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バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。 (No: 1)

スレ主 迷える狼 投稿日時:

すいません、食文化の方に余計な書き込みをしてしまった結果、返ってとっ散らかってしまったので、改めて相談させて頂きます。

現在考えている、「異世界スローライフ系の主人公」の能力についてです。

主人公は、転生する時に一つだけ願いを叶えてもらいます。その時に、

「どんな物でも作る事が出来て、自分だけにしか使えなくて、絶対に痛んだり壊れたりしなくて、失くしたり盗まれたりして手元から離れても、任意で取り戻せる指輪」

を、もらいます。

なぜ指輪の形にしたのかと言うと、

「ただ思ったり願ったりするだけだと、自分の意志に反して即発動して力が暴発する可能性があるので、思いを込める象徴が欲しい。それに対して願う事で、改めて力が発動するという安全装置。それに、指輪だと大きさが手頃だから」

と、いう理由です。

ただし、制約として以下の条件を付けられます。

①無から有を生み出す事は出来ない(自然の法則に反する為)。
②生命(動物)の創造の禁止(生命を創造出来るのは神だけ)。
③何かを作る為には代わりの物を必要とし、作成にはSP(スキルポイント)を消費する(①に加えて、無限に力を使えない)。
④生命の自然な流れに手を加えてはならない。生き返らせたり、若返りや老化の禁止。

補足すると、

何も無い空間から物体をいきなり取り出す事は出来ない。何かを作るには別の何かを必要とし、SPを消費する事で物体を作成する。生産と言うよりは物体の変換を行う。
その際に、望む物と素になる物との価値や大きさによって、SPをより多く消費する。
例えるなら、拳程度の大きさの石を金にする場合と、同じ大きさの銀を金にする場合とでは、前者の方が消費SPが増える。
また、拳大の銀とソフトボールくらいの大きさの銀とでは、金にする時の消費SPが増える。

ただし、同じ大きさの物を変換した場合、最終的に同じ物を作る場合は消費SPは同じになる。

石→銅→銀→金と変換した時と、いきなり石→金と変換した場合、両者の合計SPは同じになる。

逆に、価値の低い物や、元の大きさより小くなる場合は、消費SPが軽減される。

例として、同じ大きさの金を鉄にしたり、大木を丸太にする時には、消費SPが少なくて済む。
ただし、材質が違う場合はこの限りでは無い。巨大な岩を指先くらいのダイヤモンドにする場合は、やはり消費SPが増える。
価値の違いに加え、物を小さく作る事は、物を大きく作る事と同じくらい労力が必要な為。

また、余りに大きな物は作る事が出来ない事がある。それと、複数の材質で出来た物は作れない場合がある。
同時に、複数の違う種類の物を作り出す事は出来ない場合があるし、つながった物の一部だけを変換する事も出来ない。

作成(変換)が可能な例
①腕時計や拳銃、機関銃、ロケットランチャーなどの火器(複雑さと大きさの限界。自分の身長を越える様な物は無理)。
②椅子や机などの家具(構造が複雑でも、ミシン程度は可能)。
③単一の物質同士の変換(鉄を銅に、銀を金にするなど)。
④荷車や馬車の荷台(大型だが構造が単純な為)。
⑤家を砂や紙に変える(家は巨大だが、変換する物が単一で価値が低いから)。
⑥液体の入った瓶など、中身を伴う容器(中が空の容器だけでも可能)。
⑦複数の混ざった物質を単一の物質に変化させる事(ただし、かごに入ったばらばらの果物を、かごごと変換する様な事は出来ない)。
⑧形を変えて変換する事()

作成(変換)不可能な例
①家(構成するパーツが複雑で、材質もそれぞれ違う為。そして大き過ぎる)。
②自動車(余りに構造が複雑な上に大型)。
③大砲などの重火器(②と同様)。
④建物の一部だけを変化させる事。なぜなら、家は全体がつながっているので、能力が全体へ及ぶ可能性がある(家の壁や柱だけを直したり、壁に穴を開けるなどは無理。ただし、ドアや窓は修理可能)。
⑤単一の物を複数の物に分けて変換する事(砂を半分づつ砂金と砂鉄にしたり、1本の木を4つの椅子にするなど)。
⑥人間を砂に変えるなど、生物を無生物にする事。
⑦生物を一から作る事(無生物を生物にしてはならない)。
⑧生物(動物)を違う種類に変える事(犬を猫にする、象を牛にするなど)。
⑨生命の死からの蘇生、若返りや老化の禁止(ただし、怪我や病気を治すのは問題無い)。

それで、食文化スレで挙げたのですが、「栽培したい作物を手に入れるのにどうするか。」という問題の抜け道として、「一から作ると生命の創造に引っかかる可能性があるので、植物の変化は禁止されていない(動物は禁止だが、植物は言われていない)為、最初からその世界に存在する別の植物を変化させて、目的の作物を手に入れる」という抜け道を使いたいと思います。
例えるなら、石ころをレタスにするのではなく、キャベツをレタスにする様な事です。

本当なら、何でもパパパっと作ってしまえる様にしたいのですが、これには理由があります。
以前に応募した作品の評価で、

「チートしたキャラが強過ぎて面白味に欠ける。チートキャラの苦悩が欲しい」

と、言われた事があったので、俺様チート無双にならない様に適当に制約を考えました。

ただし、徐々にキャラクターにも強くなって欲しいので、「FFⅡ」みたいに、「使えば使うほど強くなる」という要素を加えました。
「限界近くまでSPを使うと、SPの上限が増える」事にしたり、眠る(6時間以上の睡眠)と全回復、気持ち的に何か良い事がある(おいしい物を食べたり、うれしい事や楽しい事がある)と、状況に応じてSPがそれなりに回復、という様にしました。
なお、SPを回復するアイテムも考えましたが、この場合は回復と言うより貯金で、「SPを消費して作ったアイテムを使っても、作成に消費した分しか回復しない」という事にしました。なぜなら、そうしないとSPの無限回復が出来てしまうからです。

それと、主人公は肉体的には普通の人間で、不老不死じゃないです。殴られれば痛いし、怪我や病気もします(これは、自分で回復アイテムを使って治せますけどね)。

あと、年齢は少し高めの大学生です。高校生よりは精神的に大人で頭も良いです。

と、長くなりましたが、大体こんな感じなのですけど、いかがでしょうか。

カテゴリー: キャラクター

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バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 2)

スレ主 迷える狼 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

追記になりますが、これを簡潔に解りやすくまとめる事が出来れば、その案も宜しければご意見頂けると助かります。

>それで、食文化スレで挙げたのですが、「栽培したい作物を手に入れるのにどうするか。」という問題の抜け道として、「一から作ると生命の創造に引っかかる可能性があるので、植物の変化は禁止されていない(動物は禁止だが、植物は言われていない)為、最初からその世界に存在する別の植物を変化させて、目的の作物を手に入れる」という抜け道を使いたいと思います。
例えるなら、石ころをレタスにするのではなく、キャベツをレタスにする様な事です。

それと、またややこしくなるので、この部分はどちらでも良いです。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 3)

投稿者 大野知人 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

 なんかすげえ細かくまとめてくれてるんだけど……。能力については分かったけど、その人『どういう人間』なの?
 結局、キャラクター性がつかめないと言える意見は少ないし、多分その選評で言われた『チートキャラの苦悩が欲しい』っていうのは『苦戦してほしい』じゃなくて、『精神的に悩み、成長してほしい』ってことだと思う。

 で、その上で能力について話す前にもう一個だけ。俺結構スレた人間だから、かなり『趣味』が強い意見になると思う。ちょっと今、チートに喧嘩売るような作品書いてて、『客観的』な意見は言いづらいのです、メンタル的に。
 そういう訳で、『あくまで一意見』と思って聞いてください。

 ご都合が過ぎる。
 まあ、この一言に尽きるんですが。『チートって、そもそもご都合的な激ツヨ能力だから!』という意見があると思うので、俺にとって理想的な『チート』の話をまずはします。
 バツ:『使いやすくて、拡張性が広い能力。コスト面で他の能力との差別化無し』
 マル:『使いにくくて、一点特化の能力。要求コストが他スキルと大きく異なる』

 この場合、俺が気に入らないと言っている部分は『生物への干渉以外なんでも生み出せる』っていう、どこぞの創造神じみた汎用性の高さと、『SP&原材料(なんでもいい)を使う』っていう、滅茶苦茶安価かつ、恐らく『ゲーム的なスキルシステム』があるであろう異世界でのSP消費という要素が好ましくありません。
 
 チート能力の面白みが何かという問題について言えば、それこそ『俺様チート無双』の一部作品を除いては『やたら尖った能力を、奇抜な発想をした主人公が上手に使いこなす』事だと思うんです。

 例えばなろうとは違いますけど、上条当麻の『幻想殺し』。アレは、魔術や超能力相手なら何でも打ち消せるというチートですが、根本的に『右腕にしか効果が無い』上に『代わりに様々な不幸・不運を背負い込む』というリスクを持ち、しかも攻撃性能が皆無なので、相手によってはひたすら防戦を強いられる仕様になって居ます。
 そんな中でも挫けずに、敵を強く説得したり、或いは粘り強く仲間・ヒロインが助けに来るまで抗い続けるからこそ上条さんはカッコイイ訳です。
 しかして彼の能力が『視界内の全ての魔術を無効化する』とかだったり、『幻想殺し』とは別に超能力が使えたり、或いはいっそ懐に拳銃を忍ばせていたらどうでしょう? それらを使えばもっと楽に敵を倒すことはできますが、その主人公はカッコイイですか?

 迷える狼さんが仰る能力においては、正直『俺様チート無双』以外でこのキャラは嫌だなァ、っていう風にしか感じませんでした。

 具体的に変更すべきと思う点は二つ。
 『例外はあるけど何でも作れるよ』ではなくて、『例外はあるけど、一部の物しか作れないよ』にした方が面白いと思う。
 そしてコスト・リスク面。割とシンプルに『一日三回しか使えない』でもいいし、まあ『作ることが可能な物』の範囲にもよるんだけど、技術的・伝承的根拠の及ぼせる範囲で材料もちゃんと揃えた方が良い。

 まあ後、スローライフ物を目指すのであれば『人間の手で出来る部分は人間の手でやって、無理な部分をチートに依存』くらいが良いんじゃないかな、と思う。

 個人的にスローライフ系チートで好きなのは、『異界の軍師の救国奇譚』ってラノベ。名前は軍記物っぽいけど、タイトル詐欺で普通にスローライフ物です。
 主人公は農家出身の家事万能系男子。魔力ゼロ。ヒロインは攻撃魔法がまるで使えないために無能扱いされていた王女で、その能力は『一日二株まで、好きな植物を収穫可能な状態まで成長させる』能力。ただし、『株』の概念が違うせいか、糠床や酒についても『成長(熟成)』させることが可能。
 その代わり、それ以外の要素はほぼほぼクソで、主人公は慣れない環境下で地道に人脈をこしらえ、色んな人と仲良くなり、或いはヒロインの能力で超高速品種改良をしつつ、異世界の食文化に干渉していく、ってストーリー
 よんでみて、参考にすると良いと思う。

 とにかく一番に変えるべきなのは『例外はあるけど何でも作れる』ってとこかな。スローライフでも『俺様チート無双』は有るけど、それがしたいわけじゃないんでしょ? 主人公が悩んだり、考えたり、成長できるように、『出来る事の選択肢は広く、手段は狭く』用意してあげるのが良い作者だと思います。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 4)

投稿者 大野知人 : 1 No: 3の返信

投稿日時:

 追記。あのね、キャベツはアブラナ科。レタスはキク科です。俺みたいな奴に理系マウントとられた挙句にウダウダ言われるのが目に見えてるから、『キャベツをレタスに変換!』とかはやらない方が良い。
 っていうか、『知ってるつもりで知らないこと』って物凄い沢山あるから、一個一個調べろ。

 食文化スレでも世界史について書いたけど、全体的に知識不足を感じます。『俺の知ってること、本当に正しいかな? これで全部かな?』って常に自分で疑いながら、調べものをしながら書いた方が良い。
 少なくとも、俺はそうしてます。

横やり失礼します。 (No: 7)

投稿者 金木犀 : 0 No: 4の返信

投稿日時:

・それで、食文化スレで挙げたのですが、「栽培したい作物を手に入れるのにどうするか。」という問題の抜け道として、「一から作ると生命の創造に引っかかる可能性があるので、植物の変化は禁止されていない(動物は禁止だが、植物は言われていない)為、最初からその世界に存在する別の植物を変化させて、目的の作物を手に入れる」という抜け道を使いたいと思います。

・⑧生物(動物)を違う種類に変える事(犬を猫にする、象を牛にするなど)。

→相談者様はそのことを知っていらっしゃった上で質問していらっしゃるように僕は見えますね。
 ただ、思っていることをまとめるのが苦手だったりするだけだと思います。

人気回答!バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 5)

投稿者 サタン : 6 No: 1の返信

投稿日時:

ちょっと乱暴な言い方に聞こえるかもしれないから最初にそんなつもりはないよと断っておくのだけれども、
正直なところ、「いかがでしょうか」と聞かれても「何が?」と返すほかない気がする。

バランスの良い「なろう系」主人公にしたい、というスレッドタイトルだけど、書かれてる内容は能力説明をしてるだけで、何を聞きたいのかわからない。
それと、「以前応募した作品の評価で」とあるけど、これは新人賞への応募の選評のことだろうか。
しかし「なろう系」とあるので、Web連載の作品を考えていると受け取っていいのかな。
新人賞とWeb作品では求められるものが違うので、新人賞の選評を信じてWeb作品を作ったら、失敗する確率が結構高いと思いますよ。
そして、おそらくその評価で言われた「強すぎて面白みに欠ける」というのは、「面白味に欠ける理由は主人公が強すぎるからだ」という意味ではないと思う。
例えば、悪役がいるところに強い主人公がやってきてバーンと倒して終わりってシナリオを見せられたら、私も「主人公が強すぎて面白くない」と答える。
けど、これは正確には「強い主人公を活かしたシナリオではない。主人公の魅力を出せておらず、強いという設定だけで動いていてドラマがない。だから面白くない」という意味。
設定を試行錯誤しても解決しない部分だと思う。

能力の強さが良いバランスだろうか、という意味での質問であるなら、
そんなものはストーリー次第で、設定でわかる話ではないので、プロットを提出してほしい。
例えばワンパンマンは規格外に強い設定だけど人気作品でしょ? ワンパンで倒すヒーローってコンセプトだから、そこが一番栄えるようなストーリーで、主人公の強さもそれにならって超強い。
ここで言う能力や強さ、つまるところ主人公の「バランス」ってのは、私はストーリーに対してのバランスだと思うので、どういうコンセプトでどういう物語かっていうところがわからないと、それに対して主人公の設定がどうであるかなんて判断は出来ないと思う。

率直な印象だけで言うと、能力のルールが小難しそうに書かれていて、読むのが疲れそうだと思った。
前回のスレッドもだけど、スレ主さんは、自分の考えをもう少しシンプルに出力する癖をつけたほうが良いと思う。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 6)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

あー‥‥僕が考えた、さいつよの能力
(!!ネ、ネタなんかじゃない。 喜多川さんは1ミリもふざけてない!!あの目は!!本気の、目だ!!!ver.)かぁ(-_-;)

ーーーーーーーーーーーーーーーー
スローライフとは?
大量生産で高速型のライフスタイルに対して、ゆっくりとした生活を送ることを意味します。 効率重視ではなく、手作りなどで自然や文化に価値を感じながらの暮らしの事をスローライフといいます。( ネットの引用)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

能力、めちゃ効率重視やがな。
チートで改変するなら手作りですらないし。無価値なものをガンガン価値あるものに変換しちゃうし、する気だし。
そもそも異世界文化にリスペクトする気も無いやろ。

現代のほうが素晴らしい!!現世アゲ―異世界サゲ―!!でも金は払わんし、チート能力も無料でもらうし、かみさまに返してって懇願されても絶対返さない。
無料で魔力をジャブジャブ使って悲壮ぶって生きる気やろ。暇つぶしに内政チートして、皆から称賛もらってドヤる( ・´ー・`)気やろ
女の子に積極的に好かれて、やれやれハーレムする気やろ

だから「なろう系」は嫌いなんだよ、私は。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 8)

投稿者 あまくさ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

いくつか素朴な疑問を感じましたので、とりあえず箇条書きにしてみますね。

1)「無から有を生み出す事は出来ない(自然の法則に反する為)。」
  「何も無い空間から物体をいきなり取り出す事は出来ない。」

何も無い空間に見えても、我々の周りには実は「大気」があり、酸素や窒素で充満しています。それらも物質です。例えば窒素から腕時計を生成することはできるのでしょうか? (後半の説明で、腕時計は変換可能な物とされていたため)

2)「②生命(動物)の創造の禁止(生命を創造出来るのは神だけ)。」

植物は? 植物と動物の境界は突き詰めるとけっこう難しいらしいですが、一応普通の定義としては、植物は動物ではなく、生物ではある、ということになります。

3)「望む物と素になる物との価値や大きさによって、SPをより多く消費する。」
  「拳程度の大きさの石を金にする場合と、同じ大きさの銀を金にする場合とでは、前者の方が消費SPが増える。」

「価値」という概念は自然界には存在しません。石よりも銀の方が価値が高いとする根拠は?

