ドラコンです。補充質問です。
読むせんさん、ふじたにさん宛の返信でも書いたことです。
あくまでも「一試案」です。悪妃・玉雉の霊がよみがえって、主人公に嫌がらせをするにして、最後に成仏させずに「取り逃がした」でも、スッキリ感はあるのでしょうか? スッキリ感のために気を配る点はあるのでしょうか?
主人公と玉雉との関係は、『名探偵コナン』の江戸川コナンと怪盗キッド、『ルパン三世』のルパン三世と銭形警部、といった感じにしたいのですが。
玉雉のよみがえりは、『ドラクエ6』のムドーのように、経年劣化で封印が解けたか、主人公側が誤って、お札をはがしたり、動かしてはいけない石を動かしたりで、反皇帝派の皇族や暴走した玉雉の子孫は無関係な感じです。
繰り返しますが、上記は、パッと思い付いた程度の「一試案」です。