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	<title>ネタ  |  ライトノベル作法研究所</title>
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	<description>おもしろい小説が書きたい！ラノベ、創作の研究サイト</description>
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	<title>ネタ  |  ライトノベル作法研究所</title>
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		<title>説得力なくして面白さなし/新人賞下読みが回答</title>
		<link>https://www.raitonoveru.jp/cms2/2017/01/29/39065/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[うっぴー]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 28 Jan 2017 15:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[新人賞下読みのＱ&Ａ]]></category>
		<category><![CDATA[設定]]></category>
		<category><![CDATA[ネタ]]></category>
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					<description><![CDATA[leoponさんの質問　2016/10/12 よくある質問の一種ではありますが、ジジさんが過去に答えていたか失念してしまい、ジジさんのアドバイスが聞きたくて質問させていただきます。 面白さとリアリティはどちらが優先される [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>leoponさんの質問　2016/10/12</p>
<p>よくある質問の一種ではありますが、ジジさんが過去に答えていたか失念してしまい、ジジさんのアドバイスが聞きたくて質問させていただきます。</p>
<p>面白さとリアリティはどちらが優先されるのか、という質問でしたらおそらく面白さだとお答えになられると思います。<br />
ですが、極端なケースの場合はどうなのでしょう？</p>
<p>昨今、色んなサイトで目にするようになったのが、書籍化もされていない素人の『小説家になろう』に投稿された趣味の作品を掲示板に晒しあげ、笑いものにし、それを拡散しているネット界隈の動きです。</p>
<p>なんて酷い奴らだと思う一方で、晒されている作品のほとんどが、ほんの少しでも常識的な知識があれば不可能だとわかることをさも素晴らしい名案であるかのように作中で語り、もてはやされ、大成功するという作品なのです。</p>
<p>私は、趣味の小説なのだし、とツッコミも入れずスルーしてきましたが、ふと疑問が頭の中に浮かんでしまいました。</p>
<p>これは作者がコッチの展開の方が面白く盛り上がると思ってやっているはず。つまりリアリティより面白さを優先した結果ではないのか。</p>
<p>『ライトノベルの選考において優先される面白さも、このようにリアリティを度外視した物さえ許容出来るのだろうか？』と。</p>
<p>あえて上記の作品のような例をあげるなら『雷雨が日常的な異世界に召喚された何の力もない主人公がてるてる坊主を作り吊るすとその地域から雷雨が必ず消え去り主人公が神として崇められていくようになる』みたいな感じです。</p>
<p>神として崇められるという面白さを優先し、てるてる坊主で雷雨を消すというありえないことをあえて無視した結果、そのような作品が生まれるのだと思います。</p>
<p>もちろんその作品が面白いことが大前提ではありますが、面白さとリアリティ、こんな極端な作品の場合でも優先されるのは面白さなのでしょうか？</p>
<h2>●下読みジジさんの回答</h2>
<blockquote><p>もちろんその作品が面白いことが大前提ではありますが、面白さとリアリティ、こんな極端な作品の場合でも優先されるのは面白さなのでしょうか？</p></blockquote>
<p>それはもちろん「おもしろさ」が優先されます。<br />
狙い澄ましたネタであれ、偶然そのような形に収まったネタであれ、人の心に爪痕を残すものだけが正義です。</p>
<p>整合性がネタを殺すのであれば、それは単なる悪でしかありません。</p>
<p>ただ、槍玉に挙げられるような作品はおもしろいのではなく「拙い」だけのものがほとんどかと。</p>
<p>ひとつのネタを成立させるための設定や展開というものには、なにかしらの計算が必要となります。それができていないものには説得力がありませんので、そもそもおもしろくなれません。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ロボ少女はラノベでは受けない！/新人賞下読みが回答</title>