4)「⑦複数の混ざった物質を単一の物質に変化させる事(ただし、かごに入ったばらばらの果物を、かごごと変換する様な事は出来ない)。」

「複数の混ざった物質を単一の物質に変化させる事」ができるのに、「かごに入ったばらばらの果物を、かごごと変換する」ことはできない理由が良く分かりません。

5)「余りに大きな物は作る事が出来ない事がある。」
  「数の材質で出来た物は作れない場合がある。」
  「①家(構成するパーツが複雑で、材質もそれぞれ違う為。そして大き過ぎる)。」

基準が曖昧すぎるのでは?
「余りに~な物はできない事がある」では、何ができて何ができないのかの線引きがありません。これでは結局、可能・不可能を作者が操作することができてしまい、ご都合主義になってしまいそうな予感がします。

6)「⑥人間を砂に変えるなど、生物を無生物にする事。」

人間を砂に変えることはできませんが、人間を無生物にすることなら私にだってできますよ。殺せばいいだけですから。(逮捕されちゃう問題はおくとして)
さらに言えば、人間を「死体」という無生物にしてから砂に変換することはできるのではないでしょうか?

まあ、ここまで言うと屁理屈に近いでしょうが、前のスレでスレ主様が仰っていたサツマイモのロジックが通るなら、これも通ると思われます。

7)「例えるなら、石ころをレタスにするのではなく、キャベツをレタスにする様な事です。」

それができるなら、ジャガイモをサツマイモに変えることもできるのではないでしょうか?

>本当なら、何でもパパパっと作ってしまえる様にしたいのですが、これには理由があります。
>俺様チート無双にならない様に適当に制約を考えました。

キャベツをレタスに変えられるのなら食材調達に関しては、ほぼ何でもできてしまうのでは? オールマイティ級のチート能力で、あまり制約になっていない気がします。

……以上、あれこれ書きましたが。
小説なんだから、そういう設定ならそれで良いのではないか? とは思うんですね。
ただ、サツマイモのロジックなどを拝見しますと、スレ主様はわりと、

◎主人公が制約の裏をかいて、実現困難そうに見えることを成し遂げる。

といった展開を考えていらっしゃるんじゃないかと思ったんですね。

であるならば、基本ルールが複雑すぎたり曖昧だったりするのは考え物です。ご都合主義を誘発しやすいと考えられるからです。

なので、派生的な諸設定を細かく緻密に考えていらっしゃる努力は素晴らしいと思いますが、基本ルールだけはシンプルかつ明確にした方がよいのではないかと。

例えば、

8)「①無から有を生み出す事は出来ない(自然の法則に反する為)。」
  「②生命(動物)の創造の禁止(生命を創造出来るのは神だけ)。」

自然法則と宗教的タブーが無造作に混在しているのが気になりました。
仮に自然法則オンリーで考えてみると、生物は物質でできていますが、「生命」も物質の範疇で捉えられる物なのかどうかは現代科学でも完全には解明されていないんじゃないかと思うんですね。
なので、物質と生命は根源的に異なる原理で成り立っているとすることもできます。だから、その境界だけは絶対に超えられないというように説明する方が納得しやすいのではないかと。
まあ、これも現実の科学から見たら無根拠の創作的疑似科学にすぎないですが、この文脈で神様を持ち出すよりはいいんじゃないかなと思いました。

要は、アレです。
ガンダムの「ミノフスキー粒子」、エヴァの「ATフィールド」、まどマギの「希望と絶望の相転移」です。これらを科学的に説明できると主張する人もいますが、できませんよ。あれらは、もっともらしく感じさせる作者の演出の技術で創り出したものですから。

設定のリアリティについて (No: 9)

投稿者 金木犀 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

こんにちは。

設定を考えるのは楽しいですよね。いくらでも考えられるし、そういう時間が好きで創作をしていらっしゃる方も大勢いらっしゃると思います。l

僕は読んでて面白そうだと思ったところは、

〇大きさと構造の複雑さに応じてSPを消費する
〇SPという独特な設定。(限界近くまでSP【スピリットポイントでしょうか】を消費すると増える。眠ると全回復。嬉しいことや楽しいことがあると増える)

→これを突き詰めたものが、もろもろの設定なんでしょうね。SPは魔力というより精神力なのでしょうか。ならば、気分が沈むと使うことができなさそうですよね。そこらへんのデメリットもちゃんと書くと面白くなると思いました。
 ドーパミンとかを増やす薬とかでSPを増やしたりするとかいうのもあるんでしょう。覚せい剤ですね。もしくは、SPを使いすぎると鬱になったり、統合失調症みたいになったりするとかもありかも。

僕が気になったのは、

石→銅→銀→金と変換した時と、いきなり石→金と変換した場合、両者の合計SPは同じになる。

→ここですね。いやどう頑張っても石から金にするというのはかなりのエネルギーになると思います。
 これってつまり錬金術ですよね。リアルで考えると不可能なんですが、魔力を介すとできるというのは納得するとして、石から金に換えることが、銀から金に換える労力より上になるとはどうしても思えなかったです。
 昨今だと水銀がやっと金に変換できるようになったみたいです。(https://academist-cf.com/projects/72?lang=ja)
 それでもかなりのコストがかかるので実質やる意味がないレベルなのですが、どうせなら周期表通りのSP消費にしたほうがリアルよりになるんじゃないでしょうか。

あとこれは大野さんも指摘していたことなんですが、

・生物(動物)を違う種類に変える事(犬を猫にする、象を牛にするなど)。
・「一から作ると生命の創造に引っかかる可能性があるので、植物の変化は禁止されていない(動物は禁止だが、植物は言われていない)為、最初からその世界に存在する別の植物を変化させて、目的の作物を手に入れる」

→これはちょっと都合が良すぎるのではないでしょうか。植物も生命です。そして種類が違えば交配もできません。ルールはそこらへん動物とは実は大して変わらなかったりします。

 とはいえ、そこらへんを理解したうえで、あえて書くというのなら別に止めません。読者に突っ込まれることを覚悟して書くことになると思います。
 それでも解消したいなら、科ごとなら変化可能とか考えてもいいかもしれませんね。

 僕は面白ければなんでもありです。
 ゲーム的な世界観でも、それを求めている読者はいるので、狙って書くのならぜひやってください。

 ではこんなところで。
 失礼します。
 

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 10)

スレ主 迷える狼 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

皆さん、ありがとうございます。

私がまず考えたのは、「可能・不可能が曖昧で、境界をどこに置くか」という点です。

それと、「いかにも禁止事項に引っかかりそうな事を、どうやって矛盾点を突いて可能にするか」という事です。

>大野知人さん
確かにそうですね。
私も本来は、「何でもパパパっとやってしまう、ご都合主義のなろう系」が嫌いで、自分ならもっと上手く考えたいと思っていました。
求めるものと方向性が違っていた気がします。

私としては、違う物に変化させるので、元が違う種類であろうと、それは一切問う必要を感じませんでした。

例えば、鉄を金に変えるにしても、鉄と金って全く違う物質なので、キャベツをレタスにしたところで、同じだと思っています。

AをBに変化させる→AとBの違いは問わない=キャベツとレタスの違いは意味が無い

こういう考えです。
勉強不足は自覚しています。自分が足りないと思うから、こうして相談させて頂いております。

>金木犀 さん
自分でも説明が下手だと思っています。自分が思っている事や考えている事を、上手く伝える事が出来ないのも悩みです。
これじゃ、読み手にも伝わりにくいですよね。

>サタン さん
バランスって、他者に求めるのではなく、自分で決めるものですか。
ありがとうございます。
ドラクエのバランスを決めるのは制作スタッフであってプレイヤーでは無いですよね。また、ドラクエとFFを同じ基準で比べる事が出来ないのと同じ理由かも知れません。

でも、シンプルにするのって、ある種の矛盾を抱えるんですよね。それは後述いたします。

能力を簡素にすると、「○○は出来るのに、××は出来んのか」と突っ込まれる可能性がある。だから細かく設定すると、今度は複雑化して解りにくくなる。

>読むせん さん
結局はそれなんですよね。私もご都合主義のなろう系が嫌いで、自分はそうならないぞと思ってるんですが、このザマです。

>あまくさ さん
私が参考にすると言うか、目標にしている作品のキャラクターに、「ログホライズンのシロエ」があります。
彼は、ゲームシステムという制約がある中で、自分なりの解釈をしてシステムの矛盾点や隙を見つけ、新しい設定を思い付いてそれを実行します。
その後で、「クラスティ」というキャラクターも似た様な事をしていますが、これをご都合主義と受け取るか、工夫と受け取るかは人によると思います。

「出来る、出気無いの線引きを曖昧にし、境界をぼかす」を上手にやる方法、これが今私の求めている事の一つです。

>金木犀 さん その2
「鋼の錬金術師」の根底にあるものに、「錬金術は等価交換である」という大前提があります。
1を差し出して2を得る事は出来ない、という事です。エビで鯛を釣る事は出来ません。

私は、SP(スキルポイント)という媒体を使う(消費する)事で、1+SP(足りない分を補う)=2を得るという風に設定しました。

ただ、元々錬金術って、中世ヨーロッパで「鉛を金に変える為の研究」「他の物質から金を得る為の研究」なのですが、これはつまり、「割とどうでも良かったり、要らない物や価値の低い物を、貴重な金に変える」という事だと思います。
ある意味で、エビで鯛を釣る為の研究だとも言えます。けど、実際には、「金を得る為には、同じ価値の物を代わりに差し出さなければならない」んですよね。これが等価交換の理論です。
それを上手く崩す為に、SPという概念を導入しました。

>皆さんへ
実は、前スレの異世界の食文化スレで、途中からずっと引っかかっていた事があるんです。

「そもそも、ラノベとは何だろう?」

って事なんですよ。
解りやすくて読みやすいのが最大の特徴であり売りのはずなんですが、単純で簡潔にすると、今度は馬鹿にされる。
かと言って、「この能力はこういう事が出来るけど、こういう事が出来ない。Aは出来るけどBは出来ない」という感じに設定を細かくすると、今度は解りづらくなってしまいます。
今の私が、ずばりそうなっています。突っ込まれる事を恐れて、いかに矛盾が無い様に能力を使って主人公を活躍させるか、その事ばかり考えているんですね。自分で自分のあら探しをやっている。だけど、直そうとすればする程、逆にどんどんほころびが生じて破綻して行くんです。

「何でも作れるチート万歳にしたろ」→「それは、ご都合主義やろ。白ける、おもろない」→「じゃあ、何か制約を考えたる」→今ここ

やっぱり、ある程度の妥協は必要だと思います。それをどこらへんにするか悩んだので、このスレを立てた次第です。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 14)

投稿者 あまくさ : 0 No: 10の返信

投稿日時:

>「いかにも禁止事項に引っかかりそうな事を、どうやって矛盾点を突いて可能にするか」

わりとそういうことを書きたい方なんだなと思っていました。
そうであるなら尚更、禁止事項の設定が曖昧なのはまずいのではないでしょうか?

「余りに~な物はできない事がある」というのでは、可能・不可能が作者都合でどうにでも操作できてしまいます。それでは矛盾を突く面白さが読者に伝わらないんじゃないかと。

前のスレで、「ハンバーグはいいけど焼き芋は疑問」と書いたのを覚えていらっしゃいますか?
そこでも書きましたが、サツマイモを生成するロジックに無理があると思ったんです。ロジックに無理があると、上手く矛盾を突いたという納得感に繋がらない気がします。

>「出来る、出気無いの線引きを曖昧にし、境界をぼかす」を上手にやる方法、

すみません、ちょっと意味不明です。それを上手にやることで、どんな効果があるとお考えですか?
少なくとも、

>「いかにも禁止事項に引っかかりそうな事を、どうやって矛盾点を突いて可能にするか」

という狙いなら、「なるほど、その手があったか!」と読者が感心してくれないと失敗なんじゃないかと思うんですね。その点、曖昧にするというのは完全に逆効果なんじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか?

