アマ山球で烏賊に三振を取るかに似た疑問かと…
ぶっちゃけ商品にならないと思われたらキャラ設定も世界設定も容赦なく削られ、曲げられる時代がガンガンありました。
毒謝が感じた疑問の賞味期限はどこか…様々な意見もあるでしょうが関数を跨がないなら、いつでも酔いし
なんなら、そういうのは発酵させた方がおいしいです。
世の中には事件の終わった後、二部構成的にフォローが入り、そっちが本編でありデビュー作もあるようです。
キャラの深掘り、エビソースの使い方が劇的にうまいので有名な相談社ですが…タイトルと同じく、業者に投げれるスキルなので「時間の無駄だと」伸ばさない作家未満も少ないのでは…???
どちらにしろ、後でいくらでも直せるのでまず不出来なのを書いてみて砕菜
下手に完成度が高いと邂逅するモチベが、ガガガSP…