第4研究室 創作に関するQ&A 284P | トップへ戻る |
右往左往さんからの質問
  文章が書けなくなりました……
 
 初めまして、右往左往と申します。
 早速相談に乗っていただきたいのですが……皆さんは文章が書けなくなった事っておありでしょうか?
 今現在、私は原稿用紙数枚に文を綴った程度で筆が止まってしまいます。
 書き綴っている内に自分の中で「面白くない」と感じてしまうんです。

 冒頭部分で面白い、面白くない等と分かるわけも無いのですが、
 無理して書き進めるとヤケになったような文章が続くので放り出してしまいます……

 文体を変えたら気分が変わるかも、と思って、一人称と三人称を切り替えてみたり、
 小説を読み漁ってプロの書き方を真似してみたりもしましたがドツボに嵌ってしまったようで……
 書けば書く程文章が下手になっていく気がして、最近気が滅入りっぱなしです。
 どなたか似たような経験をお持ちの方、その状況を脱した方法を教えていただけないでしょうか。


●答え●

神瀬一晃さんからの意見
 初めまして、神瀬です。
 筆が止まってしまう症状。
 私も良くあります。が、ちゃんと克服もしています。
 そんな私から、アドバイス(?)

(1)原稿用紙数枚書いて筆が止まる。
 ならば、原稿用紙数枚程度で完結する物語を作ってみてはどうでしょう?
 大体その症状に陥る人は、最初から“短編・長編”を書こうとして書ききれないのです。


 例えばですよ?
 1リットルしか入らないバケツに、2リットルの水が入りますか? 入りませんよね?
 2リットルの水を入れたかったら、器を大きくするしかありません。
 この器を大きくする作業が、とても重要であり、とても大変なのです。

 だから、まずは作品の面白い、面白くない……というより、そもそも内容にこだわらないで、
 短いお話をたくさん書いてみて下さい。そうすることで、器は少しずつ大きくなっていきます。

 
 まずは原稿用紙1〜5枚程度の作品。
 これが5〜10・10〜30・30〜60……とどんどん増やしていけばいいのです。
 掌編書けない人が短編書けるわけないし。短編書けない人が長編を書けるわけがないのですから。
 しかも、この方法なら描写力もつくオマケ付ですよ?w

(2)「面白くない」と感じてしまう。
 これは、言いかえれば、作者が自分の作品に“納得”をしていない状態ですね。

 だったら、納得するまで何度も推敲を重ねるのです。

 それこそ、自分の作品に自信が持てないのなら……ここにライトノベル作法研究所、
 という素晴らしい場所があるのですから、
 「こういった設定の物語を考えたのですが、アドバイス等頂けないでしょうか?」
 とスレを立ててみたらどうでしょう?
 ここの方たちはとても親切です。
 こういった設定を加えてみたら? ここはこうするといいんじゃない? 
 といったアドバイスをもらえるかもしれませんよ?

 他には、ポジティブに考えたり、いっそ開き直る。
「面白くない? じゃあ、面白くすればいいじゃん」
「面白くない? それでもいいから、とりあえず書き上げよう」
 と、気持ちに変化を付けてみたらどうでしょう?
 何度も言いますが、最初から“面白い作品”を書ける人なんていません。

(3)書けないなら、いっそ別の作品を手がける。
 そこでその作品の執筆が止まってしまったのなら、その原稿はちゃんと取っておいて、
 新しい作品に手を出してみては?
 前回の作品がなぜ書き進められなかったのか? その原因をちゃんと考えて、
 踏まえた上で新しい作品に取り掛かって見てください。
 
 そして、幾日かが経った後、執筆を辞めてしまった作品をネタに使ってください。
 多分その作品を書いていた時よりも、たくさんのアイディアが浮かんでいるはずです。
 そのアイディアと、その作品のアイディアを、上手く混ぜてみてください。
 面白いと感じれる作品になるかもしれませんよ?

(4)上の方法どれを取ってもかけない時。
 ならば、1週間……1ヶ月……下手をすれば1年。
 小説から一切の手を引いてみてください。
 自分で決めた期間内、小説を読むことも書くことも一時止めて、小説から離れてみて下さい。
 そして、決めた期間が過ぎた時。
 自分が小説を書きたいと思うようになった原因の作品や、大好きな作品を読んでみてください。
 自分の中で何かが変わるかもしれません。
 
 もし、その期間内で小説から一切の興味がなくなってしまったのなら、
 あなたが小説に対して向けていた思いは、その程度だったということです。


 私からできるアドバイスはこのくらいですかね。
 私の場合は「長編書くなら、まず短編。短編を書くなら、掌編を」という言葉を念頭に置きながら、
 とにかく面白い、面白くない気にせずに作品を完結させることだけを考えて書いています。