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 19)

投稿者 ワルプルギス : 2 No: 10の返信

投稿日時:

ラノベの能力なんてどうハッタリを利かせるかだから、多少矛盾があっても良いと思うんですがね。

矛盾させたくないなら、能力を「主人公にやらせたい最低限のことができる」程度に絞った方が楽ですね。検証する対象が狭いので。
そしてそこから、主人公になったつもりで「この能力をこう使えば、こういう事もできるんじゃないか」と考えて出来ることを広げていく。
特に
>「いかにも禁止事項に引っかかりそうな事を、どうやって矛盾点を突いて可能にするか」
を考えるなら、禁止事項をキッチリ読者に伝えておかないと面白味が伝わらないわけですよ。
いきなり「〇〇は禁止事項だけど主人公は賢いので突破してます」だと読者から見ると禁止事項が無いも同然。
であれば、作中で主人公が色々考えて出来ることを増やしていく形の方が伝わりやすいんじゃないかなと。

制約に関しては、「世界法則としてこうだから」より主人公の内面に依存させておく方が後々成長させやすいかなと思います。
特に物を作る系の能力だと「知らないものは作れない」が既存作でもよくつかわれる制約になりますね。
これだと研究して知ったり、知っている人を仲間に加えたりという流れで出来ることが増えるので成長がわかりやすい。
「家作りたいけど、構造が良く分からないから、ちょっくら大工に弟子入りするわ」
また「なんで〇〇が出来て××が出来ないんだよ」というツッコミも「いや、〇〇は良く知ってるけど、××は知らないし」で回避できて便利。「なぜ〇〇の事をよく知っているのか」の理由を深堀していくとキャラ付けにもなりますしね。

つまり、ジャガイモ変換してサツマイモ作れるけど猿を変換して人間を作れないのは、主人公が転生前にサツマイモをよく食い、育てた経験もあるからで、人間は食うのはもちろん解剖すらしたことないから作れない。そして、それだけサツマイモに触れたことのあるサツマイモ大好きっ子だからこそ「町興し? じゃあまずサツマイモだな」という思考に至ったと。

人気回答!バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 24)

投稿者 サタン : 4 No: 10の返信

投稿日時:

>バランスって、他者に求めるのではなく、自分で決めるものですか。
そんなこと一言も書いてないです。
まあ結局作者が決めるものだけど、そういうこと言ってるんじゃなくて、主人公やその能力などの設定は物語があってこそなので、物語を提示してくれないと第三者には答えようがない、って事を書いたつもりです。

仮に、前回のスレッドの内容も加味して、想定される物語を「貧困国を主人公の能力と知識で立て直していく内容」だとして考えると、主人公の能力は条件が多くバランスはとても悪いと言わざるを得ない。
君主ものかどうかはわからないけど、その内容だと「主人公の能力」以外の話題が結構あると予想されるので、主人公の能力はもっとシンプルでわかりやすいもののほうが適切。

でも逆に、「主人公には何故この能力が宿ったのか、チートの秘密に迫ってゆく話」とか能力の話題を主体に物語が展開するのであれば、能力の条件や能力の行使に例外が多くあったりすることは、物語を書く話題が多いって事になるから、主人公の能力としてはこれくらいで妥当かもしれない、と思う。

要するに、物語次第で変わる。
だから、物語がないと漠然と「どうでしょうか」って聞かれても第三者には答えようがない。

>能力を簡素にすると、「○○は出来るのに、××は出来んのか」と突っ込まれる可能性がある。
それは簡素に出来てないから突っ込まれてる。
現に、前回のハンバーグでも今回のキャベツでもツッコミ来てるでしょ。
今回のスレ主が書いた能力の説明のように、あれこれ考えすぎるからツッコミが入るんですよ。

例えば、スレ主さんは「生命を創造できない」と条件を作ってるけど、「主人公が生命を創造しようとしなければ、そんなルールは無くても良い」のではないかな?
それとも、主人公はそういう条件がないと「生命を創造しまくって軍隊を作り、他国へ侵攻する野心を持ってる」という設定なんだろうか? たぶん違うよね?
主人公がやろうとしない事なら、別にわざわざルールとして明文化しなくても良い。
おそらく「生命を作れるのは神様だけ」って部分を言いたいがためのルールなんじゃないの、これ。
能力を簡素に書くってのは、「無駄な部分を削ぎ落とせよ」ってことね。
スレ主のは無駄が多すぎ。

そして、私が「シンプルに」って言ったのは似たような事なんだけど能力に対してじゃなくて。
スレ主さんの文章は、「言いたいこと」が読者に伝わりにくい文章を書かれてると思います。それは余計なことを書きすぎてるからです。
そのため、シンプルにしましょう、と書きました。

>単純で簡潔にすると、今度は馬鹿にされる。
前も例に出したけど、「ワンパンマン」が一番簡素な能力だと思うのよね。
でも、ワンパンマンってバカにされてたっけ?

繰り返し書くけど、「○○という能力を持った主人公」を魅力的に書けてない、そんな主人公の持ち味を最大限に引き出せてないから「面白くない」と言われるし、バカにされるってだけ。
ワンパンマンなんて、あれどう考えてもアンパンマンからのアイディアでしょ。ネタにこそすれ非難されたこともないよね。

>「何でも作れるチート万歳にしたろ」
この次にスレ主が考えるべきことは、「何でも作れるチート」が最大限に面白いシチュエーションや展開を考えること。
ご自分で気がついてるようだけど、そこに制約を付けたり条件をつけたりするから面白くなくなるし荒がでて突っ込みまくられる。
そして掲示板だからまだマシだけど、その条件の説明として何らかの知識を小説内に書いたとして、それは間違いだとか都合良すぎとか言われるようになる。

>ある程度の妥協は必要だと思います。
創作に妥協は必要だけど、ここはそうじゃなくて、そもそも「あなたは何が書きたいんですか」って大事な所なので、ここで妥協はしちゃだめですよ。
書きたいもののために相応しい主人公と能力を考えなきゃ。

まず、もともと書こうとしたのは「何でも作れる万能チートの主人公の話」なんでしょうか?
だとしたら、そこに立ち戻ったほうがいいですよ。
ハンバーグのスレッドと今回のスレッド全てを読んだ上で、「何でも作れるチートの話」の、このたった一言のほうが面白味あるんで。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 11)

スレ主 迷える狼 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

追記

>サタン さん
確かに、能力ばかり目立って、キャラクターが弱かったり印象に残らないのではまずいと思います。
主人公のキャラクター性も、しっかり考えたいです。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 12)

スレ主 迷える狼 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

さらに追記

>あまくさ さん
確かに、私も「所変われば品変わる」を例を挙げて言った事があります。異世界と現在世界とで、同じ物が同じ価値とは限りませんし、その価値を決めるのは誰かと言う事になります。
もしかしたら、金は普通にそこらに転がっていて、ただの石が貴重だったりするかも知れないです。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 13)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

>>私が参考にすると言うか、目標にしている作品のキャラクターに、「ログホライズンのシロエ」があります。

正気じゃねーな。
あの物語で一番キラー属性なの【にゃん太】やで。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 15)

投稿者 大野知人 : 0 No: 13の返信

投稿日時:

 そうだろうか。
 にゃん太班長は、どっちかっつーと、『偶々思いついた』だけのことが偶然重なる天才タイプで、それを秀才タイプのシロエが『理論』に落とし込んでるからこそカッコイイんだと思うけど……。

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信の返信 (No: 17)

投稿者 読むせん : 0 No: 15の返信

投稿日時:

あのタイミングでアレに気付くには、相当スットコドッコイな行動が必要です。

他ゲーマーもシロエも本質的には効率厨なので、そうそう気付けないと思う。
 あと皆が目の前で失敗しているのを見ると【自分でやっても、どうせ失敗するだろう】と思い込んで、わざわざ失敗しに行かなくなってしまうんですよ。

 でも、にゃん太は躊躇なく失敗しに行けるし、変なことや無意味なこと、非効率的で無駄そうな事も、嬉々としてやっちゃうタイプだと思う。スローライフ満喫してる勢あるある。

 でもって、「シロ君なら上手い事やってくれると信じてますニャー」とかいって【とんでもない理論的解明】をペロンする。アインシュタインがノーベル賞を受賞するような、凄まじい応用の効く理論を。 
 私ならその秘密で、プレイヤーを全員奴隷みたいな状態に陥れて支配します。そんくらいヤバい可能性を秘めた真実だと知っていて、シロエに全権委譲します。

あのシーン見て、にゃん太班長マジキチかと思った。
それを手放せることが心底怖い。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信の返信の返信 (No: 18)

投稿者 大野知人 : 0 No: 17の返信

投稿日時:

 あぁー。そうね。『シロエを活躍させる物語』で捉えなければ、そうなるか。

 まあ、確かにゃん太自身のリアルが結構歳いったおじさんって設定だったのもあるし、『満喫』っていう意味では一番だね。
 ただまあ、にゃん太が『自分の発見した事の応用性』にどこまで気付いていたかは疑問だな。効率中ではないからこそ気付いた発想ではあるけど、効率中ではないと応用しにくい理論でもある。実際本人的にも、『適当にほっぽっちゃっていいや』みたいな所と、『シロエに対する信頼』の二つがあって『なんとなく凄いことが出来そう』って予感だけで仕事を投げたようにも思います。

 まあ、スレ主さん居ない所で勝手に議論するのもアレなんで、俺はここいらで返信を控えます。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 16)

投稿者 ドラコン : 0 No: 1の返信

投稿日時:

 こんにちは、ドラコンです。

 迷える狼さんのせっかくのご構想に、ケチを付けて申し訳ないのですが、「異世界転生スローライフ」とのコンセプトに、主人公の能力が合っていないように感じました。

 内政・生活系の異世界転生・移転モノは、異世界の資源・技術で、異世界の生活レベルを、現代日本の生活レベルに近付けることが、醍醐味の一つではないでしょうか。

 異世界転生での主人公の最大の強みは、「現実世界での知識・経験」です。

 ですので、現実世界の物を取り出せる能力よりも、例えば現実世界で読んだ本の内容を一言一句正確に書き出せる能力のほうが向いているのではないでしょうか。

 そして、見向きもされなかった・忘れ去られた・手に入りづらい資源を手に入れたり、異世界に元からある技術を進化させたりすることに面白みがあるのではないでしょうか。時には、代替品で妥協することもあるでしょう。

 食文化のスレッドで取り上げた『現実主義勇者の王国再建記』1巻の「ゼルリンうどん」は、「食感葛切り」ですからね。

 いくら制約があるとはいえ、「異世界に存在しない」現実世界の作物や器具を魔法でポンポン取り出されるのは、面白いのでしょうか。 
 
『映画ドラえもん』でも、最近の作品は、ひみつ道具をなくした、壊れた、そもそも持っていないと、ひみつ道具の使用に何かしろの制限を掛けることが多くなっています。

 ひみつ道具使い放題なら、事件はすぐに解決していますよ。

 私が読んだ限りで、迷える狼さんのご構想に近い作品を挙げておきます。

『フシノカミ 辺境から始まる文明再生記』(オーバーラップノベルズ、雨川水海)
 主人公は、現代日本から中世ヨーロッパ風異世界に転生。転生先は、かつては現代日本並みの高度な文明が存在したが、主人公転生時には衰退して、中世ヨーロッパ並みの文明レベルに退化。主人公の現代日本の知識・経験、異世界側の高度な文明があったころを記した古文献解読で、文明を再生する話。

 主人公の能力は、転生前の知識と異世界の文明を再生するとの強い思いを除けば、他の異世界人と変わらないレベル。主人公は、2巻でモンスターに襲われて「人類に不利なところばっかりファンタジーしやがって!」と叫んでいた。

 2巻では、毒があるとして観賞用になっていたトマトの食用復活(古代では食用にされていたと古文献にあり)と、禁忌になっていた人糞肥料の復活に成功。2巻ではトマト料理が多数登場。ピザを作りたかったが、調理器具の制約上、「ピザ風パン」で妥協。

『家つくりスキルで異世界を生き延びろ』(ファミ通文庫の単行本、小鳥屋エム) 
 派手なモンスター退治よりも、薬草の収集、自作アイテムの売却といった冒険者の、ほのぼの日常を描いた一作。
 
 現代日本からの転生者「二ホン族」がウロウロしている異世界が舞台。しかも、二ホン族はかなりの影響力があり、二ホン族が一言言えば、役所や貴族にも少々の無理が通る。

 主人公は、ブラック企業の元OL。異世界の少女に転生したが、「家つくり」というわけのわからぬスキルが付与されたため(OL時代にマンションを買おうと必死に貯金していたのと、テレビでトレーラーハウスを見て憧れていたためか?)、転生後の親にも「ハズレスキル持ち」とバカにされたため、一人で旅立った。
 
 転生前から、もともと細かい作業が好きだったことで、専用スキルなしでも魔術を発動する「紋様紙」が描ける。しかも、下手な専用スキル持ちよりも良質。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 20)

スレ主 迷える狼 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

>ドラコンさん

結局、大長編ドラえもんで、一番の禁じ手は「鉄人兵団」でしずかちゃんがやった、「タイムマシンで過去へ行き、その物事を無かった事にしてしまう事」だと思うんですよね。

タイムマシンで過去へ行ってトラブルの原因を潰してしまえば、それ自体が起こらなくなる、無かった事にされてしまうので……。

だけど、毎回それをやらないで解決しています。みんな、「何でタイムマシンで過去に戻って、原因を無くさないんだろう」って思ってるんじゃないでしょうか。
少なくとも、冒頭からタイムマシンが使えなかった事って、過去の作品では一度も無かったと思います。
タイムマシン+どこでもドアのペアなら、どんな時代でも地球上どころか宇宙のどこへでも行けますからね(銀河超特急も、それで廃止に追い込まれた)。

話を戻しますが、私の考えた主人公の能力も、使い方次第だと思います。

ネットコミックには、「どこからでもネットショッピングを利用出来る能力で、異世界へ現実の物を持ち込んで無双する」という漫画も存在します。

タイトル
「異世界でネットショッピングをして商いをしました。」

概略
異世界に飛ばされた主人公、アキラが使えたスキルは「ネットショッピング」だった。
それは、地球の物を買えるというスキルだった。アキラはこれを駆使して異世界で荒稼ぎする。
これはそんなアキラの爽快で時には苦難ありの異世界生活の一端である。(ハーレムはないよ)」

他にも、「ネットショッピングのスキルがアメ産です」(小説家になろう)など、異世界ネットショッピングで検索すると、地球の物をホイホイと異世界へ持ち込む話がごろごろ出て来ます。

自分の主人公がそんなに特異だとは感じないです。むしろ、他の作品の方が、よっぽど設定が破綻していると思います。

まあ、買うか自作するかの違いなのですが、持ち込むという点では違いは無いはずです。

「他人と比べるな、自分の問題だ」と言われると確かにそうなんですが、そんなにひどいかなあと思います。

いっそ、スローライフはやめて、「ありふれた職業で世界最強」みたいに、ガンガン現代兵器で武装して、世界の覇者でも目指した方が良いでしょうか。
対戦車ミサイルでもぶっ放せば、城だって吹き飛ばせますからね。1km先からロケットランチャー撃てば、剣と弓矢の軍隊なんて簡単に殲滅出来ます。
私の考えた主人公の能力なら、それくらいやってのけますし、わざわざスローライフ目指す必要なんて無いかもです。
スローライフするなら、違う主人公考えた方が良いですかね。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 30)

投稿者 ドラコン : 0 No: 20の返信

投稿日時:

 >迷える狼さん
 
 ご返信ありがとうございます。ドラコンです。

 >ネットコミックには、「どこからでもネットショッピングを利用出来る能力で、異世界へ現実の物を持ち込んで無双する」という漫画も存在します。

 既にお気づきかとは存じますが、これには問題があります。「ネットショップがタダで商品をくれるわけがない」です。

 異世界で稼いで、現実世界でネットショッピングをするとなると、異世界通貨を、どうやって現実通貨(日本円)に両替するのでしょうか。ここで、読者を納得させられるかが、大きなカギになりますね。

 現実世界から、異世界にお金を持っていくのであれば、コショウなど香辛料や、塩・砂糖を買って、異世界側で売り払うのが手っ取り早いですね。

 ペットボトルのお茶一本買うのにも、現金は流通せず、指紋認証・顔認証の電子マネー決済しか通じない世界が舞台のことは、少ないでしょう。

 塩の専売制を敷いたところは多いですし、砂糖も江戸時代中期までは貴重な舶来品でした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%A1%A9%E6%94%BF%E5%8F%B2
9https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%82%E7%B3%96

 異世界側から現実世界にお金を持ち込む場合はどうでしょうか。大国の領主になって、大量の金貨を手に入れても、現実世界の国際的品位保証の刻印なき金貨を、貴金属店が引き取ってくれるのでしょうか。ネットショップを開いて、異世界製の工芸品や民芸品を販売しますか。

