あぁー。そうね。『シロエを活躍させる物語』で捉えなければ、そうなるか。
まあ、確かにゃん太自身のリアルが結構歳いったおじさんって設定だったのもあるし、『満喫』っていう意味では一番だね。
ただまあ、にゃん太が『自分の発見した事の応用性』にどこまで気付いていたかは疑問だな。効率中ではないからこそ気付いた発想ではあるけど、効率中ではないと応用しにくい理論でもある。実際本人的にも、『適当にほっぽっちゃっていいや』みたいな所と、『シロエに対する信頼』の二つがあって『なんとなく凄いことが出来そう』って予感だけで仕事を投げたようにも思います。
まあ、スレ主さん居ない所で勝手に議論するのもアレなんで、俺はここいらで返信を控えます。