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タイトル:救済されてもいい悪役の在り方。の返信の返信 投稿者: 大野知人
いや、参考になりました。柊木さん、ありがとうございます。
気にしてもしょうがない、というのは極端な理論でもありますが、同時に下手な妥協策を打ったがゆえに『中途半端』の烙印を押されることもあります。 案外、作中人物たちが納得できていて、そして『彼らが言うなら』と読者が思えるだけ生き生きとしたキャラクターがいれば、それで万事オッケーなのかもしれませんね。
返信ありがとうございました。『小説の批評依頼』の方に上げてある作品も、暇な時に推敲していただければ幸いです。
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