タイトル:発達障害の人間が、小説を書く上で”特に”気をつけるべきことはなんでしょうか?の返信の返信の返信の返信 投稿者: 半額オソーザイ
手塚満さん
回答のお返事ありがとうございます。いえいえ、こちらこそ発言の真意を取り違えていたと気づきました……。
ですね……。致命的な欠点にならないか、普通なら陥らない失敗に陥ってしまう(これが非常に怖いですね。原因が発達障害にあるなら、批評やアドバイスで気づきにくい失敗箇所だと思うので)、とかのことですね。
謙虚、客観視、ここ数年の自分の課題として取り組んできたことなので、そう言ってくださると嬉しいです。
2.健常者については忘れましょう
「自分が書きたいことのために、自分に足りないところを勉強する」
⇒たしかにそうですね。そう言われて、自分の中で納得がいきました。足りないもの、もっと必要なものは誰しもありますし、物書きというものは自分の内面と向き合っていく作業でもあると思うので、そこに他人の存在を入れたところで作業内容は一切変わらないですよね……。なんでも人と比べてしまう、悪い癖だな……気をつけよう。投稿サイトのランキングとか、読者数とかにも言えることですよね……。
3.掌編を書くことについて
⇒ああ、数年前に発達障害の診断が降りるまでは新人賞にも応募していた身です……。長編はその頃に何作か仕上げていました。掌編も初心の頃は書いていましたが、長編とどちらが書きやすいかと言われたら後者ですね。
とにかく、トライ&エラーで失敗作は出るものと割り切って、まずは経験値を増やすことと感覚を取り戻すということを目標に、やっていこうと思います!