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タイトル:発達障害の人間が、小説を書く上で”特に”気をつけるべきことはなんでしょうか?の返信の返信の返信 投稿者: 読むせん

>>『自分の障害を克服する一貫として、人より何かできることを身につけたい』

これを勘違いしなければ、まぁわりといけます。
普通の人でも勘違いしている人が多いけど、アスペは自覚できる部分の脳が動いていないと、ずー――――っと繰り返したりしますから(;´∀`)自分のリハビリ行為で他人から金をせしめよう・・・・・とか考えちゃダメだよ?

「書く」は自己主張に近いのでこの場合『一般の人にも分かりやすい文章や説明力を身につける』とかですかね。
個人的には「他作品の感想」を読むのオススメします。
 自分では拾えない、一般の人が感じた「普通の感性」部分が書かれいていますよ。
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 アスペは知的障害の一種っぽいです。これが身体障害なら、手やら足やら目や耳が無かったり機能しなかったりする人間になります。

でもアスペは障害あっても健常者と同レベルで日常をこなさなくてはいけない。
 無い腕で健常者なみにボール投げたり、見えない目で色の違いを見分けなければいけない。無い足で走り、聞こえない音で会話しなければいけない。それがうまくできないと、不出来で無能だと人に罵られなければならない。

しかも障害は1カ所とは限らない。あれもこれも欠落した体で、健常者なみの結果を求め続けられる。それがアスペです。

それをリカバリーしながら、健常者並の結果を出すには異常者【フリークス】に成り果てる必要があります。
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 昔見たドキュメンタリーで、先天的に両手が無いアメリカ人女性の一人暮らし生活を見せるものがありました。
彼女は足の指で化粧をし、車の運転を行い、勤務先でタイピングをやっていました。

ドキュメンタリー内で調べたところ、彼女の足の指の神経は常人の指の神経にまで発達していることが分かったそうです。

「これで『可哀想だから』とすべてを介護されていたり『みっともない』からと、足の指での訓練を邪魔されていたら、きっと私はこうはなれなかったし、1人では何もできない体になっていた。両親にも感謝ね(笑)」と笑っていたのが印象的でした。

彼女自身、金持ちの娘っぽいけれど、生まれてからずっと行ってきた奇怪な努力によって、それを磨き尖らせる事で、気持ち悪いくらい細緻に動く足を持つ「異常者」として、彼女は人並みの自由意思を自分で実行できる力を手に入れた。

人の心を理解できる脳の部位が無いのなら、別の部位を磨きに磨き、別の部位で人の心を理解できる「異常者」にならなければいけない。
異常者レベルまで磨いてやっと【普通の人並み】に人の心を察せる技術・・・あくまで技術を手に入れる。そこんところ間違えないようにねー。
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アスペのやばい点としては【メンヘラで小汚い、自意識過剰な女子中学生】みたいなのが自分の心に居る点かな?

イメージが分かんない場合【鬼滅キッズ】【カゲプロ厨】【松クラスタ】とかで行動パターンを把握してください。
あー・・・・なんかいるわ、こういうの。と理解していただけたら早いです。

あれがアスペの行動パターンになります(;´∀`)彼女達の書く文章とかも読んだら分かりますが、それがアスペっぽい文章やアスペっぽい主張になります。
「そりゃあ、こんなことやっていたら嫌われるわなwww頭オカシイ」と思うかもですが、ああいった少女たちに隠れアスペが多いんです。あれらの悪行はアスペ的あるあるKY行動です。

人のアスペを見て、我が振りを気をつけましょう。(;´・ω・)言えた立場じゃないんですけどね。
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アスペは理解能力も低いので、他人のアドバイスを、自分にとって都合のいい言葉に解釈したり。単なる誹謗中傷と見なし
「酷い!!私は傷ついた!!私を傷つけた貴様は悪だ!!悪は死ね!!そして私に謝ってください!!謝ってよぉぉぉぉぉ」
みたいなのをやらかしたりします。

そんな人の文章が、面白いわけがないねん。ネット上なら、そんな人の文章に、きっと出会ってしまう日が来るから、機会があったら読んでみたらいいと思う。参考になるよ

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