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タイトル:小説の冒頭、説明を後回しにてどこまで書くといいのかの返信の返信 投稿者: みね子

あさくまさん、返信ありがとうございます。
「この程度ならOK」という言葉に安心しました。

自信を得られたので、もっとよく練ってみたところ、
読者視点のキャラを一人置いて「知り合いのために命かけるなよ! バカか!」と言わせておいて、
主人公に「そうだけど……!(こっちにも事情があるんだよ!)」みたいな反応を取らせることで、
命をかけて助けに行くことの理由付け+伏線になるなぁ、と思いつきました。

あさくまさんが後押ししてくださったおかげで、よりよいものにできそうです。
ありがとうございます。

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