大野さん、いつもお疲れ様です。
>質量弾の攻撃範囲はぶっちゃけ滅茶苦茶狭いです。
確かに落ちて動きが止まればそこまでですからね。
私は装備が全部榴弾想定で考えていましたが、誘爆の危険性の問題もあるからあまり多く携行できないというのは意識から外れていました。
基本的に調べた資料が電気信管がある時代の砲撃戦ばかりだったので、参考になります。
味方を巻き込む危険を承知するか否かに関して、スレを立てる際に書き忘れたことを補足します(夜遅くだったのでところどころ書き忘れました。ごめんなさい)
・敵の兵員は8割以上が民兵(企業規模の戦力を保有している)残りが国家の正規軍。
・砲撃の権利は全て正規軍が握っている。というか砲撃できる船を現状で用意できるのは正規軍だけ。
・今回の作戦は民兵の汚名返上のための作戦であるため、戦況が悪くなったら正規軍はいつでも見捨てて逃げる気満々(作戦に協力しているだけで充分すぎる温情措置)
・民兵と正規軍は癒着している。彼らの関係を引き裂く破壊工作を行ったのが主人公。
・上陸部隊はほぼ全員民兵。
基本的に建造物のほとんどない島なので、私も大野さんがおっしゃる通り炸裂弾や焼夷弾で森を焼き払って攻撃する作戦が妥当と考えます。
この場合砲撃は直接攻撃より森を焼いて視界を確保する役割になりそうです。