		<link>https://www.raitonoveru.jp/cms2/2016/10/04/38534/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[うっぴー]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Oct 2016 15:00:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャラクター]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[新人賞下読みのＱ&Ａ]]></category>
		<category><![CDATA[ネタ]]></category>
		<category><![CDATA[ＳＦ]]></category>
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					<description><![CDATA[やまさんの質問2016/06/07 私は数年前からメカ少女のアクションフィギュアに可能性を見出していおりまして。 人間の1/12サイズ（約12cm～15cm程度）のメカ少女型フィギュアロボットを主軸とした作品について考え [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>やまさんの質問2016/06/07</p>
<p>私は数年前からメカ少女のアクションフィギュアに可能性を見出していおりまして。<br />
人間の1/12サイズ（約12cm～15cm程度）のメカ少女型フィギュアロボットを主軸とした作品について考えています。</p>
<p>この作品は、ロボットに意思や知性があるとはいえ、対外的にはホビーものに分類されると思うのですが。<br />
今の中高生やライトノベルレーベルにとって、メカ少女とはどのような印象で迎え入れられるものなのでしょうか。</p>
<p>今更に需要や対象となる中高生にとってどのように受け取られているのか。また、ライトノベルレーベルではどのように扱われているのか、どのように受け入れられているのかが気になったので質問させて頂きました。<br />
もし御存じであれば、その実情などを御教授頂けないでしょうか？</p>
<h2>●下読みジジさんの回答</h2>
<p>私の範疇である賞においての話になりますが、そのようなロボ少女を扱った作品を目にする機会はまずありません。<br />
編集部で話に上がったことも、とりあえずありません。</p>
<p>既存作が強すぎるということもあるでしょうが（古くは『プラレス三四郎』まで遡るようですので……）、結局のところ、ロボ少女という記号は使い勝手がよろしくない面が強いのかもしれません。</p>
<p>ただ、逆に言えば隙間があるということにもなりますので、新基軸を思いつきましたらぜひ応募作として仕上げてみていただきたく思います。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>強烈なネタを扱うなら中和剤を用意！/新人賞下読みが回答</title>
		<link>https://www.raitonoveru.jp/cms2/2016/01/11/3945/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[うっぴー]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 Jan 2016 15:00:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[新人賞下読みのＱ&Ａ]]></category>
		<category><![CDATA[ネタ]]></category>
		<category><![CDATA[設定]]></category>
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					<description><![CDATA[ゆみみんさんの質問2015/01/20 『読者にウケない要素をウケルように書くには？』ありがとうございます。 ほんとうに参考になりました。グロ抜きでも書けるのが理想ですけど、モチベーション保てないとどうにもならないですよ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ゆみみんさんの質問2015/01/20</p>
<p><a href="https://www.raitonoveru.jp/cms2/2015/12/26/3901/">『読者にウケない要素をウケルように書くには？』</a>ありがとうございます。<br />
ほんとうに参考になりました。グロ抜きでも書けるのが理想ですけど、モチベーション保てないとどうにもならないですよね。</p>
<p>前の質問の関連なのですが、グロい作品は賞としては男性向けでしょうか？<br />
女性向けは縛りが多いと聞いていたので、男性向けしか選択肢がないものとして目指していましたが、最近迷いが生じています。私は性別は女なので、男読者を相手にすることが少し不安です。</p>
<p>ただ、女性向けは色々読んでみてグロがだめそうな空気を感じています。</p>
<p>男性向けでグロ要素あり…だとどんな作品が人気取れますか？<br />
萌えも書けますし、細かい設定も書けます。<br />
グロありで人気なのというと、型月、ひぐらしのなくころに、あとはラノベじゃないですがまどマギが浮かびます。</p>
