大雑把ですみませんでした。
質問について返答させていただきます。
1:当時なろうで流行っていた復讐ものでした。
ダンジョンで仲間に捨てられて何とか最下層に転がり込み、そこで封印された少女と契約を交わし復讐をするというものです。
魅力としてはなろう小説の、主人公がいなきゃパーティが回らないとか主人公がイキり散らすのが好きではなくて、そういった嫌な主人公にならないように気をつけて書いてました。
2:何を思って書いたか、と訊かれれば流行にのってみたとしか言えません。
前作も殆ど伸びずにモヤモヤしていたので復讐系に手をだしてみました。
3:初めての作品はなろうではなく、二次創作から始めて四作ほど完結させました。
その後はなろうやアルファポリスに投稿しては伸びずに消してを繰り返して、現在は二作完結させています。