>読むせんさん
ドラコンです。
>ドラコンさんは女性じゃないかな?と思っているんですが
私は、男です。前にもどこかで書いたことがあるように思うのですが。
>ドラコンさんは自作を書籍化して印税で収入を得たいとかは、ほぼ考えていない。
これは当たりです。まかり間違って出版社から声がかかっても、断りますよ。税金や著作権は面倒くさいですからね。
>女性向けレーベルや男性向けレーベルの空気感や温度差とかは、埋めがたいものがある気もします。
そうはいっても、『薬屋のひとりごと』の原作は「ヒーロー文庫」ですし、漫画版も小学館版も、スクエニ版も書店の分類では「少年向けレーベル」になっていました。
書評サイトの「読者メーター」( https://bookmeter.com/home )でも、女性向けレーベルの中華風ファンタジーを読んでいる男性を見掛けました。また、国鉄分割民営化がなかった世界を描くラノベ『RAIL WARS』と『薬屋のひとりごと』の両方を読んでいる男性も居ました。
だいいたい鉄道は、もともと男の世界ですからね。プラレールは、男の子おもちゃですよ。もっとも、最近は「鉄子」という女性の鉄道ファンや、女性の運転士・車掌は珍しくありません。ただ、昔は珍しかったはずです。
男性である手塚治虫氏も、少女漫画を描いていましたよね。
>私なんかもドラコンさん怒らせて長かったし、もしかしたら、私の下手な言い回しのせいで、まだドラコンさんがモヤっていてもおかしくはない。異文化コミュニケーションは難しいです。
まあ、最初は「荒らしか?」と思いましたよ。読むせんさんは、自ら「荒らし」宣言をされてしまうこともありますから。
読むせんさんは、中華モノにも見識が深いですし、お話していた楽しいですよ。今では、モヤモヤもありませんしね。