<h2>●下読みジジさんの回答</h2>
<blockquote><p>前の質問の関連なのですが、グロい作品は賞としては男性向けでしょうか？</p></blockquote>
<p>このあたりはゆみみんさんの書かれるグロの質によるでしょうね。<br />
スプラッタ系だと女性向けは工夫（描写をぼかす、濃い恋愛要素を加える等）が必要ですし、精神性の高いものなら男性向けで工夫が必要になります。</p>
<blockquote><p>女性向けは縛りが多いと聞いていたので、男性向けしか選択肢がないものとして目指していましたが、最近迷いが生じています。私は性別は女なので、男読者を相手にすることが少し不安です。</p></blockquote>
<p>男性向けヤングアダルトは女性主人公でも問題ありませんし、グロというと少しちがいますが深見真氏の『ヤングガン・カルナバル』 (2011/4/1刊行)がきちんと評価されたりもしていますので、投稿対象として考えてみるのもよいかと思います。</p>
<p><a rel="nofollow noopener" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00P94AIFO/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B00P94AIFO&amp;linkCode=as2&amp;tag=raitonoverusa-22" target="_blank"><img decoding="async" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;ASIN=B00P94AIFO&amp;Format=_SL250_&amp;ID=AsinImage&amp;MarketPlace=JP&amp;ServiceVersion=20070822&amp;WS=1&amp;tag=raitonoverusa-22" alt="" border="0" /></a><img decoding="async" style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=raitonoverusa-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00P94AIFO" alt="" width="1" height="1" border="0" /></p>
<p>ただ、これは男性向け・女性向け問わずになりますが、グロなどの「嫌いな人が多い好き嫌い」がともなうお題を使う際にはかならずそれと同量もしくはそれ以上の「あがない」を混入するべきです。</p>
<p>簡単に考えれば男性向け＝萌え、女性向け＝ロマンス（恋愛）ですね。特に後者は、人が死ぬ系の女性向け作品にはかならず混入されている要素です。</p>
<p>さらに言葉を換えるなら、<span style="color: #ff0000;">強烈なネタを扱うなら中和剤を用意しましょう</span>ということになります。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>実際の災害を元ネタにした小説はアウト？/新人賞下読みが回答</title>
		<link>https://www.raitonoveru.jp/cms2/2016/01/06/3918/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[うっぴー]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Jan 2016 15:00:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[新人賞下読みのＱ&Ａ]]></category>
		<category><![CDATA[設定]]></category>
		<category><![CDATA[ネタ]]></category>
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					<description><![CDATA[じゅんようさんの質問2015/01/19 現在、被災地（東日本大震災）を舞台にしたラノベを執筆中です（当方、一応被災者です）。 主人公が震災に遭い、それがきっかけで秘められていた異種族の末裔と気付く、この地に留まるか、仲 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>じゅんようさんの質問2015/01/19</p>
<p>現在、被災地（東日本大震災）を舞台にしたラノベを執筆中です（当方、一応被災者です）。</p>
<p>主人公が震災に遭い、それがきっかけで秘められていた異種族の末裔と気付く、この地に留まるか、仲間と共に異世界へ移り住むか、というのが大筋です。</p>
<p>そこで本題ですが、現在のラノベ新人賞では、このような内容の、震災を扱った作品は選考において、どう判断されるでしょうか？</p>
<h2>●下読みジジさんの回答</h2>
<p>少なくとも下読み段階では問題ないですね。</p>
<p>編集部選考まで上がると、編集部によっては問題になるかもしれません。ですが、受賞に響くというようなことはないかと思います。</p>
