誉められたんだし、素直に喜べばいいんじゃないですか?
才能がどうの、という話について思うのは、大体の才能は努力でなんとでも補える、ということです。
俺は、祖父が国語教師、母が元広告代理店勤務、父はプログラマだったので、それこそ物心つく前から「分かりやすく文章を書く」訓練をやらされてきました。
そのため、後天的なものですが、「即興だろうが相手に通じやすい文を書く」スペックが高く、アドリブでも10分くらいまでならその場にあったスピーチをすることも出来ます。
でも、逆に言えばそんなもんです。同級生やなんかで成功した人もいるし、「天才」としか呼びようもない人もいましたが、結局コツコツ続けられない人から脱落していきます。
ま、ゆっくりやりましょうよ