以下に挙げているのは、なかなか参考になる本たちです……。
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(いわなみ文庫) E=サピア・著 「言語」
(NHK ブックス) 石川九揚・著 「二重言語国家・日本」
(コウダンシャ学術ぶんこ) 林語堂・著 「中国 (文化と思想)」
(とくま書店) 小浜逸郎・著 「日本語は哲学する言語である」
これらを読み込んでおいてしまうと、いろいろ「根本」が分かるようになります。
そんなワケで、いわば「物理学科」ダイガクに「数学マスターしていながら学士入学した」が如くに、それから以降はガンガン学んでゆけます。
それどころか、いつしかコトバの設定などは、それこそ息をはくようにポンポンうかぶようになる、……かもしれない? (^_^;)