返信ありがとうございます。
行政機関の腐敗というのもシンプルながらいい手だと思いました。
>→根本的に、防御力が高すぎて銃弾が通用しない。
> →つまり、そのヒーローに警察や自衛隊が敵うはずがない。
この辺読んでいると自分自身作中のヒーローのスペックを必要以上に低めに見積もりすぎていた気がしています。
原案がよりリアル志向だった弊害というのもありますが、スペックをより高く見直した方がいいなと思った所です。
> 『腐った政府を倒して新政府を樹立したけど、相変わらずヒーローが好き勝手やってる』場合は別。
状況としてはある意味これに近い所でしょうか。
ただ今までヒーローに干渉しなかった政権が選挙で負けたというもう少し真っ当な形での政権交代ではあります。
ヒーローの法規制を考えている新しい与党の方には主人公やヒロイン父の戦友もいるという個人的な事情もありますが。