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タイトル:物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からないの返信の返信の返信の返信 投稿者: 半額オソーザイ

 ちょうどいい塩梅は分からないんですよね……(反省のしすぎ)

 何事も根拠が必要だと考えて、とりあえず中央値付近でないなら愛する価値もない、って自分は思ってしまいます。個人的な事情で「とりあえず自分はダメな存在だ」と裏付ける根拠が出てきてしまったので、それにずっと頼っている節はありますね。

 ただそこで思考停止してはいけないというのは分かります。
 たしかに自分は他人を本当の意味で肯定できていないのだと思います。その根拠は、他人に対して心を開いたり弱みを見せたり信用したりができていないからです。根本的に他人を見ていない、とは思っています。
 どうしても主観的になりがちな気質なので、そのあたりを劇的に変化させるのは難しいかもしれませんが……。

 本当の意味で、正当な自己評価ってどうやったらできるのでしょうか?
 自分の良いところはぶっちゃけどうでもいいのですが、ダメなところをちゃんと見つめることができないのは、これから先作品を書いていくなかで避けていきたいことなので……。

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