今更ながら、ガスガンは買っても良い、銃器は書いても良いみたい。
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好きな作家さんは3名ほどですが、書籍でも銃の名称をガンガン書いていました。物語によっては銃の品種がすごく重要な伏線だったので余計に。
ガスガンは銃ではある物の、BB弾の銃レベルでしかない・・・みたいな話もチラホラ見かけます。マンガの「山賊ダイアリー」とか、亡くなった祖父とかの思い出話とかで。あんなんで捕れるかwwみたいな。
ただ、妄想でしかなかった銃というものに実際に触れてみて、「先入観と違った」「意外と反動きつい」とかの発見があるでしょうし、実体験でしか得られない情報は他の方のガンアクション作品と、一線を画するものにするとは思います