 そして、作品を完結まで書けるようになってから、面白さを追求していけばいいと思いますよ。

 物事には順序があるのですから。


書けない場合の対処法、及び練習法一覧さんからの意見
【書けない場合】
 朝起きてからの行動を書いてみる。
 その際、パソコンや紙への記録をやめて、頭の中だけで書いてみる。


【文章が思い浮かばない場合の練習】
 短文しか書けない状態なら、品詞の連鎖を可能な限り増やして、コントロールする。
 花。
 バラの花。
 赤いバラの花。
 夕陽のように赤いバラの花。
 荒野に沈む夕陽のように、赤いバラの花。
 果てしない荒野に沈む夕陽のように、赤いバラの花。
 以前見た映画に出てきた、果てしない荒野に沈む夕陽のように、赤いバラの花。
 花。
 花が咲いた。
 花が咲いたので、摘んできた。
 花が咲いたので、摘んできて花瓶に生けた。
 花が咲いたので、摘んできて花瓶に生けたら枯れた。
 花が咲いたので、摘んできて花瓶に生けたら枯れたので、捨てた。

 以前見た映画に出てきた、果てしない荒野に沈む夕陽のように赤いバラの花が咲いたので、
 摘んできて花瓶に生けたら枯れたので捨てた。

(参考 http://www2.cds.ne.jp/~macride/howto/howto.cgi?TYPE=&NO=05-006


【さらに派生した練習】
・漫画の大ゴマ一つ、または写真一枚から原稿用紙一ページ分を書いてみる。
(目に付いたところ、想像したところを片っ端から書いて行く。整合性などは考えない)
 参考。
 変な画像 (http://news4vip.livedoor.biz/archives/51044219.html
 格好いい壁紙 (http://news4vip.livedoor.biz/archives/51043867.html


暇人Zさんからの意見
 初めまして。暇人です。暇な人です。

 私は基本書かない人です。
 そんな私でも書くときはどういうときか?
 それは無意味に暴走しているときとかに、何も考えずに自己満足のためにだけに書くのです。
 早い話が妄想。

 もう一つは誰か他の人にお願いして、一緒のテーマで何か書いてみるとかですね。
 こちらは完全に遊びなので気楽かと。


 書かない人の話なので頼りないかもしれませんが、少しは参考になればいいです。


千里さんからの意見
 書けなくなった、というより、遠ざかってしまった経験ならある、千里です。

 書いているうちに面白くない気がしてやめてしまったことなら、何回何十回となくありますよ。
 話がぐちゃぐちゃで、こんなの誰も面白がらない! 
 と切り捨てたことなら、本当に数え切れないほど。それでも、まだ書き続けています。

 私の場合は、プロが書く文章は言葉の選び方も、テンポも本当に良くて、
 でもそれはプロだから当然だ、と割り切っても、アマである周りの人の書く文章だって面白いのに、
 というふうに考えた結果、結果的に文章から遠ざかっていった、という話なのですが……。

 結局、悩む時期も必要なんです。

 無理して書くと、もっともっと下手になっていく気がする、という気持ちは、よく分かります。
 でも、頑張って書き続けてみてください。「自分の文章」を掴みきれるまで、書いてみてください。

 「上手い人と同じ」、が「上手い文章」というわけではないです。
 逆に、「右往左往さんの文章」が、世で「上手い」と言われる文章かもしれません。

 はっきり言ってしまいましょうか。私は、今になっても自分の文章に自信がありません。
 誰かにけなされたわけではないのに、否定されることがとても怖い、という部分もあります。
 それでも書き続けるのは、そうしているうちに自信が見つけられるかもしれないからで、
 くよくよしている時間がもったいないからです。

 それでもどうしても書けないのなら、自分の文章を見つめなおす時間をあけてもいいと思います。
 そうやって得られた答えは、今後の創作活動の糧にもなりますし、何ものにもかえられないものです。

 創作ほど他人の力を直接的に借りることのできない、孤独な作業も少ないと思います。
 また、創作ほど、多数の中でも光ることのできる自分をしっかり見出さなくてはならない作業も
 なかなかないとも思います。

 頑張ってください。右往左往さんが、また文章が書ける日が来るように、応援しております。


youさんからの意見
 はじめまして。youです。
 右往左往さんの質問内容を読んでいて疑問に思ったのですが、プロットはちゃんと制作してますか?
 質問を読んでいて、右往左往さんは表現にしか目を向けてないような気がします。

