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タイトル:異世界の文化や言語を考えるのは不毛かの返信 投稿者: 読むせん

あー・・・・

>>これについて二つほど反論を知っています。
一つは「異世界サイドの人物が、呪文で主人公を呼び寄せていたり、あるいは異世界ゴッドとかが主人公を移動させる話の場合。

そもそも【呼んでいる側】がヒューマノイド型を厳選している点で、納得できることである」というもの。

もう一つは「それが転移モノ(=主人公が異世界の人物に生まれ変わる話)である場合

魂の器は人間しか有り得ないから、異世界へ行く場合は人間の住む世界だけを選んで転移できる」というもの。

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すめん、【魂の器は人間しか有り得ないから、異世界へ行く場合は人間の住む世界だけを選んで転移できる」というもの。】

私、神仏習合系の宗教派閥だから、魂の器は一寸の虫にも五分の魂と魂を保管する器【不滅のティグレ】的なものが有る派だから、めちゃ合わない。

その持論だと、人外転生とかモンスター転生とかは除外されるし、モンスター的なものが宗教もっている展開も好きだし。

申し訳ないけど、思想の偏りがみえて面倒。
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異世界(=この世界と地続きでない世界)の文化や言語(あるいは異世界を構成する任意の「この世界と異なる要素」)を考えることは(SFとしてまたは純文学として)「正しい」のでしょうか。

正しい以前に穴と矛盾だらけに感じるわ。
世界を読み解く方程式というよりカルト宗教の持論みたい。

かなり古い作品だけど
【神様は異世界にお引越ししました 】
https://ncode.syosetu.com/n9829bi/
とか勧めときます。奇想は意外と身近くにあるよ。

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