タイトル:投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 投稿者: 若宮 澪
読むせん様、再度のコメントありがとうございます! ……いつもこれ書いてますけど、逆に失礼かなってあれこれ考えちゃってます。
あー、1800年代までの女性に対する価値観ってそんな感じなんですね、思ったよりもさらにヤバかった。近世日本の女性に対する価値観よりちょい下くらいを想定してましたけど、近世ヨーロッパって闇が深いよ……。
えっとそう、それで価値観の話になりますけど。確かに貴族に対してのコンプレックスは存在しているはずですね、でも書いてるときの私の頭からは抜け落ちてました。要は「お貴族様たちはあんなにも〇〇なのに、お金も地位も文化的資産もない市民である私たちは……」みたいな感じのやつですよね?
貴族へのコンプレックスの消失は、名目・実質ともに貴族が崩壊してからおおよそ一世代程度で来るみたいです。価値観の更新は一世代で起こる、らしい。どこかで読んだんですけど、出典は忘れちゃいました。
なので、価値観的な話をすれば「エマ」の時代と同じで良いと思います。あーでも、もう少し進んでるかも? 想定は大正時代のヨーロッパくらいでした、日本でモボ・モガが流行りだした頃。どっちかと言えば、大正時代の日本よりで捉えてくださると嬉しいです。ただそもそもとして作中世界、色々とアンバランスなので……。あまり史実の価値観に当てはめすぎると変なところが出始めると思います、そこら辺はもう、ナーロッパもどきなんだなあって思ってください。ごく普通に現代社会を生きてるから、近代社会の価値観を描くのが苦手なんです……。
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300歳ってほどじゃないですけど歳食ってるのは事実です、おおよそ50から60代くらいの想定。価値観や社会の激変期に生きているので、私たちの肌感覚に合わせれば100歳くらいに感じられるかもです。
そう、それで「あっ、これ読者の感覚と実際が大きくズレてるな」って感じまして。早めにそのズレを修正したほうが良いかなって思ってたんですけど、確かに銀髪の少女と出会って話したタイミングで「あっ、えっ、えっ!? 想定してるより時代進んでる!?」みたいな感じにして【こりゃ主人公の【事情】は想定よりスケールでかいな。】ってするのはアリよりのアリですね。そっか、読者からしたらそうした方が【事情の深さ】がダイレクトに伝わるのか。読者とのズレをそんなふうに活用するって発想がなかったです……、凄い助かりました!
でもなるほど、そうなると少女との邂逅からはページ変えたほうが良いのか。少女のセリフで「えっ、あっ、えっ!?」みたいな感じにして、それをフックに次のページを開かせるって感じになるから。言われてみれば、うまい人たちはそうしてますね。
改めまして、コメントありがとうございました! ちょっと時間ないので改稿はだいぶ遅れちゃうと思いますが、助言大切にさせていただきます!