サタン様
再びの返信ありがとうございます。
アイテム、素敵な案だとは思うのですが、やはり「妖狐である意味がない」と感じてしまうのですよね。
私自身の個人的な願望では、妖術で行きたいなと思っています。
うーん。間をとって、相談者の持ち物に妖術をかけるとか? で、悩みが解決すると持ち物ごと消えてしまうとか。
ちょっと色々考えてみます。
座敷童はずっと一人で人間たちの関わりをシニカルに上から見つつもどこか羨望を覚えていた→今、妖狐達と出会って、他者との関わり結構楽しんじゃってる。みたいなイメージなのですが、それを表現しきれないのは私の筆の未熟さ(と物語の文量)ですね。
ドライだけど、冷たいわけでなく、自分の毒舌で相手がしょんぼりしたら「いいすぎたな」とこっそり反省している……ような部分を、うまく描写できたらと思います。
相談者は1話ごとに変わっていく予定なので、B面構想も少しありました。
少し休んだら、ご意見をいろいろ取り入れてまた書き始めようと思います。
ありがとうございました!