>>もう遅い系ばかり書いていたのですが、ネタが付きたというかネタが被りまくってやる気が無くなるとかあって疲れてしまいました。
前に書いたが
ツマンナイしろうと作品読むくらいならプロの書籍読む方が絶対におもしろいから
②「私を手放した貴様は、もう遅い」ジャンルに変わるアイデアを出すやで?
むしろ「もう遅い系」を追加するのはアホやぞ?
読者も飽きているから上位者の「もう遅い」か、書籍化した「もう遅い」しか読まんし、こんな糞作しかないからノベルアップ移行しよって読者が逃げるしオワコンにオワコン出馬とかほんとアホ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E4%BA%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8
投資家だらけの美人投票とか呼ばれるやつね。自分が利己的になればなるほど本質を失うねん。
今のお前さんは投資家になってる。小説家にもどれ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>怪異や異能が出てくる現代ファンタジーを書き始めた
少なくとも、私はそれだけでは読まないから、もう一つエッセンス入れろ。
できるだけ突拍子の無い、脈絡のない物が良い。【Vチューバ―】【アメピン】【ザリガニ】とか何か意味不明なものを一つ重要なファクターとして物語に組み込め。
あとできたらタイトルも奇怪なものがいい。分かりやすいというか耳や頭に残しやすい、混ざりにくいフレーズがいい。
そういえば「あれ」、また読みたいな、なんてタイトルだっけ?忘れちゃった‥‥じゃあ意味がないからな。今だとカタカナ語とかを使うと良いかも。
「異能簒奪カルガリー狩り」とかね。細かいところは忘れても「カルガリー」さえ覚えていれば、また探せる。