<p>その作品が賞を獲るべき作品なのであれば、受賞後に修正指示をすればよいだけですので。<br />
不安なら細かな震災設定を書かず、「日本を襲ったあの大震災」くらいの表現にしておく手もあります。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ネットでは王道で安定感のある作品が人気となる/新人賞下読みが回答</title>
		<link>https://www.raitonoveru.jp/cms2/2015/12/17/3858/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[うっぴー]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Dec 2015 15:00:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[新人賞下読みのＱ&Ａ]]></category>
		<category><![CDATA[ネタ]]></category>
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					<description><![CDATA[お待ちしておりましたさんの質問2015/01/19 ジジさんはスマホ小説（というものがどういうものか、私は寡聞にして存じませんが）とも関わっているそうですね。 私はピクシヴでいわゆる二次小説を書いていますが、人気のある小 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>お待ちしておりましたさんの質問2015/01/19</p>
<p>ジジさんはスマホ小説（というものがどういうものか、私は寡聞にして存じませんが）とも関わっているそうですね。<br />
私はピクシヴでいわゆる二次小説を書いていますが、人気のある小説とそうでない物を比べ、自分なりに研究してみました。</p>
<p>で、人気の無いものは単純につまらないのか、文章に難があるのか、というと、そうでもなく、たまに凄く上手い書き手さんに出会えます。<br />
人気のあるものは引っかかりなく読めるものが多いですが、たまに文章にかなり難がある作品があったり、話の展開があまりにも王道すぎてありふれていたりします。</p>
<p>これはネット上の小説全てに言えるのかな、と。<br />
つまり、私の質問とは。<br />
「ネット上で活動する場合、話が王道で人に受け入れられやすいものを書ける人間に人気が出るのでしょうか？」<br />
「ライトノベルの公募にも同じ傾向があると思いますが、人に受け入れられる王道とは、結局どのようなものか？」です。</p>
<h2>●下読みジジさんの回答</h2>
<p>私が関わるスマホ小説は、賞に関わるものであることを前置きにさせていただきつつ、お返事をさせていただきます。</p>
<blockquote><p>「ネット上で活動する場合、話が王道で人に受け入れられやすいものを書ける人間に人気が出るのでしょうか？」</p></blockquote>
<p>そのとおりだと思います。<br />
賞というものは、より多くの「その応募者ならでは」の要素を求めるものですが、<span style="color: #ff0000;">ネット読者はもっとシンプルに「読んでおもしろいもの」を求めるものかと。</span></p>
<p>このあたりはラノベなのか一般向けなのかでも変わってくるのですが、ラノベの場合は、「うまい」や「その人ならではの味」よりも「安心しておもしろいと読者が思える作品」をアップしてくれる作者こそ正義、という一面がありますね。<br />
言い方を変えれば、ネット小説の書き手は「プロ作家」と同じ目で見てもらえる・見られてしまうことになります。</p>
<p>ですので、</p>
<blockquote><p>ライトノベルの公募にも同じ傾向があると思いますが、人に受け入れられる王道とは、結局どのようなものか？」です。</p></blockquote>
<p>ネット小説界と賞では、この「王道」の定義も大きく変わるものと考えていただければ。<br />
おもしろさ、という要素は当然、ネットと賞のどちらにも絶対必要なものですが、</p>
<p>・ネット小説は読者にとっての安定感が重要<br />
・応募作には「安定」よりも他の応募者にない「オリジナリティ・味」が求められるので、王道を題材にするならその設定やドラマをいかにひねっているかがカギになる</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>作品の矛盾点の洗い出し方とは？/新人賞下読みが回答</title>
		<link>https://www.raitonoveru.jp/cms2/2015/12/12/3815/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[うっぴー]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Dec 2015 15:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[新人賞下読みのＱ&Ａ]]></category>
		<category><![CDATA[設定]]></category>
		<category><![CDATA[ネタ]]></category>
