読むせんさんの貴重な創作エピソード……。
俺も、『伝奇モノ』のような不気味さを押し出しつつ、作品を作りたい部分があって、『死への恐怖』以外の感情がドンドン狂った方向に向かって行ったキャラクターを書きたいんですよね。
マゾにしてしまう、っていう乱雑な方法も考えたんだけど、流石に酷いかな、と。
個人的には
①自称タイムリープ女を主人公が揶揄うが、妙に真面目に返答される。
②主人公に誤推理させつつ、『死』に巻き込ませて、更にミスリード要因を増やす。
③あることをきっかけに主人公がタイムリープに気付く。
とかもやれたらな、と。
ご意見、参考になりました。