1、初めに書きたいテーマを決める。
2、それから構成(プロット)を決める
3、そして表現です


 1〜3までの有機的な流れがあって小説というのは出来上がると思ってます。
 繰り返しますが、右往左往さんは3番目の表現にしか目を向けてないように思います。
 まずテーマをじっくり腰を据えて考えてみてはどうですか。

 書きたいことが見つからなかったら読書をオススメします。普段やらないことをやってみるのもいいかと。

 いろいろ失礼なことを言ってしまいましたが、参考になれば幸いです。


公史さんからの意見
 初めまして右往左往さんm(_ _)m
 俺もつい昨日、辛い状況に落ちていました。だけど、人間的に考えるとですね……

 努力の繰り返しとやる気、これしかないです。

 それでもムリなら、自分の理想が高過ぎなのだろうと思います。
 とりあえず書く、誰でも書かなきゃ始まらない。
 でもやる気も入れないと駄目(矛盾しているかもしれないですが、まあまあ)

 執筆中にもし、気分が落胆するのであれば、勇気をくれそうな曲を聴いて下さい。
 お勧めの曲はミスチルの「終わりなき旅」です。

 それと俺が良く使う方法なんですが、書く場面に合う曲を聴きながら執筆する事も有効です。
 これはゲーム(特にFF)の曲を聴いた方が良いです。
 執筆中に声が聞こえると、流石にウザいと思ったりしますので(笑)

 では変人からのレス失礼します。


しゃんテンさんからの意見
 こんにちは、しゃんテンと申します。
 私自身は、そもそも、書き始めた当初原稿用紙数枚程度しかかけたことがありませんでした。
 それが、三年以上続きました。

 そうですね。原稿用紙数枚しかかけないなら、それを活かして、
 原稿用紙数枚の作品一作を徹底的に仕上げて納得のいく作品を作れないかを模索してみる…
 というのも、ひとつの手かと。
 長編を作るのとはまた別の楽しみがあるかと思いますし、
 原稿用紙数枚の作品を徹底的に仕上げるのは、将来長編を書くのにも役に立つかもしれません。
 また、それで納得できるものが仕上がれば、講談社の雑誌、
小説現代でショートショートの賞があったりもしますのでそこに応募するなどの目標設定も出来ますし。


みつきさんからの意見
 右往左往さま、はじめまして。

 私の経験談ですが(苦笑)、そういうときは、すっぱり書くのをやめてしまいました。
 「面白くない」と感じているときって、本当に面白くないんですよね。心は正直ですから。


 そんな気分で書いていてもしょうがないので、私は好きなアニメを見たり、映画を見たり、
 お芝居を見に行ったり、友達と遊んだり、ミステリや幻想小説や女性作家さんの本を図書館から
 山ほど借りてきて読み倒したり、というようなことばかりしていました。
 
 そのうち自然と書きたくなって、書き始めてみたら「あれ、楽しく書けるじゃん」と拍子抜けしたりとか。
 今までに二、三回、そういうことがあって(期間は大体、一回につき三ヶ月〜半年くらい)、
 ここ二、三年ほどは安定して書けるようになってきました。

 小説を書くことが、本当に右往左往さんに必要なら、
 どれだけそこから離れても必ず戻ってきてしまうものですから、
 今は何か別のことに打ち込んでみたらいいのではないでしょうか?
 寄り道しているうちに、何か重要なものに出会うこともあるかも知れないですよ。


 それでは、これにて。


きらきらぼしさんからの意見
 人呼んでそれを、

 「スランプ」

 と言います。

 自分の文章を客観的に見られるようになった証拠じゃないでしょうか?
 乗り越えられれば、きっと一皮むけるはずです、保証はありませんが。
 そう信じて頑張りましょうw


都丸太町さんからの意見
 多分書く楽しさよりも頭が先に働きすぎて、展開が文章執筆速度より速く、
 物語りが頭の中で完結しきっていて、それをかなり冷静に分析しちゃってる状態だと思います。
 ようは書くスピードよりも速くプロットが当たった状態でも筆入れ準備でもなく、

 読者としては頭の中で物語を読み切っていて、もう一度読みたいなと思えてないということが、
 書けない理由です。


 これは思考が速くなりすぎてると言う事とも有るかもしれないけど、
 自分でその物語に飽きちゃってるのが原因です。飽きると楽しくない訳です。
 だからその物語が書けないのでしょう。

 他の原因もあり得るのでそれも書いてみましょう。
 物語の種の成長がそこで止まった場合の原因は次の展開が実は思いついてない場合です。
 この場合、自分の好きなジャンルで書こうとしてるジャンルの小説を敢て読むことを薦めます。

