小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

返信する!以下は元記事

タイトル:小説のプロローグ相談。もう面倒くさいから『出張版』ではないです。の返信の返信 投稿者: 大野知人

 御意見感謝です。
 ひとまず、読みやすいようで安心しました。
 俺は結構、『テンプレから離れた物を作って、それを分かりやすい方向に近付ける』と言うことをやってしまうタチなので、今回は出来るだけテンプレを使うことを意識しました。

 主人公は残念ながら頭脳チートではありません。『魔術師に騙される』可能性を理解していないので、そこを突かれて騙され、そして更にやり返すところまでを一巻分として作ってみようかと思っている所存。多分、頭脳戦はAの担当なんだけど、Bの頑張りに『賭ける』ことになるために、ダブルヒーロー寄りになるかな。

 『嘘だけど』は当然パロネタです。基本的に、使いまわさない予定。ちなみに、『嘘だッ!』『もちろん嘘だとも』とか、『嘘だと言ってよ、瓜坂さん!』(意図しない助手のセリフ)『残念ながら、ミンチほど酷くない様だぜ?』くらいはしようかな、と思ってます。他にも『嘘』ネタが有ったら教えてもらえると幸いです。

 あと、『嘘ではないけど』っていうのは口癖の事ではなく、『どうせ嘘が付けない』と慢心している主人公が騙される、と言う意味でした。分かりにくくてごめんなさい。
 
 個人的には、『A』VS『オカルト』と『A』VS『B』もやりますが、『B』を探偵役とすることで『オカルトが仕掛けてきた事をBが解明し、Aがやり返す』と言う展開も考えています。

 御意見、ありがとうございました。

コメントは4500文字以内。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

トップページへ 「小説のプロローグ相談。もう面倒くさいから『出張版』ではないです。」のスレッドへ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