あと、加藤元浩Q.E.D.ってマンガの何巻にあったか忘れたけど、ポルポトか何かをモデルにした独裁国家の将軍のエピソード思い出しました。
将軍は処刑をするとき決闘をさせて遊ぶんです。
両者に銃を持たせて、生き延びた方は釈放してやるーって。
で、親子で決闘させると、だいたいつまらない結果になるんだと。
だいたいの親は我が子に「非常な選択」も、「親殺しの罪科」も取らせまいと、親が自分で自分の頭を撃ち抜いてしまうんだわ。
あれまじツマンナイ(´・ω・`)
ってハエの死骸でも見た事を思い出すように、なんとなく独裁者が言っていて、ほんと胸糞だった。
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非常な選択うんぬん、記憶処理okなら、姉の最後は自殺ですね。
弟に姉殺しなんて世界の誰が強要しても、お姉ちゃんが許さへんわ。