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タイトル:文フリのとき、値段、作る量、製本するところなどの質問の返信 投稿者: さそり

 こんにちは。
 私は今年の6月に岩手の文学フリマに出ました。東京の文フリはブース数も来場者数も倍……というかゼロいっこ以上も違うため、参考になるかは分かりませんが、自分の備忘録的な意味でも書いていきますね。

 私はSF小説(A6サイズ、110p)を1冊と、無料配布でファンタジー小説を1種出しました。部数は見本、試し読み用含めて12冊、無配は20部印刷しました。結果を先に書きますと、SF小説は8冊売れ、無配は全て配りました。
 利益としては赤字です。1冊450円くらいで印刷して、300円で売りました。印刷費も回収していませんし、ブースの飾りつけに必要な敷布とか本を保護する透明な袋とか小物とかの購入もありましたから。
 印刷所は「ちょ古っ都製本工房」様を利用しました。入稿方法とか分かりやすかったですし、リーズナブルだったので。

 質問者様が何のジャンルで、どんな厚さの本を出すつもりなのかが分からないので、最適な印刷部数とかはよく分からないです。すみません。多少の在庫が出ても構わないのであれば多めに、残したくないのであれば2~30部くらいがいいかもしれません。
 東京の文フリには参戦したことがないので、人の流れ方とかは分かりませんが……SNSを見る限り、東京はかなりの激戦区です。プロも出版社も多数参加していますし、同じ土俵に立つことになります。その中で本を売るには、SNSの宣伝がかなり重要です。なんなら、文フリ前に売れるかどうかがある程度決まっています。一般参加者も出展者も、カタログやSNSで事前に回るブースを決めてから来ますから。
 Xをやっているのであれば、定期的に宣伝しましょう。「こんなジャンルで、どんなサイズの本で、こんな物語の本を出します。ブースは何番です」といった感じ。投稿につく「いいね」とか、文フリのカタログの「気になるボタン」から、印刷部数の予想をしてもいいかもしれません。

 私も作る前は何部刷ればいいのか、何を準備すればいいのか分からず、ネットで「文学フリマ 初出店 部数」とかで何度も検索しました。最終的には「売れ残ってもいいや! 初出店だし交流もゼロだし1冊売れれば全部OK! 本出せただけでも偉い!」と楽観的に考えるようにしました(笑)
 質問者様と同じような悩みを持つ方はたくさんいますし、noteとかで出店時のレポや印刷部数を公開している方もいます。私の話よりも参考になる情報はネットにたくさん公開されていますよ。

 初めて本を作るのもイベントに出店するのも、準備は何をすればいいか分からないし、1冊でも売れなかったらどうしようと不安ばかりでした。でも終わってみると楽しいことばかりで、また来年も出たいなとは思っています。
 参考になれば幸いです。イベント、楽しんでくださいね。

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