バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信の返信の返信
元記事を読む
バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信の返信(元記事)
あのタイミングでアレに気付くには、相当スットコドッコイな行動が必要です。
他ゲーマーもシロエも本質的には効率厨なので、そうそう気付けないと思う。
あと皆が目の前で失敗しているのを見ると【自分でやっても、どうせ失敗するだろう】と思い込んで、わざわざ失敗しに行かなくなってしまうんですよ。
でも、にゃん太は躊躇なく失敗しに行けるし、変なことや無意味なこと、非効率的で無駄そうな事も、嬉々としてやっちゃうタイプだと思う。スローライフ満喫してる勢あるある。
でもって、「シロ君なら上手い事やってくれると信じてますニャー」とかいって【とんでもない理論的解明】をペロンする。アインシュタインがノーベル賞を受賞するような、凄まじい応用の効く理論を。
私ならその秘密で、プレイヤーを全員奴隷みたいな状態に陥れて支配します。そんくらいヤバい可能性を秘めた真実だと知っていて、シロエに全権委譲します。
あのシーン見て、にゃん太班長マジキチかと思った。
それを手放せることが心底怖い。
バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信の返信の返信
投稿者 大野知人 投稿日時: : 0
あぁー。そうね。『シロエを活躍させる物語』で捉えなければ、そうなるか。
まあ、確かにゃん太自身のリアルが結構歳いったおじさんって設定だったのもあるし、『満喫』っていう意味では一番だね。
ただまあ、にゃん太が『自分の発見した事の応用性』にどこまで気付いていたかは疑問だな。効率中ではないからこそ気付いた発想ではあるけど、効率中ではないと応用しにくい理論でもある。実際本人的にも、『適当にほっぽっちゃっていいや』みたいな所と、『シロエに対する信頼』の二つがあって『なんとなく凄いことが出来そう』って予感だけで仕事を投げたようにも思います。
まあ、スレ主さん居ない所で勝手に議論するのもアレなんで、俺はここいらで返信を控えます。
カテゴリー : キャラクター スレッド: バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。