>手塚満さん
ご回答ありがとうございます。ドラコンです。
>結論から先に申し上げると、具体的に≪新人女官伝≫の内容を語るのは、〈おまけ〉の上演の一度で充分ではないかとなります。それ以上はくどいでしょう。
先にご回答いただいたあまくささん宛の返信でも述べましたが、〈おまけ〉の上演自体が、「蛇足」になりそうです。そもそも、〈おまけ〉は〈おまけ〉ですから、なくても大丈夫そうですし。
>1、プロット【序】で、牢屋に入れられた銀鈴と侍女2人が、≪新人女官伝≫を話題にする。
プロットのほうでは、書かなかったのですが、ここでの≪新人女官伝≫の話題は、以下の感じです。
1、銀鈴が着せられた囚人服が、「≪新人女官伝≫で、銀鈴が囚人役でもある≪新人女官≫役で着ていた『舞台衣装』だった」。これに銀鈴がツッコむ(ちなみに、同時に捕まった侍女2人の囚人服は新品)。
2、銀鈴がやたらと「牢屋慣れ」の発言を繰り返す。これに、侍女2人から、「さすがは≪新人女官伝≫で囚人役(≪新人女官≫役)」をやっただけのことはある、とツッコまれる。