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タイトル:【雑談】勇者ロボがファンタジー異世界に転生する際の、舞台設定と整合性についての返信 投稿者: 大野知人

サタンさんの言う事に概ね賛成で、まさに『相談されてらっしゃる部分こそが作品の面白みの根幹になる』んじゃないかと思います。

例えば、不整地を走らせる件について言えば、『車に変形できるのに全く活かせない!』と本人が自虐ネタにしたっていいですし、『不整地ゆえに戦いづらく、いまいち実力を発揮できなかった主役ロボが、土壇場で整地された土地での戦いになり、周りから見直される展開』とかも美味しいでしょう。

また、ストーリーが街の防衛基本にするのか、魔王城に攻め込むタイプで行くのかにもよりますが、『うまく戦えない主人公のために、バディがみんなに助けてもらって少しずつ整地を推し進める』というのをエピソードとして活用してもよいでしょう。

また、雑な救済策ではありますが、氷魔法とか土魔法とか使えば、戦闘シーンの間くらいは『道っぽいもの』を用意できるでしょうし、世界観設定に『土or水魔法はハズレ魔法扱いされている』とつけ足すだけで、『ストレンガー様のおかげで私たちは活躍の場を得られたのです!』とやることもできるでしょう。

今挙げたのは、雑に思いつく程度のことなのでもう少し掘り下げたり、別視点から狙ってもいいと思いますが、『不利であること』をストーリーの展開に活かすほうがいいのでは?

文明レベルについてもどちらでもいい、というか異世界転移自体が『文脈を無視したキャラをファンタジーに突っ込んだら面白くね?』というルールのものなので、違和感を押し出せるように設定をまとめりゃいいと思います。
ただあえて言うなら、昨今の読者はスチームパンク風よりなんちゃってファンタジーなナーロッパのほうが馴染みある気がするので、主人公サイドを際立たせたり掘り下げるためにも、ナーロッパ方向で良いのでは?

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