壱番合戦 仁さん
回答ありがとうございました。返事が遅くなってしまってすみません。
なるほど。方向性決定できるならば、一つの作品で言い切れなかったことや、テーマへの批判を別作品で言うこともできそうですね。
実は、今まで全く構想したこともなかったようなキャラクターが、メインキャラの一人にいろいろと働きかける夢を見たことが一度だけありまして。
その展開を大層気に入った僕は、目が覚めるやすぐに全力で文字に起こし、プロットに組み込むことを決定したのでした。
だからというわけではないのですが、偶然にも見た彼らの世界を覗いているという考え方、実践してみようと思います。