あー纏めきれなんだ_(┐「ε:)_書き手じゃないのよ私は。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>ファンタジー世界の最終兵器は、やはり魔法ですので、それを上手く使えばパクリは防げると思います。
>>栽培方法を主人公以外誰も知らないので、例え芋や苗を盗み出して植えても、育たないと思います
仮想敵を、つくってみてください。
敵も魔法でパクリ封じをしてきて、主人公より先にオリジナル権を得ます。
スラム民と頑張る話のつもりなら、スラムの子の家族を人質に取り、内通者に仕立てて、主人公の特許と情報と技術を横取りし、主人公より先に申請します。情報も筒抜けにします。乗っ取ります。
その方が楽で得で儲かるからです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「そんなやつ存在できないように主人公が潰しますから^^」
とか考えるでしょうけど【敵が出ない経営もの】【何の困難も無いイージーモード】という点こそが一番嘘臭くてチープな原因です。
というか『私が読まないで避ける理由は【嘘臭くてチープそう】だから』だと思うわ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主人公を成功させるべく、失敗させないように、工夫すれば工夫するほど、懸念事項を潰せば潰すほど、優遇すれば優遇するほど【嘘臭くてチープ】になります。
過去のオリンピックとかで異様な「判定勝ち」で優勝を得たアメリカ人選手や中国選手を見るような、何とも言えないおぞましさを感じるから苦手なんだわー。