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					<description><![CDATA[サイラスさんの質問2015/04/12 お久しぶりです。サイラスです。性懲りもなく質問させていただきます。 実は、小説投稿企画『バレンタイン企画2015』に投稿を行おうと作品を作っていたのですが、色々と問題があり、また、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>サイラスさんの質問2015/04/12</p>
<p>お久しぶりです。サイラスです。性懲りもなく質問させていただきます。<br />
実は、小説投稿企画『バレンタイン企画2015』に投稿を行おうと作品を作っていたのですが、色々と問題があり、また、投稿を諦めました。それに関する質問です。</p>
<p>(1)作品の矛盾点の洗い出し方<br />
今回の企画に投稿する作品を作る際、ジジさんのアドバイスどおり、自分の書きたいものを肉付けしながら、設定を編み、書いていったのですが、途中、主人公やヒロインのその場にいる動機や、必要な技量がないことに気づいてしまい、再び練り直そうにも、時間とモチベーションが保てなくなり、書くことを放棄してしまいました。</p>
<p>そこで、質問ですが、作品の矛盾点というのは、どういった場所に現れやすく、また、見つけ方というのがあったら教えてください。</p>
<h2>●下読みジジさんの回答</h2>
<p>物語の矛盾は通常の場合、ネタ設定かキャラ設定の片方ないし両方に表われます。</p>
<p>ネタの展開を第一に考えるあまり、キャラの性格や行動をそれが展開できるようにねじ曲げてしまったり、キャラを活躍させようとするあまりネタをないがしろにしてしまったり……ですね。</p>
<p>そして、</p>
<blockquote><p>自分の書きたいものを肉付けしながら、設定を編み、書いていったのですが、途中、主人公やヒロインのその場にいる動機や、必要な技量がないことに気づいてしまい、再び練り直そうにも、時間とモチベーションが保てなくなり、書くことを放棄してしまいました。</p></blockquote>
<p>という状況だったとのことですので、ネタを第一に考えすぎ、キャラ設定を練り込めなかったのが原因でしょうか？</p>
<p>個人的には、とにかく主人公が活躍するために都合の悪い状況や環境を設定し、世界観の中で生かせる設定を作りつつ、それをキャラが便利に物語中で使えないようにするのがよいかと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ワンパターンから抜け出す発想法/新人賞下読みが回答</title>
		<link>https://www.raitonoveru.jp/cms2/2015/12/09/3811/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[うっぴー]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Dec 2015 15:00:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[作家修行]]></category>
		<category><![CDATA[新人賞下読みのＱ&Ａ]]></category>
		<category><![CDATA[ネタ]]></category>
		<category><![CDATA[発想法]]></category>
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					<description><![CDATA[風月さんの質問2015/04/12 『ラノベで泣かせる物語を書く際の注意点とは？』でのアドバイスをありがとうございます。 これがなかなか難しいところで、読者を泣かせるための過程というものは、先人によって猛烈に開拓されてし [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>風月さんの質問2015/04/12</p>
<p><a href="https://www.raitonoveru.jp/cms2/2015/12/08/3795/">『ラノベで泣かせる物語を書く際の注意点とは？』</a>でのアドバイスをありがとうございます。</p>
<blockquote><p>これがなかなか難しいところで、読者を泣かせるための過程というものは、先人によって猛烈に開拓されてしまっています。<br />
ようは誰が書いてもワンパターンになりがち、ということですね。</p>
<p>ちなみに私が本業で「泣き」を書くときは、とにかく「泣かせるために殺さない」ことを念頭に置いて作ります。</p></blockquote>
<p>激しく同意です。<br />
心情的には「記憶リセット」ものや「タイムリープ」ものを書きたいのですが、それは過去に名作と称されるものがあって難しい。<br />
架空の「難病」を持ち出すと、関係キャラが死んでしまい、バッドエンドになる。</p>
<p>この二点をどういった斬新な切り口で克服し、物語を紡いでいくのか。<br />
非常に難しいところではありますが、可能性を感じるところでもあり、また楽しみなところでもあります。</p>
