カナリお辛そうですけどね~……。 (>_<)
読者が求めているのは、主人公に対する共感であって、作者の思った「カンペキな小説」ではないんですよ!
だから、本文を書くのもプロットなどなども、すべてはタダひたすらに読者のため、なんですね。
もしも仮に、そうではないのだとしたならば、なんのための「小説」なのだろうか、という。
そもそもカンペキっていうのは、別にいえば、「不完全」なんですね。
だから、創作者の書くべきは、共感されるような文、それも理屈などスっとばすほどの、いきなり胸にくる叙述なんだろう、と。
だから、もう「カンペキ!」は、やめてしまいましょう……?
(*^_^*)