>読むせんさん
ドラコンです。別件のほうでお骨折りいただきありがとうございます。
遠回しにせず、早い段階で「感想お断り」を入れておけば、これほどの騒動になりませんでした。この点をお詫びします。
投稿作品は、「しばらく置いておいてもいいかな」とは考えなおしましたが、また「削除しようかな」との迷いも出てきました。
書くとトラブルに巻き込まれるから嫌なんですよ。新掲示板がなかったころも、感性が合わぬというか、日常生活に支障をきたしかねぬ感想人が出てきましたからね。
>作風とかも、どことなく女性的な感じに見えていたので、ちょっと意外です。
少なくともここ10年ぐらいは、中華風ファンタジーは、女性向けとされる「キャラ文芸」で読んでいます。レーベルを列挙すると、こんな感じですね。自然と、女性的な感じが身に付いたのでしょうか?
・集英社オレンジ文庫
・富士見L文庫
・メディアワークス文庫
・ポプラ文庫
・角川文庫のキャラ文芸
>異性兄弟がいたら、互いに女性向け作品も男性向けも、けっこうチャンポン読みするもんだと思っています。
私にも妹が居ますが、妹から少女漫画を借りたことはないですね。ただ、妹が『名探偵コナン』『落第忍者乱太郎』の漫画を買っていましたね。妹の読書の趣味はほとんど知りませんね。
>少女性向けレーベルかと思いきや、北方謙三とか中島敦とか田中芳樹系か?なんなら十三妹とか阿Q正伝系か?キャッホイってなりました。この時点で聊斎志異は読んだ記憶ごと忘れていました。白蛇伝とかの京劇系はト書き読むの好きじゃないので詳しくないっす。
この中だと、読んだのは『十三妹』ぐらいですね(ほとんど印象に残っていませんが)。前にお話したように、例の『後宮小説』のアニメ版『雲のように風のように』がDVD化(2006年)されたのが、中華風世界にハマったきっかけですからね。
中華風世界にハマったころは、ブックオフの時代小説文庫コーナーに中華モノがあれば、とりあえず買う、という感じでした。そのころで印象に残っているのは、井上祐美子氏の『長安異神伝』ですね。
後には『三國志』『真・三國無双』といったゲームもやり出しました。
ほかには、少年向けのライトノベルでは、下記に投稿したものは読んでいます(やや下のほうです)。
https://www.raitonoveru.jp/howto/h5/653a.html