 他の書いてる方の中にはむごい仕打ちだと言う人もいるかもしれないけども、
 スランプ脱却には最適な方法です。
 書けない時は人の作品を読んで書きたい気持ちを育てるといいと思います。
 それでもかけねーなって時は気分は二次創作まで落として見てください。
 俺の助言はこんな感じですわ。


CASさんからの意見
 毎日2000文字くらいが目標なCASといいます、はじめまして。
 無理なく続けることが信条!
 スランプ脱出法。

 作品に対して不満があって筆が止まるということでしたら。
 その場面を書くのをやめてしまってはいかがでしょう?
 なにも文頭部分から書き始める必要はないのですから。


 これは私が友人に教えを受けたものですが。
 設定やキャラを思いついて物語を書き始めるわけです。
 それに伴ったシーンを思い描いて筆をとり始めると思います。
 ではそのシーンから書いてみましょう。

 単純で申し訳ないですが、冒険勇者物でしたら。
 『いきなりラスボスを倒すところから書いてしまうわけです』
 お気に入りの主人公キャラが傷つきながらカッコイイセリフを吐きつつ斬りかかります。
 それに問い返すように強大な力でうけたつラスボス。
 思いつくとこまで書いてみます。

 そこで物足りなさを感じるはずです。
 仲間が足りない、エピソードが欲しいなどなど……。
 それをプロットに書き残しておきましょう。
 ちなみにこのシーンはとてもじゃないですがこのままでは使えないと思います。
 なので別用紙(もしくは別ファイル)にて管理します。
 そこから更に思いついたシーンなどを書いていくわけです。
 脈絡とかは気にしなくて大丈夫。
 パズルのピースがどんどん増えていきます。
 自分の裁量でいいです。
 気運が高まったところで序章を書き出してみましょう。
 ピースを編集しなおして持ってくるのもいいかもしれません。

 そうして一つの作品ができると思います。
 また書き終えたあとも好きにいじってみればいいと思います。

 世の中には一度完成としつつも、改稿を経て名作になったものもたくさんあります。
 自分の中で決心がついたところで世に自作を問うわけです。

 
 創作にこうでなければならないというものは無いと思います。
 ルールは別ですが。


 あとは書いた文章は絶対に消さないことをオススメします。

 いかに気に入らなかったりしてもです。
 私の場合は「OOO(作品の題名)ジャンク」というフォルダを作ってそこにコピペしてます。
 再利用はもちろんですが、そこから受けるインスピレーションというのもあります。
 手書きですと難しいかもしれませんがワープロなどで書いてる場合でしたらぜひともやってみてください!
 眺めてるだけでテンションが上がったりします(笑)


 これだけのレスがついてるということは、
 まだ見ぬ右往左往さんの作品に関心を示している人がいるということです。
 少なくとも思い悩んだすえの右往左往さんの作品を見てみたいと私は思っています。
 それが絶対に面白いものである必要はないわけです。(おもしろいにこしたことはないですが)
 解答が聞ければそれで満足で、間違ったと思うのならばまたやり直せばいいと思います。
 そうやって成長していくのがこの場所だと思いますし。

 駄文でしたが思案のヒトカケラになれば幸いです。


琴乃さんからの意見
 初めまして。琴乃と申します。
 私は執筆の経験そのものが非常に少ないので、お役に立てるかどうかわかりませんが……

 小説が書けないときには、日記を書いてみてはいかがでしょうか?

 その日あったことや、考えたこと、何でもいいので文章にしてみるのです。
 そうするとだんだん筆が進むようになって、小説もまた書けるのではないかと思います。
 どうか諦めずに、冷静に頑張ってください。


jogtyさんからの意見
 そうですね、お気に入りの漫画や小説を読んだり、これまで読んだことの無い漫画や作家を発掘します。
 新しい刺激に触れるとやる気出たりするので。
 
 あとは18歳未満は禁止ですが、激甘のアダルトゲームとかやります。
 たいていその手のゲームの主人公は、甘ったれた青臭いことを言っているので、
 見ていて「ふざけんなよ、コラ」みたいな感じでやる気が湧いてきます。

 他には普段と違う精神状態で執筆するですね。
 麻薬や覚醒剤は絶対に駄目ですが、お酒を飲んでかるーく理性をマヒさせた状態で執筆したりします。

 それでも一番いいのは、やる気がまたでるまで何も書かないですね。
 右往左往さんが本当に小説を書く人種ならば、
 そのうち何かがきっかけになってまた書き始めるでしょう。

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