『レベル99冒険者たちによるはじめての領地経営』(モンスター文庫、藤崎)の最終巻である6巻では、異世界側のモンスターが現実世界に影響を及ぼすため、主人公とその仲間が現実世界に移転することとなります。また、現実世界側にも、魔法や超常現象を研究している「賢哲会議」なる組織が存在します。

 主人公たちは、この「賢哲会議」と協力して、モンスターを退け、異世界側に帰還します。ただ、現実世界とはある程度行き来が可能になります。

 そこで、主人公は、魔法薬、魔導書、ドラゴンの皮などを「賢哲会議」に買ってもらい、個人的な買い物の資金にすることを検討します。ただ、「動植物を移入させるつもりはない。それは、自動車などの文明の利器も同じだ」「時計の針を無理矢理進めても歪みが生じるだけ」とのことです。

 特に、村レベルであっても「領主」なら、領民に対する責任も生じます。

『現実主義勇者の王国再建記』7巻では、主人公の国では飲酒の法的な年齢制限はなく(一応習慣で、15、6歳以上で飲酒可能)、法的な年齢制限の検討もしました。ですが、「その土地の文化」ということで、健康志向が高まって、国民から年齢制限を求められるまでは「保留」ということになっています。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信の返信 (No: 31)

投稿者 ドラコン : 0 No: 30の返信

投稿日時:

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 21)

投稿者 大野知人 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

 ああと、補足です。
 『石をキャベツに変える』事は出来ないのに、『レタスをキャベツに変えることが出来る』のが謎だった、という話。他にも『価値の低いものを価値の高いものに~』とかのように、『価値観』に対して主観性が発生すべき案件に対しての線引きがある――つまるところ、『チート能力を与えた神の価値観』が理解できなかった。

 『適当な石→金』と『銀→金』で消費エネルギーの差が出るのもすごい不思議。『金や銀に価値がある』ってのは人間の価値観だし、そもそも鉱山分布などの影響で一定程度社会が発展するまでは『金より銀の方が勝ちが高い』って地域もあった。価値なんてのは、用途次第で生まれる主観に過ぎない。
 日本の一部地域では、それこそ『黄金の国』と呼ばれたように金山によって発展した地域もあるし、そういった個所ではそれこそ『金より鉄の方が価値がある』時代すらあった。金は装飾品としてならともかく、日用道具の加工には向かない。

 あと、『大木を丸太にする』ことと『金を鉄に変える』ことを同列に書かれているけど、そもそも論を言えば『金と鉄は全然別の元素』なので、質量保存の法則その他的に言えば、根本的に掛かるエネルギー量に一万倍じゃ効かない積差が出る。

 そういう意味で言えば、『複数の物を作ることはできない』とかも割と謎。時計や銃が作れる以上、『複数パーツで構成されるもの』は製作可能なんだろうけど、例えば天秤のような『同じ皿が二枚付いているもの』をどうカウントするのかも問題であるし、理屈の上で言えば『銃弾を六個作る』事は出来ないけど『銃弾が六個入った弾倉を作る』事は出来るわけだ。
 応用していくと『小銭がいっぱい入ったお財布』『食器を満載した食器棚』『湖の水を丸ごとお酒に変える』なんかも『複数パーツで構成されるもの』と解釈できなくもない。勿論無理だろうけど、要するにね『例外項目』に穴がありすぎるのさ。

 俺が文句を付けたかった点、つまり『キャベツはアブラナ科、レタスはキク科』と言ったのは、『理論的破綻が大きい』って話なのよ。
 順番に難癖付けるね。『難癖』とわざわざ言うのは、論理的におかしいって話なんだけど。 

①~④『無から有を~』『生命を~』『若返らせたり~』の項目は、宗教的なアレなので問題はないでしょう。

項目①腕時計や拳銃、機関銃、ロケットランチャー。
  この項目が多分一番の問題。『複数の物質の組み合わせ』『複数のパーツの組み合わせ』『複雑・精密な構造』の三点を兼ね備えていて、他の事項における例外項目を『え、銃が作れてなんでこれが出来ないの?』って事態にしている。
項目②椅子や机などの家具。ミシンは可。
  ミシンは明らかに項目①レベルの複雑な道具だし、ほぼ100%『ゴム(石油化合物)』を使っているので、色んな意味でオーバーテクノロジー。正直、ロケランの方がまだ程度の低い技術ともいえる。いすや机についてはまあ良いんだけど、例外項目組にいくつか『どうして無理なの?』っていうのがある。
項目③単一の物質同士の変換。(鉄を銅に、銀を金になど)
  ここの例示自体は良いんだけど、前述にあった『石を金属に変換する』とかはどういうことか理解できない。『石』っていうのは複数の元素の化合物であるし、それを『単一の物質』とみなせるのであれば、『石をチョコレートに変える』ぐらいの事は出来ても良いと思う。
  『単一の物質』ってのが何を指しているのか分からないけど、『キャベツ』も『石』も単一の物質なんだよ。『キャベツは裂けば葉っぱごとに分けられる』のと同じように、『石は割れば二つの欠片と無数の砂塵になる』だけです。ルール的な厳密性を求めるなら、『単一の元素で構成される物質の塊』くらいまで縛らないと、意味が無い。
  宗教的なアレコレを除けば、『馬の死体』とかも単一の物質ですからね?
項目④荷車や馬車の荷台。(大型だが、構造が単純な物)
  まず正直、『大型』の区別がよくわかりません。『自分の体より大きいものは作れない』ぐらいならルールとして認められますが、それにしたって(小説内に書くかはともかく)『質量保存則依存』にするか『体積依存』にするかくらいは決めておいた方が良いかと。
  また、『構造の単純さ』の基準も不明です。異世界側の技術を基準点にするなら、項目①の腕時計や銃が作れるのはおかしいですし、現実世界側の技術を基準点にするなら『飛行機の姿勢制御コンパス』みたいなものは構造自体は単純です。何に使うかって? 未熟なドラゴンの背中に乗せてやれば空を飛ぶ練習に使えますよ。
項目⑤家を、砂や紙に変える。(材料自体は大きいが、変換先の物が単一で価値が低いから)
  まずね、『紙』ってとんでもなく高価なんですよ? 転移系チートものとかで、よくコピー紙が有難がられますが、正直、和紙だろうが羊皮紙だろうが高値が付きます。なんでかって言うと、文明がある程度発達するまでは『食べる事の出来ない作物を育てる』事はクソほどの贅沢です(羊皮紙についても、衣服に使った方がナンボかマシ、というのが価値観です)。で、それを更に手間暇かけて加工すると……。金持ちの道楽にもほどがあるレベルです。
  平安時代に納税などで使われていた木簡って知ってますか? わざわざ紙を作らずとも、適当な木片や石板にだって字を書くことはできます。だから、当時紙を使えたのはほんの一部の貴族だけだったんです。
項目⑥液体の入った瓶など、中身を伴う容器。
  さっき指摘した点でもありますが。『銃弾を六個』作ることは出来なくて、『銃弾が六個入った弾倉』は作れるわけです。また、この場合に『お酒』や『お酢』を作ってしまうと、細菌を生成したことになって『動物を生み出してはいけない』ルールに抵触しかねません。更に言えば、『加熱処理済みの発酵食品』も作れますが、食品を作る過程で細菌や酵母が必要になる以上、『生物の自然な流れに影響を及ぼし』かねないのは事実です。
項目⑦複数の混ざった物質を単一の物質に変化させる事(ただし、かごに入ったばらばらの果物を、かごごと変換する様な事は出来ない)。
  この時点で、項目⑤は不可能ですね。『家(柱や壁などのパーツの塊)』ですので、ルール違反です。①と②も正直微妙です。『適当な石を拳銃に変える』ことが許容されるルールならともかく、多分『拳銃に変換するには複雑な物質が必要』なはずなので、かなり怪しい。
項目⑧形を変えて変換すること。
  これはまあいいでしょう。っていうか、これが出来ないと①②④あたりはそもそも不可能です。

 さて、前半戦終了。後半戦、『禁止事項』の問題点に移ります。
項目①家(構成するパーツが複雑で、材質もそれぞれ違う為。そして大き過ぎる)。
  さっきも書いたことですが、大きさの価値基準を出しましょう。後、材質がバラバラ・パーツの複雑さについては『腕時計(バネとギア、フレームは基本的に別の金属。他にも表面ガラスと、場合によってはクォーツが必要。ギアが複雑に絡み合った仕組みが必要)』と『ミシン(材料にゴムが含まれるうえ、フル金属製だと重くて持てないからプラスチック・木材パーツが必要。その上で、数十種類のギアを使い、運針の仕組みなども厄介)』などのオーバーテクノロジーが実現していて、家如きを『複雑』という理由が理解できません。
項目②自動車(余りに構造が複雑な上に大型)。
  ミシンと鉄砲が~略。大型の基準が~略。なお蒸気機関自動車なども存在した時代があり、その場合仕組み自体は『沸かしたお湯の湯気でプロペラを回し、それをギアで変換してタイヤを動かす』レベルまで簡略化が可能。それこそ『Dr.stone』とか読めばわかるけど、構造自体はミシンよりも単純。鉄砲は……穴と棒と弾だし。
項目③大砲などの重火器(②と同様)。
  えっとね、大砲っていうのは『デカい金属の筒』と『火薬』と『弾』があれば成立する物なんだけど……。構造的に言うと、『天秤より簡単』レベルです。金属の棒に横穴と縦穴空ければ完成すっからね。
  大きさの問題については基準は好き勝手に決めていいですけど……。『直径三十センチ、穴の直径十センチ、砲身六十センチ』とかでもアホみたいな威力出るんですが、『大きい』って何ですかね? っていうか、大砲無理なら机や椅子がまず無理だよ。
項目④建物の一部だけを変化させる事。なぜなら、家は全体がつながっているので、能力が全体へ及ぶ可能性がある(家の壁や柱だけを直したり、壁に穴を開けるなどは無理。ただし、ドアや窓は修理可能)
  まず、建物は全体に影響を及ぼすこと自体出来ないんじゃないっけ……? で、その上でなんだけど『ドアや窓を修理可能』って時点で、能力使用者が好き勝手に『パーツ分け』を認識できることになる。『柔軟な発想が出来る主人公』なら、『家の壁』ではなく『ただの板』として修理するくらいの事は出来るよね?
  あと、パーツ解釈理論を飛躍させれば、『自動車のパーツ』をそれぞれ生み出して組み上げるくらいの事は出来るはず。ルールが雑です。
項目⑤単一の物を複数の物に分けて変換する事(砂を半分づつ砂金と砂鉄にしたり、1本の木を4つの椅子にするなど)。
  弾倉などを例にして突っ込んだ奴ですね。まあ別に『砂を半分に分けてから、それぞれ砂鉄と砂金に変換』すれば良いだけなんですけど。あと、『砂』って複数の物質カウントじゃないんですか? 液体は?
項目⑥人間を砂に変えるなど、生物を無生物にする事。
  これはまあ、問題ないです。以前に書いた通り、『殺菌処理済みのお酒』とかを生み出せるのかは気になりますが。
項目⑦生物を一から作る事(無生物を生物にしてはならない)。
  問題は無いでしょう。『腹に穴が開いた人』とかを治療した時に腸内細菌がどうなるのか気になりますが。
項目⑧生物(動物)を違う種類に変える事(犬を猫にする、象を牛にするなど)。
  これは大問題です。生物って何ですか? 例えばですが、スーパーで売っているネギや大根などを畑に植えると、結構高い確率で根を張り直してそっからまた伸びることが有ります。収穫済みの野菜の大半は、実は『生きて』います。
  この場合、彼らについては『動物の冬眠/仮死状態』に近いという捉え方をする人も多いです。貴方の能力においては、『冬眠状態の熊』を『仮死状態のクマムシ』に変換することはできますか? それが出来ないなら、『キャベツ』を『レタス』にすることも不可能だと思います。
  また、種子・果実の類も見方を変えれば『卵』でありこれもまた『生きて』居ます。『生まれる前』と考える人も居ますが、貴方の神は『生まれる前の命を勝手に作り変える事』を良しとしますか?

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 22)

投稿者 大野知人 : 0 No: 21の返信

投稿日時:

 続き。っていうか、締め。

 さて、その上でもう一度言いますが、貴方には知識がまるで足りていない。『大砲の構造の簡単さ』とか『ミシンの構造の複雑さ』とかもそうだし。
 『実在する植物を作り換える』っていう事が、禁則自体に対してほぼほぼ『動物じゃないから、まあいいよね!』って言っていて、じゃあそもそも『動物を作り替えちゃいけない理由って何よ?』っていうレベルだし。

 『単一の物質』なんて言っているけど、基準点は元素でも質量でもなく、主観。
 その上でさらに、『価値の高いものと低い物に対して相対的にSP消費量が影響を受ける』だ? 価値観っていうのは、それを何に使うかとか、その社会がどういう状況にあるかによって影響を受けるものです。

 ちなみに、錬金術において金を生み出そうとした理由の中については、『金はあらゆる酸からの腐食を受け付けず、それゆえに完璧な物質とされていた』という時代背景があるからで、装飾品としての価値の高さは重要ではない。
 貴方は金木犀さんに対して、錬金術について『価値の低い物から価値の高いものを生み出そうとした』と言っているが、それは結果的に『金の保存性の高さが、価値を高めていた』だけにすぎず、当時の錬金術における科学性をまるで理解していない。
 錬金術の本質については、古代エジプト・ギリシャ・インド・中国それぞれに仕組みが違うし、内包していたものも別々だから細かく語らないけど、当時の錬金術師たちが『偽札を作る』ようなつもりで金を作っていたわけではないことだけは確かだ。
 それが薬学であれ、物質の本質を探ろうという学問であれ、加工技術のための学問であれ。彼らが金を生み出そうとした事にも、当時の人々が金に価値を見出した事にも、ちゃんと理由があって、事情があるんだ。

 『価値のない物から価値のある物を生み出そうとした、いわば海老で鯛を釣る様なこと』なんて馬鹿にしたような言い方はやめて頂きたい。貴方が何を創作しようと自由だが、歴史を例に人に話をするなら、先ずは歴史を学んでくれ。

 閑話休題。
 とにもかくにも、貴方が作った『チート』は禁則事項が穴ぼこだらけで、しかも仕組みの複雑さに反して、色んな問題を抱えまくっている。正直言って、『特に例外なく、何でも作れる』方がまだマシなレベルです。もう少し考えてください。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 23)

スレ主 迷える狼 : 2 No: 1の返信

投稿日時:

>大野知人 さん

ええと、すいません。主人公の能力で作成・変換を行う時に、等価交換の差を埋める為にSPを消費します。
これによって、石<金の差を、石+SP=金 という図式にしているんです。

また、作成や変換自体にもSPを消費します。物体を違う物体へ無理矢理変質させる媒体、それがSPです。

あくまでも錬金術は例えであり、確かに似ていますが、主人公が使うのは錬金術そのものではありません。

それと、鉛と金では金の方が価値が高いはずなので、価値の低い鉛を金へと変化させる、鉛が金になれば得をするのではないかという意味で、エビで鯛を釣るという表現を用いただけです。
当たり前ですが、仮に錬金術が成功するとしても、鉛を金に変えるには、色んなものが必要になるでしょうし、それまでの労力や投資した分も考えれば、決して純粋に得をするとも考えにくいです。