<blockquote><p>個人的にはぜひ挑戦していただきたいです。</p></blockquote>
<p>悩んでみます。</p>
<p>ちなみに、『クラナド』はどうしてあんなに泣けるのか。<br />
父親との「確執」や同じことは繰り返される「構造」といった、昔ながらのパターンが織り込まれているのに、どうしてなのか。<br />
余談ですが、ジジ氏はどう分析されますか？</p>
<h2>●下読みジジさんの回答</h2>
<p>さらりと思いつく発想法論としては、<span style="color: #ff0000;">「逆にしてみる」</span>がありますね。</p>
<p>タイムリープなら、主人公以外の世界の全員がタイムリーパーで、主人公だけが取り残された状況にしてみたり、記憶喪失なら世界中の人が記憶喪失になる中、主人公だけが記憶保持など（こちらは梶尾真治氏の『ちほう・の・じだい』や河野裕氏の『サクラダリセット』がすでに存在しますが）にしてみる、という方法です。</p>
<blockquote><p>『クラナド』はどうしてあんなに泣けるのか。<br />
父親との「確執」や同じことは繰り返される「構造」といった、昔ながらのパターンが織り込まれているのに、どうしてなのか。</p></blockquote>
<p>私見になりますが、<span style="color: #ff0000;">「そのジャンルで存在しなかった方法論を持ち込んだがゆえの斬新さ」</span>という一面はあるのだろうなと考えています。</p>
<p>古いアニメになりますが、『アイドル伝説えり子』（1989年4月3日放送）という作品がありました。<br />
この作品では、アイドルアニメというジャンルに「昼ドラ」の展開を詰め込むという方法がとられており、当時のアニメファンの間でまさに伝説となったと言い伝えられています。</p>
<p>既存のものでも、他者が考えつかなかった活用が実現できれば伝説になる。『CLANNAD』を始めとするKey作品は、今までそのような方法論のなかったジャンルに、それを魔改造や改悪をせずに持ち込んだことが成功の鍵だったのではないかと思います。</p>
<p>まあ、CLANNAD関連については今考えただけのものですので、あくまで私見ということでお願いいたします。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ラノベで泣かせる物語を書く際の注意点とは？/新人賞下読みが回答</title>
		<link>https://www.raitonoveru.jp/cms2/2015/12/08/3795/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[うっぴー]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Dec 2015 15:00:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[新人賞下読みのＱ&Ａ]]></category>
		<category><![CDATA[ネタ]]></category>
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					<description><![CDATA[風月さんの質問2015/04/12 電撃大賞に数本応募して次作の案を練っている最中です。 で、わたしは考えました。 今までは読後感がスカッとする物語りを中心に書いてきたから、次は涙を誘う号泣ものを書こうかな、と。 わたし [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>風月さんの質問2015/04/12</p>
<p>電撃大賞に数本応募して次作の案を練っている最中です。<br />
で、わたしは考えました。<br />
今までは読後感がスカッとする物語りを中心に書いてきたから、次は涙を誘う号泣ものを書こうかな、と。</p>
<p>わたしが小説を書きはじめる動機となった要因のひとつに、『クラナド』のシナリオに触発された事実がありますので、そう考えた次第です。</p>
<p>さて、前置きが長くなりましたが質問です。<br />
この「お涙ちょうだいもの」は、方向性として、ライトノベルでの受賞は難しいでしょうか？</p>
<p>どこかで、「泣かせたら勝ち」といった一文を目にした記憶があります。<br />
それがライトノベルでも通用し、受賞するハードルが高くならないのであれば挑戦したいと思っていますが、どうでしょうか？</p>
<p>まあ正直いって、物語りの中身次第かな、という考えがわたしの中にはあるのですが、下読みを長年務めているジジ氏の率直な意見を頂ければと思います。</p>
<h2>●下読みジジさんの答え</h2>
<blockquote><p>&gt; 「お涙ちょうだいもの」は、方向性として、ライトノベルでの受賞は難しいでしょうか</p></blockquote>
<p>十二分にありな題材です。<br />
ただ、</p>
<blockquote><p>&gt; どこかで、「泣かせたら勝ち」といった一文を目にした記憶があります。<br />
&gt; それがライトノベルでも通用し、受賞するハードルが高くならないのであれば挑戦したいと思っていますが、どうでしょうか？</p></blockquote>
<p>問題になるのはまさにここですね。<br />
