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タイトル:中華風ファンタジーでの皇帝・皇后へのみみっちい嫌がらせは何があるか? の返信 投稿者: 読むせん

あー・・・
①縫わんで良い所をすこーしだけ縫いつけてしもて、動きにくくする。

 気に入りの服に穴空いたさかい、縫い閉じてみたねんけど、一針だけポケットまで貫通してしもて、ポケットに手を入れる時地味に邪魔(笑)
玉止め一個分くらいだけど、その一個を切ってしまうと、全部ほどけてしまうのが分かるから出来ない。

②見栄えは良いけど気温に合わない服を用意する。寒い日に透けそうなヒラヒラとか。温かい地域にぶ厚い毛皮の服を着せるとか

③重すぎるアクセサリも良いかもね。あまりに重すぎるピアスつけると皮膚が引っ張られて痛いし、耳とか頭痛までしてくるよ。肩コリと頭痛になると思う。

④靴ズレ起こしそうな新品の靴を履かせるもウザいと思う。
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あとは⑤トイレハラスメントかね。飲ませんかったり、逆にオマル必須になるほど飲ませまくる。座れない服に飲料は嫌がらせの鉄板。

あとは⑥お香とかを過剰に炊いて鼻が曲がるほど香(かぐわ)しいスメル・ハラスメントとか
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ただし、これらは鬼の首にはならへんね。普通にアクセの一つをパクって「こいつが盗みました」のほうが良いかもね。

昔読んだ【珍夫人の料理人】だと

「あら、耳飾りを片方だけ落としちゃったわ」って言って、召使に屋敷中を這いつくばらせて耳飾り探しをさせる話あったな。

「コレ私的には安物だし、好みじゃないやつだから、お前(召使)にあげる。せいぜい一対セットになるよう頑張ってお探し(笑)」

って、もう片一方の耳飾りを外して、その召使に下賜してたけどね。たぶん召使的にはセット価格50万円くらいはしそうな耳飾りを。

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