あと、申し訳無いのですが一言……。

あなたの意見は確かに勉強になるしタメになりますが、どうも専門知識がある人が素人をいびっているというイメージがします。
「お前は不勉強のくせに、知った風に物を語るな愚か者」という軽蔑や嘲り、そして怒りと憎しみの様なものすら感じます。

それに、怒りの余りに読み飛ばしがあると思います。私は、「ハガレン」を例にして、「錬金術は等価交換、1を差し出して2を得られる様な、都合の良いものではない」という事も言っています。1と2の差を埋める為に、1+SP=2だと説明しているはずです。

あなたがどういった方かは存じませんし知りたくも無いですが、何かあなたの文章からは、刺さる敵意の様なものを覚えます。
まるで、「馬鹿は何も書くな」と言われているみたいです。

私は教えを乞う立場ではありますが、もう少し冷静になってもらえませんか。どうもいじめられている気さえします。
下げている頭を踏みつけられて、「この馬鹿」と罵られている気分になります。

全ての人が、あなたの様に博識な訳では無いです。解らないから質問をしているのに、ちょっとあんまりじゃないでしょうか。
私は別に、専門書を書きたい訳じゃないです、ラノベが書きたいんです。それを忘れないで下さい。

馬鹿が生意気な事を言ってすいません。でも、あなたはちょっと怖いです。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 28)

投稿者 読むせん : 1 No: 23の返信

投稿日時:

もういいから書いてこーい。_(┐「ε:)_
読むせん的に言うと、そこまで能力設定を練ってしまうと、詰みやすいんです。

まぁ、その物語を喜んでくれる読者に出会えれば「迷える狼さん」の勝ちだ。行ってこいやー

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 29)

投稿者 大野知人 : 0 No: 23の返信

投稿日時:

 そうですね。確かに語気が強かったかもしれないです。ごめんなさい。
 
 やや腹いせじみた、或いは『コイツは俺よりも知識が無いからいびってやろう』という意地の悪い部分は確かに俺の中にあったかもしれません。お詫びしましょう。

 ただもう一度だけ、俺が言いたかったことをシンプルに言わせてください。
 一度、というか三つですが。

①『金が鉛より高価である』とする理由は何ですか? それは、主人公にチートを与える神に通用する理屈ですか?
 俺が等価交換について言いたかった点は、『それが等価交換であるか』とか『等価交換の差を埋める点があるか』ではなく、そもそも『物に対して、勝手に価値観を決めつけて接していないか』『価値観を決めつけるのは良いけれど、であればその基準を明記しないと意味が無い』という事です。
 俺が求めている答えとしては、『SPが差を埋めるから等価交換になる』ではなく、『金は○○であるから鉛より高価であり、その差を埋めるのにSPが必要だ』という事です。

②錬金術について。ハガレンの例えがどうだとか、等価交換がどうだとかではなく、『海老で鯛を釣る』という表現そのものが『楽して儲けよう』という意味合いの言葉であるにもかかわらず、学問的・研究的要素と目的をもって行われていた錬金術に対して、余りにも失礼な表現である、と言ったにすぎません。
 純粋に得をする、という事が考えにくいのであればそもそも『海老で鯛を釣る』という表現がまずおかしいでしょう。

③『専門書を書きたいわけじゃない、ラノベが書きたいんです』確かにそうです。ですが、貴方のラノベは全て貴方が作り上げるものであり、貴方は『自分が作ったラノベ』に対して専門家でなければならないです。
 ですが、俺が見る限りでは設定・ロジックともに大量に穴があって、まあハッキリと言って『コイツ、自分の作品の事なのに何も考えてないじゃねーか』と殺意を覚えるレベルでした。まあ、『この馬鹿』と罵ってますよ。

 俺が貴方に対して、『歴史や科学の知識を付けた方が良い』というのは、別に史実に則った内容を書けと言っているわけではありません。ただし、人間の歴史の中には膨大な情報と、それを支える仕組みが眠っています。
 世界そのものがそこにある訳ですから、作品の世界観作りにも役に立つでしょう。

 まあハッキリ言って貴方の作る設定や世界観には『歴史』が感じられません。だから怒りましたし、軽蔑もします。歴史を学んできた俺にとっては、許せないことです。
 
 俺は、『馬鹿は何も書くな』とは言いません。俺も『馬鹿』から始まりました。今でも、大分馬鹿ですし、それでもそれを補うために、必死で歴史や科学・創作論・文章の書き方を勉強して、『受け入れやすく、親しみやすい世界観』を考え、作ってきたつもりです。
 当然、知識が無い状態で読みにくい文章や破綻したロジックを書いて、それを色んな人から『面白くないよ』と言われたことも山ほどあります。だからいっぱい勉強しました。

 ラノベを書くのに知識は必要ない? そんなわけありません。色んな事を知って、その上で無視するのであればともかく、『人類がどういう道を歩んできたか』とか『この道具はどうやって作られたのか』とか、そういう事を勉強したことが無い人間には『主人公がどういう道を歩くのか』も『この世界はどういう歴史を持っているか』も描けません。当たり前ですよね、類例を理解していないんですから。

 俺は別に博識ではありません。分からないことは調べ、或いはかつて調べたメモ帳を見ながら色んな文章を書きます。まだ大学にも通っていないようなガキですから、ロジックや論理的破綻をしでかすこともしばしばです。色んな人に相談して、或いは表などにまとめて順番を整理し、よく考えます。

 ない知識を、クソみたいな量の努力で補っている人間からすれば、それこそ『補うべきところが多い設定』なんて過去に自分が量産してきたものです。だから、俺が知ってる限りの『直せるポイント・考え直した方が良い点』を全部指摘しました。ここだけは、怒りでも軽蔑でもなく俺の真心です。

 貴方がたくさんの事を知らないことは、よく理解しています。『たくさんの事を知らない』から質問したことも、よく理解しています。
 だからこそ俺は、『問題』だと思う点と『知った方が良い事』を指摘しました。

 確かに、知識を得ようとしない・考えようとしない人間への怒りや侮蔑をぶつけてしまった部分は有りました。俺の未熟さです。どうやっても補いきれません。ごめんなさい。

 ですが、それでも俺は貴方のためになればと思って、意見を書きました。
 だって、悪意があるなら適当に褒めて間違った方に誘導するか、或いはガン無視して何も書かなければいいじゃあないですか。ねえ?

基本ルールだけはシンプルに。 (No: 25)

投稿者 金木犀 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

こんばんは。

たぶん、狼さんは知識はあるんだと思うんです。ただ、前のスレで自分もおっしゃっていましたが、その理由を考えるとき、その知識をうまく活かせていない状態なのではないかと思います。

今の狼さんの設定はこんな感じです。

空を飛びたい→鳥は空を飛ぶ→鳥は羽があるから飛ぶ→そうだ羽があればいいんだ。羽をつくってさあ飛ぼう!

大げさな言い方になってしまっているなら申し訳ないんですが、
これだと、周囲の人間に突っ込まれても仕方ないと狼さんは思いませんか。
鳥は体重が軽いし、飛ぶために必要な複雑でしなやかな動きができるからそれでいいけど、人間がそれをやったらイカロスのように墜落するだけなのは、明白ですよね。

重力の法則という基本的なルールがあるため、普通は空を飛べない。
けど、船が水に浮かぶように、空気を使って物体を押し上げることさえできれば空を飛べる。

こういう説明がほしいんですよ。

空を飛ぶためには、空を飛ぶための原理があり、それに逆らってしまえば重力の法則によって墜落するだけです。自然に逆らうのではなく自然の法則を利用して空を飛ばなければいけない。じゃあ、その自然の法則とはなんだろう、と考え、気流とか揚力とかそういう複合的な条件を理解して書くと、リアリティーが出てくるんだと思います。

しかし、そういう部分をみんなで指摘しているのに、狼さんの返信を見ると、翼があるから大丈夫!と言い切られているような不安を僕は覚えました。

ただ、狼さんが書いた指輪の設定の制限って「神様からの制限」なんですよね。これかなりの抜け道になるな、と思いました。神様が与えた設定なので、ある意味、その世界の法則に縛られない、神のチート能力が働いているから、である程度逃げられると思います。

その場合大野さんが言ったように、「神様にしては法則に逆らった不可解なことを要求するな」とは思うので、やはり「ゲームシステム」として提示すべきでリアリティというものとはかけ離れるようにも思います。

SPにしても、消費すれば疲れる。なぜ疲れるの? とかそういうところ、仕組みを突き詰めて考えて、ある程度万人に通じる法則性を読者が見いだせるようにしなければ、リアリティは生じないと思います。

ということを、たぶん狼さんは聞きたいんだと思うんですが、すいませんもっと答えられたらとは思うんですが時間が足りず。

変なことを言っていたら指摘お願いします。
ではでは。

SP(スキルポイント)とは神様から与えられた力のことである。
レベルアップしたり、限界まで使用すると、徐々にそのスキルポイントは上がる。

基本ルールだけはシンプルに。の返信 (No: 26)

投稿者 金木犀 : 0 No: 25の返信

投稿日時:

・SP(スキルポイント)とは神様から与えられた力のことである。
レベルアップしたり、限界まで使用すると、徐々にそのスキルポイントは上がる。

→あかん、ここは無視でお願いします。スキルポイントという設定を例に考えようとした名残でした。

念のため、補足 (No: 32)

投稿者 あまくさ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

念のため補足します。

私の最初の書き込み№8で、設定についての疑問点を列挙しました。
ただ、誤解してほしくないのですが、私が言いたかったのはスレ主様の設定がダメだということではありません。基本的に、フィクションとしてはあれで問題はないと思います。
指摘した疑問は「このままだと、こういう突っ込みが出るかもしれませんよ」という意味で書きました。もし同意していただけるなら、傷をつぶす参考にしていただければと思っただけです。

もう一つ。
全体として気になったのは、設定を深めるために細分化・複雑化しようとする傾向が強いことです。
むしろ、全体を貫く基本原則の項目は極力少なくして、また、できるだけ明快にする方向で考えた方がいいのではないかと思います。
大切なのは物語中の原理とルールはこういうものだということを読者にしっかり納得してもらうことで、必ずしも科学的である必要はありません。
例を挙げるなら、ドラえもんの「どこでもドア」みたいなものです。科学的な裏付けはいっさい有りませんが、何ができるものなのかはとても分かりやすいですよね?

追記2 (No: 34)

投稿者 あまくさ : 1 No: 33の返信

投稿日時:

もしかしたら。
先に仰っていた、

>「出来る、出気無いの線引きを曖昧にし、境界をぼかす」を上手にやる方法、

というのは、科学的な厳密性は求めない、という意味でしょうか?
もしそういうことなら、全面的に同意します。それでいいと思います。

私が繰り返し「曖昧ではまずいのでは?」と提言したのは、「物語内のルールは曖昧にしない方が良い」という意味でした。そこを曖昧にしてしまうと、そのルールを使って展開するストーリーが上手く機能しなくなるからです。ルール自体は作者のひねりだした「とんでもルール」でもかまいません。読者に分かりやすく伝えて、納得してもらうことが何より大切かと。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 35)

スレ主 迷える狼 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

一晩寝て考えたんですが、一つ解った事があります。

「自分で自分におかしな制約をかけて、その結果理論が破綻した」

と、言う事です。
いっそ、

①「動物(哺乳類、爬虫類、両生類、魚類、鳥類など)以外は何でも出来る。自分の知らない物(その世界の勇者が使っていたという伝説の装備)でも、イメージ次第で作れてしまう」

と、チート全開の突き抜けた能力にするか、

②「作れるのは、無生物に限定する」

と言う具合に、能力の定義を狭くするか。

ただ、②の場合でも料理は基本的に無生物(踊り食いなど、特殊な料理は別。また、刺身も基本的には死体)なので、作る事自体に問題は無い。

神様に、

「SPがある限り、何でも作れるよ。ただし、動物(自分で動くもの)は駄目よ。」

と、言われれば①の条件。

「何でも作れるけど、生き物は作っちゃ駄目よ」

と、言われれば②の条件。

①の場合→さつま芋もハンバーグもOK。
②の場合→ハンバーグはOK、さつま芋は駄目。

になります。
このケースで、

「俺は焼き芋が食いたい、さつま芋が食べたいんだあ!」

と、どうしてもさつま芋が欲しい主人公は、どうやってさつま芋を実現させるのかというのが、最大の鍵になる訳ですが、それこそ大野さんが仰られる様に、じゃがいもとさつま芋は種類自体が違うので、品種改良でどうこうなるものでは無いです。
たぶん、じゃがいもを1万回改良したところで、どうやってもさつま芋にはなりません。

そこで、

①異世界にも存在するが、在野の植物で誰も知らない。
②昔はあったらしいが、人気が無かったのと栽培が面倒なので、今では誰も作っていない。

この場合、

主人公「おーし、そんなら探しに行ったろうじゃねえか!」

「さつま芋クエスト」が始まります。ってのは、どうでしょうか。

結局、無い物を登場させようとしたら、私にはこれくらいの事しか思い浮かびません。

それと、自己弁護になりますが、先日大野さんの意見を拝見した時、ものすごく理不尽な気がして腹が立ちました。その理由を考えてみると、

①自分はラノベが書きたいのに、これでは知識の専門書を書くみたいになってしまう。いちいち「そもそも錬金術とは、うんたらかんたら~」と、説明を入れなくてはならず、それこそただの知識のひけらかしではないのか?
②幼稚園児に方程式をやらせて、解らないと怒られる様な理不尽を感じた。
③ある物質の中に含まれる物まで、別の物質だと言って、ちくちくねちねち言われる。

つまり、「何でここまで言われなければならない。」と思った訳です。ぶっちゃけ、突っ込まれれば答えられない様な作者だって山程居る訳ですが、そういう人が書いた作品だって、立派に存在するし単行本やアニメにだってなっている。「それはそういうものだから」で済ませられてしまっていて、一切説明が無い。最近で言うと、「ヒロアカ」です。「それは個性(能力)だから」で済ませられてしまい、何の説明も無い。自然界の法則を、ことごとく無視したり捻じ曲げているけど、誰もそれに何も言わない。それに比べたら、ささいな事ではないのかと。何でここまで叩かれる必要がある?と。
「1+1も解らない子供に分数をやらせ、解らないと怒る」「言葉もろくに話せないのに、英語を喋らせようとする」と同じ事をやられていると感じました。
「誰もそこまで求めていないのに、何でだよ」と。

確かに、読者は知らなくて良い事でも、登場させるものについては、作者は知らなくてはいけません。
しかし、「錬金術とは、違う物質を金に変えるもので、主にヨーロッパで盛んに研究されていた」という程度の認識があれば事足りるのを、わざわざ歴史まで遡って細かくぎゃあぎゃあ言う事かと。
最近では、「Dr.STONE」がそれに近いですが、あれだって見る側が飽きるくらいにまでくどい説明はしていません。
何となく、「ああ、そういうものなのか」程度に認識させれば済むんじゃないでしょうか。
乾電池の説明をするならば、

「日本で初めて乾電池を作ったのは佐久間 象山(1811~1864年)で、その電池はダニエル電池という液体式の電池である」から始まり、「発明者は屋井 先蔵氏で、ダニエル電池は液体で正極が腐食するなどの欠点があった為、極に使う炭素棒をパラフィンで煮て、これを解決した。」「そもそもダニエル電池とは~」「パラフィンとは~」といった説明を、延々と行えと言うのかと。そういう要求に等しくないでしょうか。
いちいち全ての事柄に対して、作者に完璧な知識と説明を求めるのは、やり過ぎだと思いました。