泣きのカタルシスやドラマシーというものは、そこへ至る過程が異能力バトルなどに比べて複雑化せざるをえません。</p>
<p>泣かせるためには「読者にキャラのために泣かせるだけの感情を抱かせるため、エピソードを多数積み重ねる必要がある」からです。</p>
<p>そして普通に考えれば、このエピソードは他キャラ（多くは主人公かヒロイン）とその泣きの原因となるキャラ（これは絶対に主人公かヒロインになります）との関係性や心情の移り変わりを描くものになります。</p>
<p>これがなかなか難しいところで、読者を泣かせるための過程というものは、先人によって猛烈に開拓されてしまっています。<br />
ようは<span style="color: #ff0000;">誰が書いてもワンパターンになりがち</span>、ということですね。</p>
<p>異能力バトルなどは能力設定にひとネタあれば一応はオリジナリティとして成立する（と、評価される）場合が多いので、その点だけで言えば安心感の高いネタではあります。</p>
<p>ちなみに私が本業で「泣き」を書くときは、とにかく<span style="color: #ff0000;">「泣かせるために殺さない」</span>ことを念頭に置いて作ります。</p>
<p>以上のことから、ハードルは高いと言わざるをえませんが、「キャラ同士の振りとオチ」がハマれば名作と評される可能性の高いジャンルでもあります。<br />
個人的にはぜひ挑戦していただきたいです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>失敗作はマクガフィンのネタ力が弱い！/新人賞下読みが回答</title>
		<link>https://www.raitonoveru.jp/cms2/2015/11/28/3686/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[うっぴー]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Nov 2015 15:00:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[新人賞下読みのＱ&Ａ]]></category>
		<category><![CDATA[設定]]></category>
		<category><![CDATA[ネタ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://chu-rakenn.ssl-lolipop.jp/web/cms2/?p=3686</guid>

					<description><![CDATA[2015/10/10(土曜日)サイラスさんの質問 『物語の設定に不可欠な３要素とは？』の回答ありがとうございます。 &#62;そこで、質問なのですが、設定って改めて何か 私の場合、「設定＝ネタ」という表現をよく使います。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2015/10/10(土曜日)サイラスさんの質問</p>
<p><a href="https://www.raitonoveru.jp/cms2/2015/11/22/3594/">『物語の設定に不可欠な３要素とは？』</a>の回答ありがとうございます。</p>
<blockquote><p>&gt;そこで、質問なのですが、設定って改めて何か</p>
<p>私の場合、「設定＝ネタ」という表現をよく使います。</p></blockquote>
<p>私は、「背景や仕掛け」という感じで、ネタというと、その作品「原点」とか「基本」というイメージでいました。そのためか、</p>
<blockquote><p>そしてこの設定を分解すると、「シチュエーション（世界観の設定）」、「マクガフィン（物語を動かすエンジンとなるものの設定）」、「キャラクター（主人公やヒロインの個性を決定づける設定）」の３点に絞られるものと考えています。</p></blockquote>
<p>マクガフィンとシチュエーションを合わせたものを「世界観」、そして、「キャラクター」の二元的に考えていて、それぞれ両輪のように協調して動くから、物語がスムーズに、読者を惹きつけつつ、進むという感覚がありました。<br />
そのため、ジジさんのマクガフィンのことを書かれていたとき、どこ新鮮な気がしました。</p>
<blockquote><p>この３点がきちんとそろっていないと、３点すべてが彩づきません。映像における赤、緑、青のようにです。<br />
ですので、「このキャラならこのシチュエーション」から入るとすれば、かならずキャラやシチュエーションを生かすマクガフィンのことも考えてみてください。<br />
アニメ映画『ラピュタ』は「勇気ある少年（キャラ）」が「空から降ってきた女の子と出逢う」物語ですが、「飛行石」というマクガフィンによってあれだけの冒険活劇を見せてくれています。</p></blockquote>
<p>追加の質問なのですが、よく新人賞の作品で見かけるマクガフィンに関するミスってありますか？<br />
文章の感じからすると、キャラとシチュエーションを回すだけのパワーがないという風に想像するのですが……</p>
<h2>●下読みジジさんの回答</h2>
<blockquote><p>マクガフィンとシチュエーションを合わせたものを「世界観」、そして、「キャラクター」の二元的に考えていて、それぞれ両輪のように協調して動くから、物語がスムーズに、読者を惹きつけつつ、進むという感覚がありました。</p></blockquote>
