タイトル:おかげさまで少しずつ見えてきたかもしれませんの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 投稿者: 半額オソーザイ
①自分の作品を読者視点で読んで、ダメな部分を把握したいから。
⇒うーん、自分の作品を読者視点で読むのって難しくないですか? そこは違うと思います。
ただ単に、つまらないと皆が言うところを自分でも実感できるように、自分の人格を矯正する手段はあるのかな?といった意味合いでした。ここは他の方が言うように、あまり気にするところでもなかったようです。外部の意見を見ればいいだけですからね……。
②半額オソーザイには、自作の悪いところが分からない。
⇒むしろ逆ですね。悪いところしか分かりません。
ただ自分では見えない悪いところもあると思うので、外部の人の意見は必須かなと思います。
③そもそも、質問者半額オソーザイの感性はそこまで鋭いものではない気がする。
⇒それは分かりません。自分は感性腐っていると思いますが、だからといって感性を矯正することって不可能じゃないですか?
読むせんさんの仰るように、とにかくプロの巧い作品を読んで勉強するしかなさそうだと今は思っています。
④監督とか作者に感情移入する質なのだ。
⇒これは少しあると思いますが、我慢するしかなくないです?
辛いけど、やらなきゃならないことってあると思うんですよ。心に余裕のあるときにやっておくべきことだとは思いますが。
それに物の見方は人それぞれなので、そう感じない自分はおかしいってさえ思わなければダメージは無いかなって
⑤半額オソーザイは他人に自作の評価依頼をして、コテンパンにされると、ショックのあまり絶筆しかねない
⇒元よりコテンパンにされることしか考えてないので、そこまでは……。
前にちょっと冒頭だけ出したときも、そんな感じでしたよ(そこまでコテンパンに言われていたような気はしませんが)。
でも人格否定とかあると辛いですね。ただの人格否定なら無視すればいいんですけど、そこに作品の批評があるとしっかり読み込んで自分のものにできる部分を見つける作業も必要なので、必然的に人格否定も自分の中に入れなきゃならないので……()
なので普通に今出しているのが落選したら、意見募集する予定ですよ。
⑥審美眼や感性を磨けば①ができるようになるはずなので、感性の磨き方を教えて欲しい。
⇒それですね。自分で出来るようにならないといけないのかな、と思ったわけです。
まぁ他の方が言うように、暇なときにネットの批評とか見てたら良いんじゃないと今では思っています。
正直、自分は今までもたくさんの作品を見たり読んだりしてきましたが、それでも面白いと感じることしかないのは何かもう体質な気がしてきたので……もちろん業界研究は足りないなとは感じているので、前にも言ったように、今書いているのが終わったらしばらくは勉強期間かなと思ってます。