今はもう考えるのが面倒臭くなったので、「無理ならその案は切ってしまえ」と考えています。

「鉄は熱いうちに打て」と言いますが、叩いて鍛えるうちに、不純物が飛んだと言うべきか……。大野さんはハンマーで、私が鉄かよ……w

>金木犀 さん

SP(スキルポイント)というのは、MP(マジックパワー)と同義語です。ドラクエで言うと、

①「メラの呪文」(敵単体に10程度のダメージを与える。消費MP2)
②「ホイミの呪文」(1人のHPを30程度回復する。消費MP2)
③「メラゾーマの呪文」(敵単体に約200程度のダメージを与える。消費MP10)
④「ベホマの呪文」(1人のHPを完全に回復する)

と、言う具合に、消費MPが増えると効果も高くなりますが、それと同じです。
大きな物や価値が高い物(作るのが困難な物)になる程、SPを多く消費します。
簡単に言うと、「奇跡を行使する力」と言っても良いと思います。

ええと、今更ながらに補足なのですが、

「金を作るのが難しいのは、金が高いか安いかでは無く、単純に物質として合成が難しいからでは無いのか?」

と、考えました。例え金が異世界でそこら中にごろごろ転がっている無価値な物でも、実際に作ろうとすると、すごく難しいからだと思います。

相変わらず言う事が散らかっていますね、すいません。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 36)

投稿者 サタン : 2 No: 35の返信

投稿日時:

>「自分で自分におかしな制約をかけて、その結果理論が破綻した」
そうだと思うけど、おそらくそれは前から自分で気がついていたのではないかと思う。
でも、じゃあどうすればいいかってところで「ちゃんとした制約を作る」「破綻しないよう気をつける」という回答を得て頑張ってたのではないかな。
そしておそらく今もそうやって「制約」「破綻しないように」で考えようとしてる。
そこが間違いだ、ということなんですが、ぶっちゃけスレ主さんは旧板の頃からの投稿内容はずっとコレだと思います。

例えば、しっかり破綻しないように考えたつもりなんだと思うしバカにしてるわけではないのだけど、
>①「動物(哺乳類、爬虫類、両生類、魚類、鳥類など)以外は何でも出来る。自分の知らない物(その世界の勇者が使っていたという伝説の装備)でも、イメージ次第で作れてしまう」
>②「作れるのは、無生物に限定する」
これ、両方ともほぼ同じこと言ってるの気が付きません?
2も、別に「自分の知らない物でもイメージ次第で作れてれしまう」でしょ? 無生物ならOKなんだし。
端的に言えば1は植物は対象外で、2は対象内という違いがあるだけなんだけど、「動物の死骸」と同じで、「繁殖しない死んだ芋」なら2でも作れるわけでしょ。

こうやって屁理屈でも「解釈」できてしまうので、こういう制約とかルールとか条件とかは極力作らないほうが良いし、作るのであればわかりやすい形すなわち別解釈のしようがない形にしなきゃ、そういう設定をつくるほどに穴だらけになって破綻しますよ。
個人的には「生物は作れない」がこの案の癌になってる設定だと思うよ。
なんで「生命はダメ」ってルールがあるのん?

>たぶん、じゃがいもを1万回改良したところで、どうやってもさつま芋にはなりません。
「サツマイモに限りなく近いジャガイモ」なら作れるから、それでいいと思うけど。

>「さつま芋クエスト」が始まります。ってのは、どうでしょうか。
どうもこうも、「サツマイモクエスト」をしたいのならそれでいいと思うけど、何が「どう」と反応を気にすることがあるのでしょう?
例えば私が先にツッコミを入れた、「サツマイモに限りなく近いジャガイモはできる」という、そういう反応が来ることを恐れて「こういうクエストどうかな?」と反応を気にされてるのでしょうか。
だとしたら、別にそんなのどうでもいいんだよ、と答えます。
「品種改良をするよりサツマイモが直に手に入るならそのほうが早い」
「能力は生態系を荒らしかねないので、在野の芋があるなら苦労してでもそちらを入手すべきと判断する」
「主人公がアホで、能力で生み出せば良いだけって事に、苦労して入手した後に気がついた」
パッと考えるだけでもこんだけ「言い訳」が思いつきます。

それと、えっと、怒ってるとこ悪いのだけれど、
>突っ込まれれば答えられない様な作者だって山程居る訳ですが
たぶん、そんな多くないと思うよ。
その理由は先程書いた「サツマイモクエストの言い訳」と同じ話ね。
つまり、スレ主さんは理論的科学的に理屈で説明しようとしてるんだけど、この掲示板においての回答者ならびに小説を読む読者が欲しているのはそんな理屈じゃなくて「言い訳」レベルの事なのよ。
「こういう疑問」に対して「作者はどのような回答を持っていますか?」という、それだけのこと。
だから、実現可能な現実的回答は求めてないの。
スレ主はずっと「現実的な理屈」で回答してるから、「その現実で言うとコレおかしいよね」ってツッコミが返ってきてただけ。
そんで、そもそも作ってるのは「フィクション」で作り物だから、「現実的」な話をしたら100%作者は答えきれなくなる。
でも、スレ主さんは旧板の頃からずっっと「現実的」な思考に捕らわれているように思います。
ずっっっと、それは違うよと暗に突っ込まれ続けていたんですけど、スレ主さん基本的に回答に対し返信しない方でしたから、たぶんずっと「否定されてる」と勘違いされていたのかなと思う。
今回は珍しく返信が続いて会話が成立しているのでここまで話していますが、スレ主さん、旧板で作品分析スレッドを立てていた頃からずっとこの点について勘違いされていると思います。

じゃあ、こういうの大野さんに失礼かもしれないけど、私が大野さんのツッコミに対していくつか回答してみようか。
>あのね、キャベツはアブラナ科。レタスはキク科です。俺みたいな奴に理系マウントとられた挙句にウダウダ言われるのが目に見えてるから、『キャベツをレタスに変換!』とかはやらない方が良い。
 「レタス」というのは便宜上で名前を変えたほうがいいかなと思っただけで、正確には「レタスっぽいキャベツ」だったりします。でも「レタス」と断言するのはマズそうですね。肉厚でキャベツっぽさが残ってる感を表現したほうが良さそうかな?
>『適当な石→金』と『銀→金』で消費エネルギーの差が出るのもすごい不思議。『金や銀に価値がある』ってのは人間の価値観だし
 神様が決めた「その世界に存在する上限」みたいなものがあって、価値じゃなく決まりごとみたいなもの。もう少し詰める必要がありそうだけど、この世界観について「漠然とこんなもの」ということを表現するためのルール。指摘された価値観についての事はその通りだと思うので、同じような内容を作品に盛り込んで疑問を感じるって展開を用意してみたいと思います。
>『複数パーツで構成されるもの』は製作可能なんだろうけど、例えば天秤のような『同じ皿が二枚付いているもの』をどうカウントするのかも問題であるし、理屈の上で言えば『銃弾を六個作る』事は出来ないけど『銃弾が六個入った弾倉を作る』事は出来るわけだ。
 確かに。ということは、「パーツ」でしか作ることは出来ないが、パーツで作ったものを「組み立てた状態で出現させる」というのは可能だと思うので、その方向で考えてみようと思います。

とまあ、こんな感じ。
スレ主さんが考える世界観はほぼ知らないので適当回答だけど、理屈で「可能である理由」を述べるのではなく、ただただ「作者がどんな回答を持っているか」って話。
だから極論、
えーと、漫画「ワンピース」は能力者は海に嫌われてカナヅチになるって設定なんだけど、とあるシーンで敗北した能力者が水の上に浮かんでるってシーンがあるのね。
これを読者に突っ込まれて、作者は「見えにくいけど、キャラの背には『すっごく浮く木片』があるんですよ。見えないと思うけどね?」と回答してました。
当然これは苦しい言い訳なんだけど、極論、これでいいんですよ。
理屈で「気絶してるときは無効」とか言い出すと「そんなことある?」とツッコミが加速する。
スレ主の場合は現状コレなので、まあ、正直スレ主さんは「設定」はもう考えないで物語考えたほうがいいですよ。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 37)

投稿者 金木犀 : 0 No: 35の返信

投稿日時:

そのスキルポイントというのは、主人公だけではなく、その世界全体で使われている力なのでしょうか。
だとしたら主人公のチート能力「なんでも作ることができる力」にはどれほどのポイントが必要なんでしょう。
まずはその世界におけるSPの使い道、すごいSP使いだとどれほどの消費をしてすごいスキルが使えるのか、知りたいですね。そのうえで、主人公のチート能力のすごさを見せつけてほしいな、と。

スキルポイントをなんとかしないと、使うこともできない、とかなら面白そうかもと思いました。

というのも、最初から「なんでもできる」だとゲーム性がないですよね。
それを使うために必要な努力をして報われるところを、一読者としては見たいかなと思います。
また、最近だと「はずれスキルだと思っていたら、実はすごいスキルだった」みたいな話が受けるので、そういうギャップも作っていいかもしれません。

・「金を作るのが難しいのは、金が高いか安いかでは無く、単純に物質として合成が難しいからでは無いのか?」

→ええ。そうですね。
 確かに、金ができる過程って中性子星同士がぶつかり合う際にできるとかいう話ですからね。途方もないエネルギーが生じないと発生しえないという。そのエネルギー総量を考えるとほんまあかん。ゆえに希少価値があり、できるのが難しいんでしょう。まあ、恒星の核融合でできる鉄もかなりのエネルギーなのですが、石とかと比べると希少度で言えばそんなでもないですよね。狼さんのおっしゃる通りだと思います。
 こういうことを書かなくても、金を作るのは難しいから、でいいですよね。

 ただ様々な元素で構成された原子を組み替えることと、元素自体を別の元素に変えることってどっちがむずかしいんでしょうかね。
 元からある元素を、組み替えれば豚も牛肉にすることは可能だと思います。様々な元素を組み合わせれば生き物を変えることって難しくないと思うんですよね。
 逆に、金という元素を、別の元素に変えるってすごい難しいんじゃないかな、と思うんですよね。エネルギー的な観点から見てもそうだし、原子の中の陽子の数を減らしたり増やしたりするということのほうが、本質的に「神の力」と言えると思います。
 どっちのほうが、禁忌とされるといえば、それは後者じゃないですかね。
 まさに賢者の石以上の禁忌の、至高の力だと思います。
 
 それはそれとして、石って、様々な鉱物によって形成されるものなので、金や鉄だって石に入るのではと思ったんですよ。ただの石とは? 石ってすげえっすよね。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%B4%A0%E9%89%B1%E7%89%A9
 →これ見たらわかりますが、別に自然金だからって百パーセントの金というわけではなく銀が混じっているものらしいですね。鉛から金を取り出すのが昔の主流だったみたいですし、別の鉱石から取り除いた不純物が金だったり銀だったりするみたいです。
 なので石の種類に合わせて金を取り出せたり、銀を取り出せたりするってのはありだと思います。

 と色々言いましたが僕たちの世界の常識で考えるからあかんのですよね。魔法がある世界なんだから。そこらへんの理は現実世界とは違うんでしょう。
 なにより神様が味方しているわけですから、ああだこうだ「それは無理」っていうのも馬鹿らしいっすよね。

 なんにしても、なろう読者は設定を読みたいわけではなく、その設定を活かしてどんな活躍をするのか、どんな総会要素があるのかを楽しみにしているのだと思いますので、設定に気をとられるのはあかんと思いました。

 サタンさんもおっしゃってますが、それよりも、書きたい物語に合うか合わないかだと思います。

 頑張ってください。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信の返信 (No: 38)

投稿者 金木犀 : 0 No: 37の返信

投稿日時:

×まあ、恒星の核融合でできる鉄もかなりのエネルギーなのですが、石とかと比べると希少度で言えばそんなでもないですよね。狼さんのおっしゃる通りだと思います。

〇金とかと比べると

×総会要素

〇爽快要素

誤字脱字誤植を直せる人間におれはなりたいぜ……。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 39)

スレ主 迷える狼 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

ええと、生物(生命)を作ってはいけない理由ですが、

「生命を創造するのは、神だけだから」

です。
「魂がある存在を、勝手に作っては倫理的にどうなのか」

と、同じ問題だと思います。例えば「クローン問題」ですね。

もっともこれは、「生命(動物)には全て魂がある」と過程した場合ですし、植物にも意思があって魂があるのかという事になると、それはまた別の話になってしまいますので……。

もっとも、フィクションの中には、割と簡単に生命を作ってしまうものもあります。
美少女(の姿をした生命体)を作って、「お前、今から俺の召使いな」なんて事を、あっさりやっちゃう。

でも、倫理で言うと、それってどうなの?です。

たびたび例にしますが、「鋼の錬金術師」で、少女が犬に殺された猫を生き返らせる様に「イズミ」(エルリック兄妹の師匠)に懇願した時、それを諭す場面があります。

生命、少なくとも動物って、そんな簡単に作ったり消したりして良いものじゃないと思います。
私は、生命は生物とも言うけど、決して「物」扱いしちゃ駄目だと思うんですけどね。
だから、神にも「生命(動物)は作っては駄目」って言われます。

じゃあ、植物はどうなのか。食べる為にさつま芋を作り出しても良いのかって言われると、「収穫する時に切り離すのは、殺すと同じじゃないのか」って話になるから、またややこしくなるんですよ。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 41)

投稿者 サタン : 0 No: 39の返信

投稿日時:

>「魂がある存在を、勝手に作っては倫理的にどうなのか」
そういう倫理観を表現したいならば、禁止にしたら書けないのでどうして禁止という設定にしたのかわからないです。
鋼の錬金術師を例に上げていますが、スレ主さんの理屈で言うとハガレンはキメラを作ることは出来ない、という設定になってるはずでは?
更に言えば、ハガレンの世界観では人体錬成は禁忌とされてるけど、出来ないことはないんですよね。ホムンクルスと呼ばれる存在がいるわけだし。
出来るけどやらない、出来るけど不可能に近い、そうであればその倫理観を表現することは出来るけど、設定で禁止されてると書きようがないので、「生命の創造禁止」はやめたほうがよいと思う。
結局それは物語のためにある設定ではないので、話を作るにあたって邪魔にしかならないと思う。
例えば、最初に、主人公はものの試しで動物か人間かを作ってしまい、出来ることを確認したあと消すことを躊躇って創造された生物は主人公の旅の伴になる。ものの試しでやってしまった事を後悔して、命ってそんな軽いものじゃないよなと主人公は「命はつくらない」と心に刻んだ。
そういうエピソードを作れないので、逆に「禁止」という設定でその倫理観を表現できるエピソードってどんなものを考えられてますか?
「倫理的にダメだと思う」という思想があるならば、「生命の創造は可能」として、それを「やらない・やってはいけない」というエピソードを作ったほうが良いと思うんですけど、設定で禁止にする意味って何かありますか?

