な。
そしたら、「宮中の話」が読みたいかも。
メインはあくまで旅の話だから補間でしかないけども、プロローグで「主人公を心配する人物」にフォーカスを当てて、エピローグで同人物が「おかえり。成長したね」と〆れば間の短編集ないし長編の事件などをまるっとまとめることができるような。
ほんで、役目はその最初と最後の2シーンだけで終えてるから、あとは作者の好きなタイミングで好きなネタを出して「宮中の話」をちょこちょこ挟んで「巡礼を良く思わないヤツが刺客を送った」とかやれば「宮中」と「旅」で二重構造になりそう。
というか、まあ、個人的に旅モノって旅に出たあと終盤まで出てこないキャラとかいるから、ちょこちょこ顔見たいって思いがあったりする。

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