<p>できれば、「シチュエーション（世界観の設定）」、「マクガフィン（物語を動かすエンジンとなるものの設定）」、「キャラクター（主人公やヒロインの個性を決定づける設定）」の３つを分けて考えるほうがよいかと思います。</p>
<p>「科学文明の中で密かに息づく魔法」とするより、「科学文明で成り立っている世界」（シチュエーション）と「密かに息づく魔法」（マクガフィン）で分けたほうが、それぞれの輪郭が明確になりますし、思いついたネタをそれぞれに盛りつけやすくなりますので。</p>
<blockquote><p>ところで、追加の質問なのですが、よく新人賞の作品で見かけるマクガフィンに関するミスってありますか？</p></blockquote>
<p>そうですね。<span style="color: #ff0000;">失敗している応募作は、マクガフィンのネタ力が弱いもしくは存在しないことで、物語がぼやけてしまっている</span>ものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>高校生の嗜好、感覚、考えを理解するための唯一の方法とは？/新人賞下読みが回答</title>
		<link>https://www.raitonoveru.jp/cms2/2015/11/12/3449/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[うっぴー]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Nov 2015 15:00:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[作家修行]]></category>
		<category><![CDATA[新人賞下読みのＱ&Ａ]]></category>
		<category><![CDATA[ネタ]]></category>
		<category><![CDATA[流行]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://chu-rakenn.ssl-lolipop.jp/web/cms2/?p=3449</guid>

					<description><![CDATA[2015/10/04(日曜日) トリアコンタンさんの質問 私は、社会人になってから既に数年が経ち、現役高校生だった頃の感覚も薄れてきています。 今の高校生の同時の思考の広さや深さがどの程度なのか、本音でどんなことを考えて [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2015/10/04(日曜日) トリアコンタンさんの質問</p>
<p>私は、社会人になってから既に数年が経ち、現役高校生だった頃の感覚も薄れてきています。<br />
今の高校生の同時の思考の広さや深さがどの程度なのか、本音でどんなことを考えているのか。<br />
それらが知りたいのですが、なかなか機会がありません。<br />
当時の日記なんかが残っていればよかったのですが、そういった習慣はありませんでした。</p>
<p>オフ会に参加して話に参加してみたり、ツイッターにこっそりお邪魔してみたり色々試していますが、ほかに何かいい方法をご存じないでしょうか？</p>
<h2>●下読みジジさんの回答</h2>
<p>このあたりは実に悩ましいところですね。<br />
学生さんが集まるファストフード店やファミレスなどで、盛り上がっている会話を耳にすることはありますが……。</p>
<blockquote><p>オフ会に参加して話に参加してみたり、ツイッターにこっそりお邪魔してみたり色々試していますが、ほかに何かいい方法をご存じないでしょうか？</p></blockquote>
<p>やはり<span style="color: #ff0000;">「どのようなライトノベルと他メディアの作品が売れているか？　うけているか？」をリサーチする</span>のが平和的です。</p>
<p>入学試験や資格試験と同じく、読者対象層の思考自体はわからずともリサーチによって好みの傾向は知ることができます。私の場合は３年分の傾向リサーチを行うようにしています。</p>
<p>なぜこのようなあたりまえで遠回りなことをするかと言えば、「学生のこと、特に感覚というものを立場の異なる大人が見て取ることは不可能」だからです。</p>
<p>人間は今現在所属する社会環境に最適化していくものですので、仕事や人間関係において損得を第一に考える社会人と、損得ではない部分でそれらを考える学生とでは、当然思考も目線の角度もちがいます。<br />
以前、「友達親子」などというワードが取り上げられたものですが、親が子供を「理解」したつもりになるためには、疑似友になる以外ないからかと私は考えています。</p>
<p>私の勝手な推論はともかく。年代のちがう相手の思考を直接的に理解するのは難しいですので、社会人はある程度以上には自由になる財力を駆使して遠回りするのがよいかと思います</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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