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 42)

スレ主 迷える狼 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

>サタン さん

ええと、「生命の創造は禁止」というのは、「生命を創造するのは神だけだから駄目」と説明しています。
確かに錬金術は、「ホムンクルス」を作る事を含みます。しかし、それってある意味で禁忌だと思うんです。
まあ、現在の医学だと人工授精や一部動物のクローンもありますけどね。

それと、死んだ芋だと食べる事は出来ても、栽培して増やす事は出来ないんですよ。
主人公は、食べるだけでなく、栽培して増やしたいんです。つまり、生きた芋が欲しいんです。だから、「生き物は作ったら駄目」→「植物ならOKやん?」→「さつま芋作ったろ」と、したかったんです。

う~ん、生き物(動物)を作る(生み出す)事に関しては、どちらかと言うと私自身が気持ち悪いんですよね。どうも嫌悪感があります。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 43)

投稿者 サタン : 1 No: 42の返信

投稿日時:

そうじゃなくて、
「生命の創造の禁止」という設定を作るのなら、その理由は「神が決めたから」で何も問題ないと思います。
私は、そもそもその設定を作った理由はなんですか、って事を聞いています。
「生命の創造の禁止」という設定が無いほうが「倫理」について書きやすいことは前回の返信で書きましたが、ハンバーグのスレッドから続く問題の一部を解決できますし、すっごく邪魔な設定に思えるんです。
なぜコレを設定したのか、なんで消さないのか、って話ですね。
まあつまり、私は設定の話じゃなく物語を作るにあたってこの設定の意味を問うてるわけで。

今回はその回答として「自分が気持ち悪さを感じるから」というものを頂きました。
つまり、やはり物語にはまったく関係ない設定なので、「生命の創造禁止」という設定はあってもなくても良い設定ということですね。
なので当然作者のこだわりとしてあっても良いのだけど、現状どー考えてもこの設定がネックになってるので、もう消去して、主人公がそんなものは作らないし作ろうと思いもしないって書き方で倫理観を表現すりゃいいと思います。
「設定」だけで物語を表現しようとしないでください。
この設定がなくなりゃ、別に栽培できる種芋作っても問題ないし、でも動物を作るのは嫌悪感があるから嫌だで何も問題ないと思う。
私だって試験管で培養された鶏肉とか食べるの違和感あるし。どうしても食いたい場合でなければ能力で出した肉や魚は食いたくないよ。
それで良くない?
どのみち長期的な食料として生み出すなら動物を牧畜するより植物を栽培したほうが増やせるんだから、それなりの期間の大人数の食料として考えたら何かを栽培するのがまっさきに思いつくし、動物を食料として生み出すことはありえないと思うんだけども。

それよか、生命の創造禁止の設定をナシにしたとして、主人公は生命を出したくないと思ってるけど、いないものは仕方ないと止む無く牛を出して乳製品を作れるようになる。って展開も考えられるし、無菌状態で生み出せるため主人公が生み出した鶏の卵はサルモネラ菌とかついてないから生食できるとか(真似た極悪商人が食中毒を起こすとか)、汚く汚れた近海にアサリやシジミをばらまいて海を綺麗にするとか、日本国内のテレビでやってるようなネタを扱うことが簡単になって書ける話題がめっちゃ増えると思いますよ。

まあ、人の作品の設定にここまで口出しするのも違うと思うし、強要してるわけじゃなく意見の一つだよって程度に思ってもらいたいんだけど、
「生命の創造禁止」って設定はなくしたほうが良いと思う。
その倫理観は主人公の性格や物語の展開で表現したほうが良いでしょう。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 44)

投稿者 あまくさ : 1 No: 42の返信

投稿日時:

たびたび横槍になってしまって申し訳ありません。また、以下が私の誤読・勘違いだったら、いくえにもお詫びします。

>だから、「生き物は作ったら駄目」→「植物ならOKやん?」→「さつま芋作ったろ」と、したかったんです。

スレ主様のご説明を読んで最初からずっと気になっているのですが、植物は生き物ですよ。
これは別に一部の知識の高い人だけでなく小学生でも知っていますから、ここで「ん、なんか変なこと言っているな」と思われたら致命的だと思うのですが。

ただ、何度も繰り返しますが、

◎矛盾を無くしてください。

ではなく、

◎もっと上手く説明してください。

と言っているのです。

◎動物は作れないけど、植物なら作れる。

これならまったく問題ありません。しかし、

◎生き物は作ったら駄目

こう言い切ってしまったら、

◎植物ならOKやん?

という説明は小学生にも通用しないレベルです。そこを何とかしてくださいという話です。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 45)

投稿者 ワルプルギス : 2 No: 42の返信

投稿日時:

書きたいのは「①サツマイモ作る主人公」?
それとも「②能力でサツマイモ作る主人公」?
あるいは「③生命が作れない能力で種芋作る主人公」?

それぞれの場合で、自分ならどうするかをちょっと書いてみます。

①のサツマイモ作る主人公なら、地道に品種改良する方がスローライフっぽいなと。
能力で焼き芋なら作り出せるから普段は自分だけで食べて満足してたけど、ふとした拍子に他人に食べさせたら「あ、似たの食べたことある」と言われて、似た芋からの品種改良を思いつく、とか。

②なら素直に生命創造禁止の制限を外してしまえばいい。倫理なんてのは出来るからこそ倫理で縛らなきゃならんのですよ。人間丸ごとのクローンは「倫理的にやるべきでない」けどそれが大きな話題になったのはせいぜいクローン羊が成功してから。
クローンという技術に「人間を作れない」という制限はなく、それを扱う人間が「倫理的に人間は作らない」と縛っている。
つまり、能力そのものに倫理縛りは無くてもよくて、主人公の性格で縛ってやればいいんじゃない?と

③狙いだと難しいけど、どうしてもやるならトンチを効かせる。
リアルの聖書に「一粒の麦は地面に落ちて死ななければ一粒の麦のままである。地に落ちて死ねば多くの実を結ぶ」という意味の言葉が書かれてます。
実際の言葉の意味や科学的な正しさはさておき、これを書いた人物にとって地に撒かれた麦は「死んだ」ものであったのではないかと考えられます。
つまり、異世界にも同じ言葉があり「植えられた後、芽生える前の植物はこの世界の中では『死んでいる』と扱われる」という設定にしてしまいます。
これに気づいた主人公が『地面に埋められた種芋』を作ればサツマイモ栽培が始まる、と。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 46)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

せっかくだし、また来たよー。

狼さんは失敗を恐れすぎています。

失敗を失敗と受け入れられない、失敗を他人に押し付ける、他人の失敗を絶対に許さない、自分が失敗することをイメージしない、失敗を誤魔化す方法ばかり探す、失敗を正解に判定させるまでゴテ繰り倒す、失敗したくない。失敗するくらいなら行動したくない。

そんな【セコい】心理がモロ出し露出狂になってます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タスさんが戦乱期ヨーロッパ風異世界の少女にインストールされたようです。
https://ncode.syosetu.com/n8095ct/
って作品も、私は好きなんですがツールアシステッドスピードランによって無双する主人公「TASさん」はこう言います。

>>TASはチートではない。
 なので、理論上可能なことなことしかできない、という限界はある。
 では【Q.10歳前後の少女が初めて扱う弩で的に描かれた小さな印を射貫くことは理論上可能か?】答えは『可能』だ。

>>あまりTASを知らない人は、よくTASとチートを混同する。
 どちらも〝あり得ないこと〟を成し遂げているのに変わりがないからだ。
 ただし〝あり得なさ〟の種類が明確に違う。

>>たとえば幼い女の子の腕力で石を投げた場合、それが減速なしで何10キロも何100キロも飛んで行くのは〝絶対にあり得ない〟。そういうのを成し遂げてしまうのはチートの領分だ。

>>だが、幼い女の子の腕力で投げた石が、5メートル以内を飛ぶ蠅に直撃する可能性はゼロではない。
 そういった〝普通はあり得ない〟ことを乱数調整と完璧な操作で成し遂げるのがTASの業なのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
世界をゲームのように完全にプログラミングされた環境だとして
そのプログラム世界で【ラプラスの悪魔】を起動する事がTASプレイ。

でわかる?

狼さんの能力は分類すると【チートコード】です。それが悪いとは言わんが、楽しいのは本人だけになりやすいのよ。
私は非ゲーマーなのでチートを行う心理って私にはよく分かんないんですけど、それどういう気持ちでやろうとしているの?

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 47)

スレ主 迷える狼 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

少し閑話休題とします。雑談みたいなものですが、少しお付き合い下さい。

>空気中には、無数の粒子が存在するので完全な無では無い。だから、無から有を作る事は出来る。

これって、「宇宙は真空では無い。なぜなら、無数の星間物質が漂っているからだ」というのと同じですよね。
例えば、「トップをねらえ!」では、宇宙はエーテルで満たされているという、「エーテル宇宙論」という架空の設定が導入されていました。

で、まあ、ふと思い出したんですよ。

「キューティーハニー」をご存知ですか。ヒロイン「如月ハニー」が、変身する度に裸になるやつです(そこはどうでもいい)。

で、あれに「空中元素固定装置」というのが出て来るのですが、現在議論しているのって、これじゃないかなと(ちなみに、ハニーはアンドロイドで、空中元素固定装置は彼女自身だった)。
簡単に言うと、大気中の元素を抽出して色々な物質を作るというものです。ただ、作中では変身する際の副産物という感じが強いですけどね(単体で、それだけを作るシーンが無い)。
例えば、「ハリケーンハニー」ならバイク、「フラッシュハニー」ならカメラといった具合です(なお、それに合わせてコスチューム(衣装)も変わる)。
空中元素固定装置は、正確には分子構造を再構築するものらしいので、完全に無から有を作るのかというと、少し違うかも知れません。
ただ、旧アニメ版の最終回では、ダイヤの雨を降らせて「シスタージル」(アニメ版のラスボス)を半狂乱させて隙を作るという事もやっています。

つまり、

「私の主人公の能力って、これじゃね?」

と。
ただ、キューティーハニーでは、劇中で生物を作り出した事が無いのですけどね。

分子を再構築する際のエネルギーとしてSPが必要という事にすれば、一応これで説明が付くのかなと。
なお、コミック版のキューティーハニーでは、空中元素固定装置を使用する為のエネルギー不足でピンチになる事もあったそうですが、アニメでは特に言及されていません。

ただ、こうなるとファンタジーというよりは、SFに近くなる様な気もしますけどね。

人気回答!バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 48)

投稿者 サタン : 3 No: 47の返信

投稿日時:

「説明がつく」という言葉は、実は作者が納得したいだけで読者にはほぼほぼどーでもいい事だったりします。
「無から有を生み出す」としたいならそうすればいいだけで、読者はそこに説明なんて求めてません。
物語として説明が必要になったら説明することもありますし、その説明は執筆前から考えてたものである事もありますし場当たり的に咄嗟に繕うこともあります。

どのみち「SPを消費する」とか能力にルールがある時点で恣意的でおかしいのだから、そんな考えるものじゃありませんよ。
作者が何を書きたいのか、それを端的に現せばおそらく「何でも生み出せる能力」であろうから、それをそのまま物語に乗せれば良いだけです。
設定作るのが好きな人によくあるとは思うけど、なんで書きにくくなるだけの変な設定を付け加えようとするのか、「あの場合はどうだろう」「この状況ではどうだろう」と物語がないまま不明瞭な状況を想定したがるのか不思議。

ドラえもんみたいな感じで良いと思います。 (No: 49)

投稿者 金木犀 : 2 No: 47の返信

投稿日時:

こんちゃ。

あまくささんがすでにおっしゃっていますが、能力的に見ても「魔法版のどらえもん」みたいなものですよね。
ドラえもんの道具みたいに、原理とかはわからないけど、タケコプターをあたまにつければ空をとべるし、どこでもドアを使えばどこへでも行けるみたいにすれば、読者はリアリティーとか考えないと思います。そういうものなんだ、と疑問を挟ませずに挿入できるし、下手に説明するよりボロはでないと思います。

・SPについて。

→主人公だけ使えるって、かなりのチートですね。その異世界では魔法とかあるんでしょうか。ただ主人公だけ優遇されすぎてしまうと、
「チートしたキャラが強過ぎて面白味に欠ける。チートキャラの苦悩が欲しい」
この指摘どおりとはいいがたいものになるのではないでしょうか。

ドラえもんの構成って、毎回便利なチートなアイテムを話の種にしているんですよね。「こういうアイテムがあればいいよね!」じゃなくて、こういうアイテムがあったらいいな、でもあったらこういうトラブルが起きそうだな、とか、こういうアイテムがあればこういう話になるな、とかそういう方向だと思うんですよ。一つのアイテムで、失敗したり成功したり人間ドラマに発展するからドラえもんは面白いと思うんです。
 なのでそろそろ、「異世界スローライフ」の内容を知りたいな、と思います。今のままだと、どうやって読者に興味を持ってもらうかが見えづらいんですよね。「なんでも作れる能力」をどう活かす物語なのか。正直、ハンバーグとか、サツマイモとか、いまいち僕は興味を惹かれないです。
 

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 51)

スレ主 迷える狼 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

魔法はあります。誰でも使える訳ではありませんが、素質があって修行を積んだ者なら、使う事が出来ます。
また、教会や修道院で修行すれば、主に怪我や病気を治す神聖魔法が使えます。

主人公は、魔力が無いから使えません(地球生まれだから魔力が無いので使えないって言うと、「地球生まれだからって、その世界では魔力が無いとは限らない」って言われそうだな……。)。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 52)

投稿者 金木犀 : 0 No: 51の返信

投稿日時:

なるほど。魔法は使えない代わりに、渡されたチートアイテム、というわけですね。
それなら僕は納得しました。

ならSPって「お金」みたいなものですよね。なにかしらの力が主人公にあるわけではないのかな。例えば「善行を積めばSPがたまる」とかにしても、よさそうですよね。神様から貰うポイントっていう印象を強めてもいいのでは?

