こんにちは、ドラコンです。
中華モノは好きでよく読んでいます。ですが、擬音語・擬態語の表記は、それほど意識はしていませんね。カタカナだからといって、違和感があるわけでもありませんし。
いつかの高校生さんの流儀でされて差し支えないでしょう。ただ、ひらがなだと他の文に埋没して、視認性が悪くなる、ということはあるかもしれませんが。
中華っぽさを出すのであれば、「擬音語・擬態語がひらがか? カタカナか?」よりも、「タイトル、作中の地名・人名が中華っぽい」のほうが、影響が大きいです。
以前、このサイトの管理人、うっぴーさん宛に中華モノの『薬屋のひとりごと』の文章を分析したメールを送ったところ、ブログへ転載していただきました。ご参考までに、リンクを貼っておきます。
https://www.raitonoveru.jp/cms2/2019/08/01/45072/