こんばんは
書けない時は書きません。
ちゃんと成長できているから書けなくなった。
私だったらネガティブにとらえずに自分自身を褒めてあげます。
書けない時は、夢中になれることをやりながら、努力せずに成長する時間です。
『小説が書ける時』はあなたにどんなことをさせてくれましたか?
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幸運の女神には前髪しかないように、それは1000分の1秒で通り過ぎていきます。
主体的に行動しないかぎり『小説が書ける時』はまずやってきません。
それはどんな感情や環境にいるときに現れますか?
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ここに行けば作業が捗るカフェや図書館だったりをいくつか用意しておきます。
あなただったら何のために小説を書きますか?
私は自分が書いた小説で世界中の読者を喜ばせるのが好きです、あとお金も大好きです。
明確な理由がある以上、感情はあまり関係ありません。
ただ、集中できる環境が絶対に必要です。