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 53)

スレ主 迷える狼 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

SPは精神力みたいなものですが、少し違います。

まず、一旦消費すると自然回復しません(放置していても、じわじわ回復したりしない)。
回復するには、

①最低6時間以上の睡眠で全回復。全回復しない場合は、眠った時間に応じて回復。ただ休憩しただけでは回復しない。
②食事で回復(その時おいしいと思ったり、自分が食べたいと思った物だけ。全てではなく一定量回復する。回復量は度合いによる)。
③その他で何か、気分的に良い事があった時(回復量は度合いによる)。

なお、自作するSP回復アイテムでは、消費した以上の回復はしません。
例:消費SP30で作った回復アイテムでは、きっちり30しか回復しない。

これは、ある種の貯金です。作り溜めておいて寝て回復という事も出来ます。いざとなったら、それで回復します。

それと、短時間で大量に消費すると精神疲労を起こして眠くなったり、限界を超えると気絶します。これで気絶した場合は、最低6時間は目が覚めません(全回復するまで)。
また、その場合はSPの上限が上がります(つまり、成長します。これには、精神的にタフになったり、作成のコツを掴んだり、慣れる事で消費を抑えられるという意味もあります)。

※確か、アニメ「魔王様、リトライ」では、減ったSPは戦闘でモンスターを倒すと回復していたと思います。
ただ、あの作品も最強無双系なので、戦闘に関しては言うに及ばず、さらに作る物が滅茶苦茶なので、余り参考になるかどうか……(野外泊する為の家とか、病院や健康ランドみたいな娯楽・療養施設を作った)。

それと、一応ですが指輪を外している間は能力が使えません(ただし、指輪を召還する事だけは出来る)。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 54)

投稿者 サタン : 2 No: 1の返信

投稿日時:

もう見ておられないと思うけど、モヤモヤっとしてたものの正体にハッと気がついたんで、一応。

私が「生命は作れない」という設定に引っかかってたのは、
そもそも作者が主人公に「栽培可能な芋(生命)を作らせようとしている」って矛盾なんですよね。
だって設定で「作れない」のだから、設定の穴を突いたとか抜け道を探し当てたとかじゃなくて、作れないんだから作れたらおかしいんだよね。
作れるのであればそれは「神が作れないと決めた」と言ってるだけで、実際は「不可能ではない」という設定のハズなんだけど(だって抜け道で作れるんだから)、作者は「作れない」で頑なだから、作れないのに何で作ろうとしてるのか、というハテナがあった。

「私は嘘付きです」という言葉は、本当に嘘付きなら真実を口にしているので彼は「嘘付き」ではないことになる。しかし「嘘付き」が真実なのであれば、嘘付きではないのに自身を「嘘付きです」と言ってるのでこれは嘘になる。
だから、「私は嘘付きです」という言葉は成立しない。
そういう気持ち悪さが「生命は作れない」けど「主人公は栽培可能な芋を作ろうとしている」っていう設定に、ある。

だから、「生命は作れない」が、「主人公は抜け道を見つけて栽培可能な芋(生命)を作り出した」という展開を用意した場合、
それは「神が言っていたルールは絶対ではない」ということになるので、この場合、「生命は作れない」は神がそう言ってるだけで、設定上は「不可能ではない」ってことになると思う。

逆に、どーしても「生命は作れない」という設定にしたいんだって場合は、
「主人公が栽培可能な芋を作る」という展開をどうにか変えたほうが良い。
例えば、「栽培不可能な死んだ芋」を作って、でもとりあえず栽培を試みるけど成長しない。そこで、確か錬金術的な能力で合成もできるとかって話だったと思うので、異世界に存在する野生の芋と能力で生み出した死んだ芋をかけ合わせて、「サツマイモ風異世界芋」を作り、栽培に成功させた。とか。
ようは主人公が直接生命を作らないのであれば実現可能だと思うので。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 55)

スレ主 迷える狼 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

>サタン さん

>逆に、どーしても「生命は作れない」という設定にしたいんだって場合は、
「主人公が栽培可能な芋を作る」という展開をどうにか変えたほうが良い。
例えば、「栽培不可能な死んだ芋」を作って、でもとりあえず栽培を試みるけど成長しない。そこで、確か錬金術的な能力で合成もできるとかって話だったと思うので、異世界に存在する野生の芋と能力で生み出した死んだ芋をかけ合わせて、「サツマイモ風異世界芋」を作り、栽培に成功させた。とか。
ようは主人公が直接生命を作らないのであれば実現可能だと思うので。

ありがとうございます。
これは面白い着眼点だと思います。

ただ、こうなると今度は、

「死体と生きた動物をかけあわせる事が出来てしまうのでは?」

と、違うツッコミが入るかなと。
ただ、これはもう「ジュラシックパーク」でやってますね。

あちらはSFで、遺伝子操作で恐竜を作っていますが、恐竜のDNAが入った血液を吸った蚊は、琥珀の中で死んでますからね。まあ、血液も死んでいると言うか、腐ってるんでしょうけど、DNAの抽出には特に問題は無さそうなので。

主人公の能力は物質変化なのですが、そこらへんは工夫してみたいと思います。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信 (No: 56)

投稿者 サタン : 1 No: 55の返信

投稿日時:

>ただ、こうなると今度は、
>「死体と生きた動物をかけあわせる事が出来てしまうのでは?」
>と、違うツッコミが入るかなと。

以前書いた事を繰り返してしまうけど、設定だけで状況を想定しないほうがいいですよ。
そんな事を言ったら、つまり「主人公はそんなことするような、それこそハガレンのキメラを作ってたような人物なの?」って話ですから。
そのハガレンで言えば、同じ錬金術師で人体や生体に知識があり母を蘇生しようとした過去のある主人公も、作ろうと思えばキメラを作れてしまうのでは? って話でしょ。
だから、
>「死体と生きた動物をかけあわせる事が出来てしまうのでは?」
の答えは、出来るけどそんなことする必要がないし、しようとする主人公ではないからしないよ。
って感じなんじゃないでしょうか。

ぶっちゃけ「生命を作れない」の設定と同じことなんだけど、設定で「出来ない」と定義する必要はないんですよ。
記憶や知性がどうなるかわからんから怖いしやらない。
牧畜のために生み出すのであれば、そもそも「生きた動物」がいる時点でソレを牧畜すりゃいいんだから必要がない。
食肉のために生み出すのであれば、掛け合わせる意味がない。
スレ主さんが考えてる物語も世界観もわからんから適当だけど、やるとしたら、例えば「人間になりたい精霊・魔獣」とかに人の身体と合成してどうのこうの、みたいな感じだと思うけども。

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 57)

投稿者 あまくさ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

スレ主様がやろうとしていることは、煎じ詰めれば、

(A)作れないはずのサツマイモが、

(B1)知恵を使って工夫することによって、

(C)何とか作ることができた。

という流れなのだろうと思います。
この流れの中で、AとBは比較的簡単です。フィクションなのだから、作者が設定をひねって「そういうものなのだ」ということにすれば、一応すんでしまいます。

ただ、問題はBです。ここを上手く作らないと、読者にはモヤッと感が残るかもしれません。

(A)作れないはずのサツマイモが、

(B2)いまいち分かったような分からないような理由で、

(C)何とか作ることができた。

これでもストーリーはちゃんと流れるし、さほど気にしない読者もいるかもしれません。
しかし、できたら(B2)よりも(B1)の方がいいのは明らかですよね。

そもそも迷える狼さんがこのスレを立てられたのも、(B1)がやりたいのだけれど現状では(B2)にとどまっているかもしれないと感じられたからなのではないでしょうか?

でですね。

この問題を解決するためには、(A)(B1)(B2)の少なくともどれか一つにメスを入れる必要があります。

(B1)(B2)を工夫するのも一手ですが、(A)の方をもう一度考え直してみる方法もあります。

>①無から有を生み出す事は出来ない(自然の法則に反する為)。
>②生命(動物)の創造の禁止(生命を創造出来るのは神だけ)。
>③何かを作る為には代わりの物を必要とし、作成にはSP(スキルポイント)を消費する(①に加えて、無限に力を使えない)。
>④生命の自然な流れに手を加えてはならない。生き返らせたり、若返りや老化の禁止。

これらの設定はすべて、サツマイモを生成することの困難さにからんでいることが分かります。

で、私からの提案です。もちろん私見なので、合わなければ「ほほう、あまくさはそんなことを考えたのか。でも、この提案は使えんな」とスルーしていただいてかまいません。

①について。
これはサツマイモだけでなくすべてに及ぶので、けっこうやっかいかもしれません。
主人公の能力の万能性を制限したいということかと思いますが、制約は②以下もあるわけですから、そう2重3重にしなくても大丈夫でしょう。
無から有を作れないということは、有から有に変換することしかできないことになります。そうすると、「じゃあ、何から何なら変換できるのか」という問題が派生して、設定が複雑になってしまいます。

①を入れるなら、「空気も物質だから、条件さえ揃えばそこから個体を生成することができる」くらいにサラッと「無効化」してしまう手もあります。

次。
②と④は、まとめられるのではないでしょうか?

例えばですが、

◎生命の法則は神がこの宇宙を創るに際して定めた根本原理の一つ。よって、ここに干渉すると空間のバランスが崩れ、甚大な災害につながる恐れがある。
それを避けるために、生命を創造することや、若返り・老化など生命の自然の流れを操作することは禁止。

こんな感じです。

でですね。

禁止と不可能の違いに注意してください。

物理的な能力としては、生命の創造は可能。しかし、それを実行すると激甚災害を引き起こすリスクがあるため、禁止事項とされている。
つまり、主人公はある時点で、原理を理解して災害回避の方策を立てれば「生命創造」は可能であることに気がつきます。

これで、どうでしょうか? これなら、サツマイモ、作れますよね。

ただ、この方法はかなり重大な禁じ手・反則技と考えられるので、仕組みに気がついて対処法を確立してからはヒョイヒョイ実行できてしまうというのだと問題かもしれません。

そこで、③を使います。
サツマイモくらいなら無難に作れる方法として確立はしたけれど、もっと規模の大きい案件に適用したり、小規模でもむやみに回数を重ねるとSP消費が大きいのでできない。
このSP消費を、時空のバランスの崩れを修復するための代償としてもいいかもしれません。それだけ潜在的に危険な行為であることを読者に伝えやすいし、使いすぎると主人公の寿命がすり減ってしまうとか。サツマイモの時はまだそれを知らなかったので使ってしまったけれど、代償の大きさを知ってからは封印し、よほどの事態に直面した時しか抜かない「伝家の宝刀」にしておく、とか。

まあ、例えばですが、こんな感じでどうでしょうか?

バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信 (No: 58)

スレ主 迷える狼 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

>サタン さん >あまくさ さん

ありがとうございます。
面倒臭い設定は、この際取っ払う事にします。

不可能と禁止、もしくは不可能と禁忌(タブー)に分けてみようかと思います。

「出来無い事と、出来るけどやってはいけない事」ですね。

とても参考になりました。

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タイトル:バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。 投稿者: 迷える狼

すいません、食文化の方に余計な書き込みをしてしまった結果、返ってとっ散らかってしまったので、改めて相談させて頂きます。

現在考えている、「異世界スローライフ系の主人公」の能力についてです。

主人公は、転生する時に一つだけ願いを叶えてもらいます。その時に、

「どんな物でも作る事が出来て、自分だけにしか使えなくて、絶対に痛んだり壊れたりしなくて、失くしたり盗まれたりして手元から離れても、任意で取り戻せる指輪」

を、もらいます。

なぜ指輪の形にしたのかと言うと、

「ただ思ったり願ったりするだけだと、自分の意志に反して即発動して力が暴発する可能性があるので、思いを込める象徴が欲しい。それに対して願う事で、改めて力が発動するという安全装置。それに、指輪だと大きさが手頃だから」

と、いう理由です。

ただし、制約として以下の条件を付けられます。

①無から有を生み出す事は出来ない(自然の法則に反する為)。
②生命(動物)の創造の禁止(生命を創造出来るのは神だけ)。
③何かを作る為には代わりの物を必要とし、作成にはSP(スキルポイント)を消費する(①に加えて、無限に力を使えない)。
④生命の自然な流れに手を加えてはならない。生き返らせたり、若返りや老化の禁止。

補足すると、

何も無い空間から物体をいきなり取り出す事は出来ない。何かを作るには別の何かを必要とし、SPを消費する事で物体を作成する。生産と言うよりは物体の変換を行う。
その際に、望む物と素になる物との価値や大きさによって、SPをより多く消費する。
例えるなら、拳程度の大きさの石を金にする場合と、同じ大きさの銀を金にする場合とでは、前者の方が消費SPが増える。
また、拳大の銀とソフトボールくらいの大きさの銀とでは、金にする時の消費SPが増える。

ただし、同じ大きさの物を変換した場合、最終的に同じ物を作る場合は消費SPは同じになる。

石→銅→銀→金と変換した時と、いきなり石→金と変換した場合、両者の合計SPは同じになる。

逆に、価値の低い物や、元の大きさより小くなる場合は、消費SPが軽減される。

例として、同じ大きさの金を鉄にしたり、大木を丸太にする時には、消費SPが少なくて済む。
ただし、材質が違う場合はこの限りでは無い。巨大な岩を指先くらいのダイヤモンドにする場合は、やはり消費SPが増える。
価値の違いに加え、物を小さく作る事は、物を大きく作る事と同じくらい労力が必要な為。

また、余りに大きな物は作る事が出来ない事がある。それと、複数の材質で出来た物は作れない場合がある。
同時に、複数の違う種類の物を作り出す事は出来ない場合があるし、つながった物の一部だけを変換する事も出来ない。

作成(変換)が可能な例
①腕時計や拳銃、機関銃、ロケットランチャーなどの火器(複雑さと大きさの限界。自分の身長を越える様な物は無理)。
②椅子や机などの家具(構造が複雑でも、ミシン程度は可能)。
③単一の物質同士の変換(鉄を銅に、銀を金にするなど)。
④荷車や馬車の荷台(大型だが構造が単純な為)。
⑤家を砂や紙に変える(家は巨大だが、変換する物が単一で価値が低いから)。
⑥液体の入った瓶など、中身を伴う容器(中が空の容器だけでも可能)。
⑦複数の混ざった物質を単一の物質に変化させる事(ただし、かごに入ったばらばらの果物を、かごごと変換する様な事は出来ない)。
⑧形を変えて変換する事()

作成(変換)不可能な例
①家(構成するパーツが複雑で、材質もそれぞれ違う為。そして大き過ぎる)。
②自動車(余りに構造が複雑な上に大型)。
③大砲などの重火器(②と同様)。
④建物の一部だけを変化させる事。なぜなら、家は全体がつながっているので、能力が全体へ及ぶ可能性がある(家の壁や柱だけを直したり、壁に穴を開けるなどは無理。ただし、ドアや窓は修理可能)。
⑤単一の物を複数の物に分けて変換する事(砂を半分づつ砂金と砂鉄にしたり、1本の木を4つの椅子にするなど)。
⑥人間を砂に変えるなど、生物を無生物にする事。
⑦生物を一から作る事(無生物を生物にしてはならない)。
⑧生物(動物)を違う種類に変える事(犬を猫にする、象を牛にするなど)。
⑨生命の死からの蘇生、若返りや老化の禁止(ただし、怪我や病気を治すのは問題無い)。

それで、食文化スレで挙げたのですが、「栽培したい作物を手に入れるのにどうするか。」という問題の抜け道として、「一から作ると生命の創造に引っかかる可能性があるので、植物の変化は禁止されていない(動物は禁止だが、植物は言われていない)為、最初からその世界に存在する別の植物を変化させて、目的の作物を手に入れる」という抜け道を使いたいと思います。
例えるなら、石ころをレタスにするのではなく、キャベツをレタスにする様な事です。

本当なら、何でもパパパっと作ってしまえる様にしたいのですが、これには理由があります。
以前に応募した作品の評価で、

「チートしたキャラが強過ぎて面白味に欠ける。チートキャラの苦悩が欲しい」

と、言われた事があったので、俺様チート無双にならない様に適当に制約を考えました。

ただし、徐々にキャラクターにも強くなって欲しいので、「FFⅡ」みたいに、「使えば使うほど強くなる」という要素を加えました。
「限界近くまでSPを使うと、SPの上限が増える」事にしたり、眠る(6時間以上の睡眠)と全回復、気持ち的に何か良い事がある(おいしい物を食べたり、うれしい事や楽しい事がある)と、状況に応じてSPがそれなりに回復、という様にしました。
なお、SPを回復するアイテムも考えましたが、この場合は回復と言うより貯金で、「SPを消費して作ったアイテムを使っても、作成に消費した分しか回復しない」という事にしました。なぜなら、そうしないとSPの無限回復が出来てしまうからです。

それと、主人公は肉体的には普通の人間で、不老不死じゃないです。殴られれば痛いし、怪我や病気もします(これは、自分で回復アイテムを使って治せますけどね)。

あと、年齢は少し高めの大学生です。高校生よりは精神的に大人で頭も良いです。

と、長くなりましたが、大体こんな感じなのですけど、いかがでしょうか。

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